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先日の県大会でみごと3位に入賞した
自転車クラブの選手たちへの
ご褒美キャンプということで
女神湖へやって来ました。
今回は豊野駅から電車に乗って
自分たちだけで大屋駅までやってきました。
無事大屋駅に着いて一安心!
ここからは私の車で女神湖に上るよ!
途中の見晴らし台で一休み
浅間山が見えるぞー!
あと5分で女神湖だ!
女神湖に着いたら
さっそくスイカ割りだー!
湖で遊んだあとは・・・
カレーを作ってジュースでカンパーイ!
夜は焼きそばと団子汁を作って食べ
アンビエントの温泉に行った!
消灯は9時半。
一晩中騒ぐつもりだった子どもたちは
消灯が早すぎると、
ぶつぶつ文句を言っていた割には、
電気を消したら
全員5分で爆睡してしまった。
いい夢をみるんだぞ!
朝食はトーストとスクランブルエッグ
それから御泉水自然公園で散策
御泉水の湧き出ているところで
水遊びをした。
冷たくて足がいたーい!
ここは野鳥の水浴び場です。
鳥さんごめんなさいねー!
モウセンゴケという食虫植物を見つけた!
さあ!これで日程はすべて終了!
お昼のスパゲッティ―を食べたら出発だ。
というわけで今回のキャンプは無事終了!
ばんざーーい!
それにしても下界は暑すぎまーす。
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キャンプが好き!
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木島平のランチから帰ったその足で、
千曲高原にある大池キャンプ場へ出発した。
着くのは夕方の予定だ。
千曲市まではサイクリング道路を通って
2時間ほどで着いた。
コンビニで夕食の買い物をして
いよいよ標高900メートル近い
千曲高原にアタック開始だ。
姨捨駅の真上を通過すると
展望公園に着いた。
親子連れの地元のライダーさんと
おしゃべりを楽しんだあと
いよいよ急坂にさしかかった。
ヒイヒイ!言いながら上って行くと、
ついに大池キャンプ場の入口に到着した。
管理人はいるだろうか?
他にもキャンプしている人はいるだろうか?
不安がよぎった。 むむ!
やはり管理人は帰ってしまったようだ。
おまけに
3連休の中日だというのに、
キャンプ場には誰もいない!
トイレの電気も点かない!
炊事場の電気も点かない!
うわあ!
今夜は新月でまっくらだぞー!
テントを立てている内に
ついに真っ暗になってしまった。
ちょっと不安だなあ!
するとそのとき、
炊事場の奥のコテージに明かりあるのが見えた。
やがて、ちびっ子たちのにぎやかな声が。
懐中電灯を手にお散歩に出てきたのだ。
私のテント前を通り過ぎようとしたので、
「こんばんは!」と声をかけると、
体の大きなお父さんらしき男が
「コンバンワ!」と
たどたどしい日本語で返事を返してきた。
私が「真っ暗ですねー!」と言うと、
「ホントニ 真っ暗デスネ!」
つづけて
「テントハ、寒くナイデスカ?」
と聞いてきたので
「ダイジョウブデス!寒くナイデスヨ!」
と私までカタカナの日本語になってしまった。
その後はちびっ子たちが
「p@#?*$&・・・」と
本格的な英語でおしゃべりを始めて
お散歩の続きを始めた。
翌朝は4時に目が覚めた。
本でも読もうと思ったが、
どうやら老眼鏡を忘れて来てしまったようだ。
しかたないので、
ウォークマンを聞いていた。
5時を過ぎたのでテントを撤収していると
だんだん薄ら明るくなってきたので、
山を下りることにした。
千曲市内の「すき家」で腹ごしらえをしてから
妻の待つ家に向かった。
残り35キロ。
ファイト!
家に近づくと・・
妻が土手の上のサイクリング道路まで
迎えに来ていた。
ただいまー!
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先ほど妻と娘が
「お父さんと同じこと言ってる人がいる!」
と叫びながら、
食い入るようにテレビを観ていたので、
ちょっとのぞいてみました。
それは・・・、
「マツコの知らない世界」という番組でした。
今日のゲストは7年間で、
ひとりキャンプを1000泊したという
イラストレーターでアウトドアコーディネーターの
こいしゆうかさんでした。
私も全盛期には、
毎週金曜と土曜の夜を年中無休でやってましたので、
夏休みなどの長期休業をくわえると年間100泊、
10年で1000泊はソロキャンプを行っていました。
同じことを若い女性がやると話題性もあり、
それで取材を受けている内に有名になり、
遂には本を書くようになり、
テレビに出るようになり、
この道で飯を食えるようになるんだなーあ!
と思って観ていました。
マツコさんはキャンプが大嫌いで、
こいしさんの言っていることがまったく理解できない
と繰り返し言ってましたが、
最後には「ちょっとだけ分かって来た」と言いました。
でも、ひとりキャンプの楽しさは、
やったものでなければ分からないと思います。
ひとりキャンプができない一番の理由は、
孤独に耐えられないことだと思います。
では、
どうやって一人になりきれるようになったのでしょう。
初めは誰かと一緒にキャンプをやるのですが、
回が増すごとに、
自分はもっともっとキャンプをやりたいのに、
その気持ちに周りがついて来れなくなったり、
だれかと場所の決定から日程から食事内容まで、
スケジュールを合わせるのが
やけに面倒くさくなったりしてきます。
自然を目の前にしていると、
どうでもいいような話を
繰り返しているだけの自分にも気づき始めます。
そしてついに・・、
せっかくの大切な時間を
人に煩わされるのがもったいなくなり、
一人で行くようになります。
それがソロキャンプの始まりです。
そして一人になってみると、
本当に解放された気持ちになってきて、
自然と一つになった自分に気づくのです。
自分も自然の一部だと思えてきます。
孤独はけっして寂しいものではありません。
むしろすすんで求めるべきものだと思います。
普段はやかましすぎるほどの人ごみにかこまれて、
社会や集団に合わせる生活を、
いやというほど強いられているわけですから・・。
キャンプがそれほど好きでない我が家の女性陣が
あんなに真剣に番組にのめりこんでいたのは、
やはり孤独でありきるということが、
人としての本能なのかもしれないなと思いました。
いつか娘にも目覚めてほしいなと思うのでした。
人間は最期は一人で死んでいくしかありません。
周りに看取られようが看取られまいが、
死は孤独です。
孤独を喜びとしそれを目標とすることができれば、
死は人生の完成を示すものになります。
こんな素敵な人生の最期はありません。
私には、
小さい頃からずっと寝る前に続けている儀式があります。
それは、仰向けに布団の中に入って、
ロケットを操縦して遠い宇宙に飛び立つという儀式です。
すると私は真っ暗闇の宇宙空間を
たった一人で旅をしていて、
遥か彼方に見える星を目指して、
「よし!今日はあの星に行ってみよう!」
と思うのです。
そうすると心の中がポカポカあったかくなってきて、
いつの間にか深い眠りに落ちていくのです。
馬鹿みたいな話ですが、
ほとんど毎日50年も続けているんです。
孤独は少しも寂しくなくて、
むしろ目標や目的のように思えてきます。
私が小さい頃からグループや群れをつくらず、
自由勝手気ままに生きてきたのは、
その面白さを知っていたからかもしれません。
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