|
ロボット製作日記(過去編)の第三弾。
七月四日 左腕のモーターボックスを組み立てる。首の二の舞にならないよう、グリスはたっぷり塗りこみました。
そして、ウォームギアシャフトの取り付けでつまずいた。説明書、部品が白くて見にくいし。
シャフトの軸受けの一部が平らになっていて、それをモーターの反対側に向けてセットしないといけないんですけど。その軸受けがくるりくるりと回りまわって、動き回って、何が何でもはまってくれない。
さらに、ドライブベルトがきつくて、全くもってはまらない。それだけでなく、たっぷり塗ったグリスが手につく度に、二階の自室と一階の洗面所を往復するハメに。
別に潔癖症ではありませんよ。ドライブベルトにグリスをつけないよう、これでも気を使っているのです。
何度往復したのかわからなくなったところで、軸受けだけはめ込んでみました。笑えるほどきちんとはまるわけでして。
部品不良ではないことがわかって、さぁ、リトライ。ベルトを引っ張り歯をかみ締め、なけなしの根性と体力を振り絞り、しまいには「足でボックスを押さえてはめこんだろか?」と考え出したところで、はまりました。
腕が痛い、手が痛いとぼやきつつ時計を見上げると・・・(力尽きての)休憩とかも一応含め、トータル二時間くらい?これを右腕のときもやるのかと、写真も撮らずに燃え尽きました。
八月九日 風邪でダウンして、中々組み立てできず。あ、いえ、別に左腕で力尽きたから風邪をひいたのではありませんよ。本当ですからね。
前回ものすごく苦労しましたから、今回は情報を集めて右腕にトライ。そう、グリスを塗る前にウォームギアを組み込んでしまおうという、説明書に逆らう暴挙を行おうというわけ。
なぁんと、あれほど苦労したウォームギア組み込みが、二十分で終了。別の意味で力尽きました。慎重にギアを外しつつグリスを塗り、腕のモーターボックスは左右完成。
ところでこれ、いつまでボックスむき出しのまま保管しておけばいいのかしら?何か次、腕を通り越して足とかゆう話だし。
後はディスプレイとボタンの取り付けだけ。なるほど、一旦電源ボックスからケーブル抜くのね。が、油断の悪魔が取り付いたか、電源ケーブルの細い一本、白をぶっちぎり。つまり断線。
ふっ、今は部品販売あるし、不器用なわたしはいつかこういうことやると思っていたもんね。全然ショックじゃないもん。
・・・すいません、ウソです。三分は確実に落ち込んでました。
ちょっと、気になるのが上の写真の赤丸部分。少し、右腕ボックスの端というかふちが削れているのよ。こう・・・えぐれたみたいに。問題なければいいんだけどね。基本的に、問題なければ部品交換はしないと考えているんで。
付け足し:掲示板で話題になったギアについていたL、R、Uのサイン、どれにあわせるのか?
結果的にはギア一個分動くだけだから、どっちでも問題ないらしいのね。でも、メカ初心者であるわたしには、そのギア一個分が何を意味するのか、全くわからないわけですよ。右腕のときは説明書にきちんと赤丸アップで書かれていたので、まぁ、めでたしかな、と。つまりこれは、ギア一個分、腕が上を向くかどうかだということなんですけど、ね。
(過去日記 終了)
|