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このブログは、最近の経済・政治について自分なりの解釈・洞察、つなわち、Insightを読者のみなさまとシェアするブログです

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しばらく様子をみていたのですが、以後、ブログを下記に引っ越したいと思います。

引き続き、ご贔屓いただければ幸いです。

http://ameblo.jp/katz1802/

2010年最初のBlog

2010年最初のBlog

年末年始を挟み、3週間ぶりのBlogである。

この間、思えば、いろいろなことがあった。

世間に目を向ければ、政治の世界ではかなり大きい動きが続いている。

民主党・小沢幹事長と鳩山首相、およびその政権との微妙な駆け引きの下、民主党が掲げる主要なマニュフェストのうち、子ども手当は所得制限を設けないという従来路線は堅持する一方、暫定税率は廃止、別途、同等の課税措置を導入することを決めた。

また、来年度予算(総額92兆円)であるが、収入面で、戦後初めて国債(44兆円)が税収(38兆円)を上回る見通しである。

その予算案の発表後に閣議決定された新たな成長戦略においては、日本の強みである環境技術や介護・健康分野など成長市場と位置づけ、2020年度までの平均で、名目成長率3%、実質成長率2%を上回る成長を目指すとした。

そして、年が明けて、予算編成の要となる財務大臣が国会審議を前に管氏に交代、いきなりの円安容認発言で為替が円安基調となっている。

これら一連の内容をみるにつけ、いずれも唐突感が否めない。

鳩山首相の温室効果ガスの25%削減も同じだが、結果に対してよりも、むしろ、そこに至るプロセスについての説明が決定的に欠けている。

使えるリソースには限界があるので、ある段階でプライオリティをつけざるを得ないのは止むをえないのだが、なぜ、そうなったのか、なぜ、当初の見込みと変更せざるを得なかったのか、は説明する必要があるだろう。

予算については、このBlogでも何度か申し上げたように、この景気の状況を考えれば、ある程度、国債発行を増やしても、増額せざるを得ないのは明らかだろう。

問題は、そこまで膨張させた予算で、本当に景気の腰折れを防ぎ、理想的には力強い復活を描けるのか、ということであろうが、今回の予算案や財務大臣人事、そして、中期成長戦略などで、「よし、いける!」と思える人が、どれくらいいるだろうか。

残念ながら、現時点で政府の案を積極的に支持できる人はかなり少ないだろう。

政府としては、少なくとも、結果に対する意見の相違は受け入れても、そこに至るプロセスはきちんと公開し、政策的意図や誤算も含めて明らかにしたうえで、国民に是非を問うべきだ。


という堅めの話題から打って変わるが、私の年末年始について簡単に述べておきたい。

年末のBlogでも述べたように、この年末にバリに行ってきた。

Blogでは、「ヨガ修行」と書いたが、現地で、実際にヨガは、朝一度、行うのみで、ほかはヴィラ周辺でゆっくり過ごす日々だった。

イメージ 1


イメージ 3


<ここがヨガのレッスンを受けたところ>

バリと聞いて、海を思い浮かべる人も多いだろうが、今回の私がStayしたところは、ビーチから離れた山奥のUbudというところにある、Bagus Jatiというヴィラタイプのホテルだ。

Ubudは、バリの文化を象徴するところとも言われているようで、ほかに棚田の風景なども有名で、米はよくとれるところのようだ。

イメージ 2

<棚田も綺麗!>

そんなヴィラでの生活は、朝一のヨガから1日がスタートし、周辺の自然や村をウォーキングしたり、火山に登ったり(きつかった…)、ヴィラに宿泊している海外や日本のゲストの方とお話したりと、充実した休日を過ごした。

当初は、退屈するかなとも思ったが、全くそんなことはなく、いろんな意味で「お腹一杯」になったので、また、機会があれば、今度は、乾季の7〜9月くらいに訪れてみたいと思う。


新年最初のBlogはとりとめもなくなったが、今年の私のBlogのスタイルは、一回にアップする量をやや減らし、読者の方が読みやすくなるように心掛けたいと思う。

そんなささやかな「バージョン・アップ」も感じていただきながら、また、今年1年、お付き合いいただければ幸いである。

K

今週末より、バリ島に「ヨガ修行」に出掛けるため、このBlogが今年最後のアップになりそうだ。

今年最後のBlogということで、2009年を振り返ってみたいと思う。

今年は、一言でいえば、「変化/Change」の年だった。

思い起こせば、海の向こうでは黒人初の大統領が誕生し、日本でも夏の衆議院選を経て、鳩山政権が生まれ、日米ともにそれまでの保守系政党から政権が交代した。

また、経済では、昨年末からの金融危機の影響もし、両国を代表する企業である、GMやJALといった企業が経営危機に陥り、政府支援を受けて再生スキームに取り組むという、以前では考えられない状況となった。

一方で、新旧交代が進み、デフレ経済を利用し、ユニクロブランドを引っ提げて、ファーストリテイリングが快進撃を続け、その影響は日経平均株価にも及ぶに至った。


こういった社会全般の状況と並行し、私の周囲も様々な変化があった。

こちらのブログでも紹介したが、春に引越しをした。

今回の引越しで、野球観戦、Jazz鑑賞、そして、ヨガなど週末の楽しみも増えた。

そういった周囲の環境変化と並行して、私の気持ちも大きく変化した。

年明け早々は、希望が持てず、目標らしいものを失っていたといえるだろう。

資本主義という仕組みへ信頼が持てなくなり、それが仕事や投資、そして、社会の考え方に影響を与えるなかで、Obama政権の誕生に刺激され、また、Harvard Kennedy Schoolに関する書籍に出会い、公共政策学という領域に関心を持った。

もう一度、大学院生活に戻ろうと、海外の学校への入学を目指し、半年近く時間を費やしただろうか。

ただ、そのうち、自分のなかで疑問を感じてきた。

大学院で勉強して、結局、どうする?

2年間、勉学に勤しんでも、結局は、公的機関、NGO、NPO、企業のいずれかに所属するか、または、自ら会社を起こすかして社会に戻る、という当たり前のことを思い返し、同じ時間とお金を使うなら、実際、普段の生活のなかで実践できることをやったほうが現実的ではないかという考えに至った。

そして、身近なことから始めてみようと思い、ここ2〜3か月は、何かできることはないかといろいろと模索してきた。

急激な失業率の上昇もあり、雇用対策や住居支援などに関心を持ったこともあった。

でも、もっと社会的に弱い立場の人を助ける必要はないのかと思うようになり、子供好きなのもあって、子供達に何か役に立つことをしようと思い立った。

最近になってあるアクションを始めたのだが、この話は、また、別の機会にお話ししようと思う。


また、以前にも紹介したが、「坂の上の雲」がドラマ化された。

7年近く待ちわびた作品で、原作にいろんな思い出が詰まっているだけに、初回の放送では、始って30分くらいは、涙が止まらなかった。。。


決して、楽しいことばかりではなかったが、後から振り返って、あの年から変わったんだよね、と言える年になるような気がする。

拙い私のBlogであるが、最後まで、読んでくれた方に感謝!

そして、Yahoo!ブログで、「ファン」になってくれた方に感謝!!

ちょっと早いですが、皆さま、良いお年をお迎えください。

K

休止のお知らせ

私のブログ読者の皆様へ、

年度末を控え、仕事も慌ただしく、また、プライベートでも引越に備える必要があるなど、落ち着いてブログに取り組めなくなる可能性がありますので、しばらく休止させていただきたいと思います。

今のところ、ゴールデンウィーク明けくらいの再開を考えておりますので、その際は、改めて御贔屓ください。

K

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