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8月1日(月)に追悼集会をするため学園跡地のある三原市の小佐木島(現在島民8人)に高速船で向かいました。
参加者は私を含めて5人。
今年は毎日新聞広島支局の記者も取材のために同行しました。
島に到着するといつものように区長さんと奥様に挨拶。
やはりいつものように「ご苦労様です。その子らも喜んどるよ。」
と笑顔で迎えてくださいました。
いつものようにホッとする瞬間です。
取材を受けながら歩くこと約10分・・・いつもの光景が広がります。
2人が亡くなったコンテナを前にすると
草刈りを済ませ
全員で黙とう・・・
一人一人花と線香を手向けて祈りをささげました。
やはりいつものようにホッとする瞬間です。
その後・・・ゆっくりと港に戻ると
小佐木島再生を手掛けるNPO法人の方とお話をさせていただくことができました。
週末には子どもたちを集めて漁業体験等を企画しているらしく
暑い中準備をすすめていらっしゃいました。
学園跡地については
ゆくゆくコンテナを撤去し供養塔を建てる考えのあることを聞きました。。。
非日常であった事件がいつのまにか日常化していたことを改めて感じました。
また非日常になり風化してしまうのか。。。
複雑な想いを抱きながら島を後にしました。
今年も区長さんの奥様がいつものように笑顔で見送ってくださいました。。。
※「風の子学園事件」とは
1991年7月29日,三原市の小佐木島の「風の子学園」において, 園長の坂井幸夫により, 当時14歳の少年と16歳の少女が,喫煙の戒めとして, 学園内のコンテナの中に手錠でつながれて,44時間監禁状態にされたために 脱水状態に陥り,亡くなった事件である。 当時,不登校の子どもたちは,治療矯正の対象としてとらえられ, 学校不適応として差別されていた。 ありがとうございます ![]() |

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