|
話題の映画だけに劇場はもう満員! 次の次の回まで予約でいっぱいでした! モントリオール世界映画祭で最高賞のグランプリを受賞! 笑って泣いて、そして感動! 夫婦愛、親子愛、そして生と死について語られた素敵な映画でした! ≪ストーリー≫ チェロ奏者の小林大悟(本木雅弘)は、所属していた楽団の突然の解散を機にチェロで食べていく道を諦め、妻、美香(広末涼子)を伴い、故郷の山形へ帰ることに。さっそく職探しを始めた大悟は、“旅のお手伝い”という求人広告を見て面接へと向かう。しかし旅行代理店だと思ったその会社の仕事は、“旅立ち”をお手伝いする“納棺師”というものだった。社長の佐々木(山崎努)に半ば強引に採用されてしまった大悟。世間の目も気になり、妻にも言い出せないまま、納棺師の見習いとして働き始める大悟だったが…。 題材が題材だけに結構感動が強い映画化と思いきや、笑えます! 大悟と社長やりとり、面白かったですね〜! この二人の間がなんとも言えない! 大悟のオムツ&死人化粧は面白くもあったのですが、元シブガキ隊モックンファンだった私には切なさも!(笑) あといいですね〜大悟と美香の夫婦愛!! 美香素敵な奥さんだなって思いましたよ!大悟のことを信頼しています。 チェロを止めるとき、山形に帰ることを決めたとき、なんにも言わず笑顔で彼のついていきます! 納棺師の仕事について大悟の様子がおかしいことに気がついていたけど、彼から言ってくれるのを待っていた! でも、変なところからその事実を・・・。 映画ではいくつかの納棺の様子が出てきます。 小さな子供を残して亡くなった女性、事故で亡くなった高校生など遺族の気持ちを考えると切ないですね。 でも亡くなったおばあちゃんが履きたがっていたからと孫がルーズソックスを履かせてあげるシーン、ほほえましかったです! おじいちゃんの顔中に女性たちが真っ赤な口紅でキスマークをあちこちにつけるシーン、みんな笑ってるんだけど泣いている姿にこっちまでジーン! 亡くなった方と残された家族の関係によって納棺のシーンもさまざまでした! この映画のことを知るまで納棺師という仕事、ぜんぜん知りませんでした。 田舎ではまだまだこういう風習はあるのでしょうか? 納棺師、とても大変な仕事です。 大悟が最初にたずさわった仕事は・・・・私は絶対に無理だな、、、 故人ですからああいうこともあるでしょう。 人々のこの納棺師に対する偏見も描かれていますが、故人取って見ればきれいにしてもらって喜んでいることでしょうね! あと、大悟と蒸発した父親とのことも描かれています。 ここはあまり深く語らないほうがいいでしょう! 納棺師の仕事はとても丁寧で凛としていて、そんな作業をするモックンの表情はとても端整で絵になりました! この映画で描かれていることは日本独特なものが多かったです。 それが海外で評価されたというのは結構驚きでした。 山形の美しい自然とチェロの音色もすごくピッタリ! 日本の四季折々の風景や行事なんかも織り交ぜてあって、日本ていろんな意味でいい国だ!と思わせてくれた映画でした!! 検索用:あ
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー




