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私の仕事場の特等席にいるオルゴールの人形
今朝のニュースで
「観光公害」という言葉を知った。
この3連休京都は
紅葉を求める観光客で大混雑。
名所やそれぞれのバス停に
大行列ができたという。
地元の人の生活の妨げとなっている。
過ぎたるは及ばざるがごとし・・か。
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今朝のニュースから
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詳細
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フェイスブック(FB)利用者の個人情報が、
2016年の米大統領選で
トランプ陣営の選挙コンサルタントを務めた会社に
不正流出していた問題で、
ザッカーバーグCEOは21日、
「我々の過ちだった。」と謝罪した。
FBを利用する人々は
自分の情報が利用され、
一部の金持ちが
さらなる富や権力を得るために
利用されていたことを知って
どんな気持ちになるだろう?
問題になるのは
情報の流出だけではない。
トランプ大統領を誕生させてしまったことをきっかけに
世界中に広まってしまったフェイクニュースの問題だ。
今やネット上にはフェイクニュースが散乱し、
収拾がつかない状態だという。
フェイクニュースがなぜ問題なのかと言うと、
真実の情報より伝達能力が高いからだ。
人は興味をもった情報に飛びつく。
この心理をつかって
フェイクニュースはものすごいスピードで広まる。
その内の3割の人は、
フェイクニュースだと言われれば言われるほど
逆に信じてしまい、
それらの人が新たなフェイクニュースの
発信源となってしまうのだそうだ。
つまり、
人は真実を信じるのではなく、
信じたいことを信じるのだ。
宗教というものが
そのいい例なのだろう。
神がいるのかいないのか
それが真実かどうかなんてどうでもいい。
信じたいと思っているから
ただひたすら信じるのだ。
フェイクニュースは
人々のそういう心理をうまく利用している。
もし・・・
そうだとすると、
フェイスブックは幕引きをしない限り、
この憂慮すべき事態を解決できないだろう。
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今朝のヤフーニュースで興味深い発見を知りました。
毎分、約180kgの水素と3kg近くのヘリウムが、
地球の大気から宇宙空間へ散逸しています。
この大気散逸に関する研究をしている
天文物理学者のアンジャリ・トゥリパーティーは、
いつか(数十億年後に)この青い地球も
大気散逸で火星のように赤くなると、
興味をそそる分かり易いトークで説明します。
前々から、
この問題については不思議に思っていました。
いくら地球に重力があるからといって、
真空である宇宙に向かって
大気が流れ出すことはないのだろうか?
・・という疑問です。
アンジャリ氏によると、
水の分子は宇宙から飛んでくる放射線によって
酸素と水素に分解され、
水素は極めて軽いために
上空に上がりつづけ
最後には宇宙空間へと逃げていくというのだ。
1分間に180キロもの水素が宇宙に散逸しているそうだ。
このままだと地球は火星と同じ道をたどり、
数十億年後に地表は、
酸素によって酸化され赤く変色し、
大気の大部分は宇宙に散逸されてしまうというのだ。
なんとも恐ろしい話だが、
その頃には太陽の膨張が始まり
地球上のすべては焼き尽くされているはずだから、
そんなことを悩んでいる余裕はないのかもしれませんね。
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人工知能はどこまで進化するのでしょう?
今日はこんな記事をネット上で見つけました。
熱帯雨林に生息するオオアリは、
ある菌類に肉体をのっとられ、
その命令のままに動くという不可解な行動をとる。
通称「ゾンビアリ」と呼ばれるこの行動の謎が、
新たな研究によって解明されつつある。
これは人工知能による画像解析の結果
見つかったことだという。
人工知能おそるべし!
将棋もチェスもご囲碁も
もう人間は人工知能に勝てないといいますが、
こんな発見まで人口知能はやってのけるんですねー。
脱帽です。
・・・余談ですが、
小生も人工知能にすべてを委ねるという
新型の投資を始めました。
すくすく育ってくれるといいのですが・・。
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今朝、面白い報道番組があった。
自動車をめぐる貿易摩擦の問題だ。
1970年のセリカの人気がアメリカで急上昇し、
それを契機に日本車がアメリカ車を駆逐していった。
これに怒ったアメリカ人の労働者たちが
日本車の打ち壊しを行ったニュースも懐かしい。
そんなアメリカ人の怒りの矛先をそらせるために、
日本車の工場がアメリカに進出していった。
「ここで働けばいいでしょ」と言わんばかりに。
そんな中で
アメリカ車の工場はいくつも閉鎖されていった。
こうして貧しくなっていった
アメリカの地方に住むプア―ホワイトたちの立場で、
トランプさんは怒っているのだ。
ある意味当たっている。
日本は猿真似の名人なので、
オートバイにしろ自動車にしろ、
教えてくれた先生よりいいものを作って
先生の仕事を奪っていく。
時には先生の命さえ奪っていく。
これは世界から見ると驚異だった。
例えばHONDAがマン島のオートバイレースに参戦して、
惨敗の末に
ようやくオートバイらしい物まねバイクを作り上げた翌年、
世界も考え付かないような
DOHC4気筒の超高性能250㏄マシンを作ってしまった。
翌年から上位を独占してしまった。
このオートバイをHONDAから購入して
HONDA車を真似ようとした本家たちは、
驚いたそうだ。
部品をばらしてみたら、
あまりにも複雑な構造で
組み立てることさえできなかったというのだ。
世界のオートバイメーカーは
この事実に打ちのめされ、
闘う意欲を失って言った。
こうして
世界のオートバイレースや市場を日本車が独占していった。
世界の名だたる名車が次々と姿を消して行ったり
規模を縮小していった。
あのハーレーですらホンダの技術提供を受けて
ようやく立ち直る前は息も絶え絶えだった。
いいものを作ったらそれを長く維持し、
ゆっくりとその貯金で遊びたいキリギリスのような民族性と、
次々に遊ぶ間もなく働きつづけ、
新しい技術を投入して他を圧倒しなければ
生きて行くことができないアリのような民族性が、
同じ土俵で戦ったならキリギリスには勝ち目はない。
日本は自分の国に車を売れ!
われわれは自分の国の車を買う。
トランプさんの言っていることはそういうことなのだろう。
自動車も同様のことが言える。
フォードにせよゼネラルにせよ日本車のような高性能で
故障の少ない車など、
どうやったって作れないし作る気もないのだ。
イギリスのジャガーですら本社の工場に、
レクサスやセルシオの部品を展示して、
「われわれはこういう車を作りたい」と言っていたそうだ。
ジャガーには逆に頭の下がる思いだ。
自分の先生たちにそんなことを言わせしめた
日本の技術や努力はすばらしいが、
教えてくれた人の生活を脅かしてはいけない。
それは人としての仁義に欠ける。
トランプさんはそういうことをいっているのだろう。
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