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今年も年末は、
九州を自転車でぶらり旅だ。
明日出発だ。
こじ付けになるかもしれないが・・
老荘の言う「やむを得ず」ってやつだ。
くぼちゃんは妻を一人、
やむを得ず置いてきぼりで
行ってまいりまーす!
・・・とは言っても、
今年の年末の我が家は
若夫婦や孫も集まり賑やかだ。
じいじ(私)一人ぐらいいなくても、
かえってみんなでワイワイ楽しく
やってくれることだろう!
じゃあね!
酔い(良い)お年を!
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自転車de日本縦断
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怒りをコントロールできない
そんな人が多くなっているという。
杉浦こころのクリニックの医院長は
次の様に述べている。
<以下は病院のホームページより引用>
イライラして怒りっぽい人は、
何となく気分が落ち着かず、
周囲からのちょっとした言葉や音などに過敏に反応して、
不機嫌そうな声で返事をしたり、
相手を無視したり怒鳴りつけたりします。
ほとんどの場合、
人がイライラしたり、
怒りっぽくなったりするのは、
何らかのストレスを抱えていて、
しかもストレスがなかなか解消しなかったり、
自分がそのようなストレスを
抱えなければならない理由について
納得できなかったりすることが原因です。
簡単な例として、
たとえば夏の暑い日、
冷房が故障した電車の中に
何の説明もないまま長時間閉じ込められていたら、
誰でもイライラします。
引きこもりの若者がイライラしやすいのも、
多くの場合、
自らの現状に対して慢性的なストレス(無力感)と
「こうなったのは親の責任」などといった
納得がいかない気持ちを抱えているからです。
イライラや怒りっぽさは、
明らかなストレスが存在していなくても、
さまざまな精神障害に付随する
症状としてみられることもあります。
精神医学では、
ささいなことをきっかけにして周囲に対して
不機嫌な態度で反応しやすい状態のことを「易刺激性」、
特に怒りっぽい状態のことを「易怒性」などと呼びます。
易刺激性や易怒性は、
ほとんどすべての精神障害においてみられます。
たとえば認知症や脳血管障害、
脳腫瘍などの脳器質性精神障害で、
急に易怒性を呈することがあります。
アルコール・薬物依存症では、
アルコールや薬物の効果が切れてきた時や、
覚せい剤など神経を興奮させる薬物を摂取した後に、
易刺激性が強まることがあります。
統合失調症でも、
幻聴や妄想のせいで易怒性が高まることがあります。
双極性障害(躁うつ病)の躁状態では
特に易刺激性が目立ち、
患者様のいうことに反論しようものなら、
すぐに怒りだしてしまいます。
まれですが、
うつ状態に対して投与された抗うつ薬の作用で、
易刺激性が生み出されることもあります。
ほかに、
強迫性障害で思い通りに手洗い等の強迫行為ができない時、
解離性障害で穏やかな人格に攻撃的な人格が入れ替わる時、
摂食障害で体重増加や過食嘔吐が止まらない時や、
対人関係が不器用なパーソナリティ障害や
精神遅滞などでもみられます。
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ルートイン佐賀の朝は、
天気予報通り雨だった。
もう最終日の走りはあきらめた。
その分朝風呂にゆっくりつかって
旅の疲れを癒すとしよう。
31日ということで、
朝食バイキングの品数が増えていた。
昼飯も夕食もほとんど食べないので、
朝は思いっきり食べる。
お腹がはち切れそうだ。
佐賀駅はルートインの目の前にあった。
鳥栖行きの電車を待つホームで、
大分から来たサイクリストと一緒になる。
どうやら同じホテルに泊まり、
私と同じことを考えていたようだ。
「これから徐々に雨はあがってくるそうですよ!」(男)
「えっ!そう?でも、もう今日は走らない。」 (私)
「そうですよね。苦行をしているわけじゃないんだから。」(男)
「おいしいところだけ、走りましょう!」(私)
「どちらから、お見えですか?」(男)
「長野です。もう雪で真っ白。」(私)
「でしょうね。青森の友人もそう言ってました。」(男)
「あなたは?」(私)
「大分です。」(男)
「地元じゃないですかあ。」(私)
「まあ、そういうことになりますかね。」(男)
「私は志布志から大分のコースを3回走りましたよ。」(私)
「いいコースを走りましたね!」(男)
「ずっと海沿いの美しい景色でした。」(私)
「車も冬は少ないですしね。」(男)
「自転車専用道路ですらだれも走っていませんでしたよ。」(私)
「そうなんです。こっちの人間は冬は無理して走りません。」(男)
「もったいないですね。長野から来れば暖かいんですけど。」(私)
「体の感じ方が違うんでしょうね。」(男)
・・・みたいな話を続けた。
電車を降りようと準備を始めると、
老婦人から声をかけられた。
「自転車で旅をなさっているの?」
「いいわねえ!」
「私は75歳になるけど、ずっと自転車なのよ。」
「一度自転車で旅に出たいとあこがれていたの。」
「こういう自転車は持ち運びが軽いんでしょうね。」
「ちょっと持ってみてもいいかしら?」
「うわ!本当に軽いわ!私の自転車の半分ぐらい。」
「私もやってみたいけど、もうこの齢だから無理だわよね。」
「あっ!むかいがわの電車は快速だからのれるわよ。」
「気を付けて旅を続けてくださいね。」
「さようなら。」
元気なおばあちゃんだった。
私は「まだ遅くはないですよ。きっと夢がかないますよ。」
そう言って別れた。
自転車の青年は同じ電車には乗らず、
大分方面の電車を待つようだった。
最終日になって、
いつもの旅ように、
神様は・・・、
二人の姿になって私の前に現れた。
いいしめくくりになった。
博多では時間がたっぷりあったので、
歩いてキャナルシティ―へ向かった。
ラーメンスタジアムでラーメン食うぞー!
そう言えば、今回の旅は
一度もグルメをしていなかった。
「まっ、いっか・・」と思うのだった。
めざすは5Fのここ!
こってり味の醤油ラーメンにした
どこも超満員!
圧倒される熱気だ!
なんかお洒落な街だ!
さあ!新幹線に乗ってまずは名古屋へ
そして名古屋で復刻記念駅弁を買って「しなの」へ
昭和43年の復刻版150円弁当!本当は690円
よくできた弁当箱で驚いた。
木を曲げて作った「わっぱ」だったのだ!
これで150円(現在690円)には脱帽!
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熊本城の修復はほとんど進んでいなかった!
今日は道がいいので自転車のスピードが上がる!
熊本が近づいてきた!
うわっ!路面電車が走っているぞ!
桜の小路から熊本城の一部が見えてきた!
おっと!これは何だ!
ここまで40キロも走り続けたんだから
ちょっと血糖値を上げておかなくちゃな!
うんうん!そうだ!そうだ!
めっちゃ、うまー!
ここを登れば熊本城が見られるそうだ!
おいおい!ちょっと待ってくれ!これは・・?
えー!どうなってるんだ?
全然修復なんかできていないじゃん!
ここまで来ると言葉を失ってしまった。
こんなに恐ろしい地震だったんだ!
物見遊山に来るところじゃなかったな・・。
それでも天守閣は修復が進んでいるようだが・・
これは一筋縄ではいかねーな。
江戸時代の人々が何万人も力を合わせて
作り上げたんだもんな。
人とお金と時間をここに結集させなければならないが・・、
破戒されたのはここだけじゃない。
城の東側は民家やビルが壊滅しているそうなので、
そちらが優先ということだろう。
やっぱり城はその後だなあ。
地震は本当に恐ろしい。
そんな思いで熊本を後にした。
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