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市内で時間待ちのため木陰の多い岡山城を覗いてみました。
岡山城は豊臣政権下の五大老の一人宇喜多秀家が、1597年に8年間の工事で完成させた戦国の名城です。
天守閣は二階建ての大中小の三層で六階建てで、外壁に黒漆を塗り黒光りがしていたためカラスの濡れ羽色に見えたので「烏城」の別名があります。
後楽園から旭川越の眺めです、川は水嵩が増えは濁流でした。
本丸に入る前の門ですが通常は使われなかったので不明門(あかずの門)と呼ばれていました。石崖は古い工法の自然石を使った野面積みで花崗岩です、戦災を受け石の表面は崩れています。
岡山空襲で岡山城は殆んど消失しましたがこの月見櫓は残り重文に指定されています。風流優雅な名前ですが、元は遠くまで監視でき殿様が帰られる時、早く見つけるための着見櫓だったようです、建物は武器庫になっていました。
現在の本丸は昭和41年に鉄筋コンクリートで復元され、外観は旧来どうりになっています。
蒸し暑い一日でした、夜にはまた雨のようです。
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