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最近、アメリカの人気ドラマ
「クリミナルマインド」にハマっている。
特に・・
事件が解決した時に流れる
ナレーションが素晴らしい。
そんな中で昨夜は、
モーガン捜査官がつぶやいた
こんなコメントが私の心に留まった。
「詐欺師と言えば何か聞こえがいいようだが、
それはただのサイコパスである。」
サイコパスとは
反社会的人格を示す一種の精神病質者で、
その多くは凶悪犯罪や猟奇殺人を引き起こす。
私がこの言葉に驚いたのは、
私が「ホワイトカラー」という
詐欺師が主役になっているドラマを
毎夜、寝る前に見ているからだ。
天才詐欺師である主人公ニール・キャフリーが、
FBIの敏腕捜査官ピーター・バークの指導もとで、
FBIのコンサルタントとして協力し、
知的犯罪者を次々に逮捕するという
痛快ストーリーが受けて、
全米中で大人気となったドラマだ。
ところがモーガン捜査官に言わせれば
詐欺師であるニールは
反社会性病質者であり絶対更生せず、
もっとも憎むべきサイコパスであるというのだ。
これには正直驚いた。
モーガンの言っていることが真実だとすると、
よりによって私は、
そんなモノに共感し憧れていたのだろうか。
ならば・・・
私もサイコパスだということだろうか。
不安になった私は妻に尋ねてみた。
「母さん、俺はサイコパスかい?」
すると妻は答えた。
「違うね。サイコパスの10の条件の中で
お父さんには絶対当てはまらない
決定的な部分があると思う。
それはサイコパスが口達者であるという部分。
お父さんは口下手で、
人に上手く取り入るのが苦手でしょ。
それにサイコパスは、
自分をそんな風に反省することはないわ。」
というのだ。
「あっ、そうかあ。
でも、その他の部分では、
いくつか当てはまっていると思う。
これは心配だ。」
サイコパスを診断する10の条件とは?
1 口がうまい
サイコパスの人は状況を把握する能力が高く、
自分がどのように振るまうべきかを理解しており、
相手が求めるような会話をいとも簡単にできる。
2 ずうずうしい
サイコパスは他人に対する共感力が欠如し、
自分の振る舞いによって
他人がどのように感じようが一切気にしない。
3 自慢話ばかりする
自分を優秀であると思っていたり、
他人を見下したりする傾向にある。
そのため自分に対して自信があり、
当然のように自慢話をする。
4 自分が悪いとは絶対思わない
サイコパスは自分の非を認めるようなことはせず、
何か問題が発生したとしても、
それは他人のせいであるか、
運が悪かったなどと解釈しており、
決して自分の行動を反省することはないのです。
5 平気で嘘をつく
サイコパスは結果至上主義者であり、
成果を手に入れるためであれば
どのような手段をも用いる。
よりよい成果を出すためなら、
他人を踏み台にすることも、
他人を騙すことも躊躇しない。
6 良心の呵責がない
平然と嘘をつくのもサイコパスの大きな特徴。
自慢のため、他人を利用するため、
自分の目的を達成するために、
人を騙しても何ら良心の呵責を感じることはない。
7 知能が高い
相手の心が共感していないのに読める
他人が悲しんでいたり、
反対に嬉しがったりしても、
まったく共感ができない。
ただし、
『悲しい』『嬉しい』という概念自体は
知的に理解しているため、
共感していなくとも、
相手がどういう状態にあるかは理解することができる。
8 他人を操る技に長けている
平然と嘘をつけることから、
言葉巧みに他人を操る傾向にある。
実際に他人を操る能力が高いのも、
サイコパスの特徴の一つだ。
9 計画的に犯罪を行う
サイコパスには良心が欠如している人も多い。
そのため自分の行動によって
他人に迷惑をかけようとも一切気にしない。
特に良心が著しく欠如している場合には、
猟奇的な殺人者になるケースが見受けられる。
10 リスクやスリルを優先的に求めている
サイコパスの人は、
刺激がない状態には耐えられない。
常に自分を満たすためにスリルを追い求めたり、
リスクをとって危険な行動に出たりしする。
そのため、
常に同じことをするなどの
面倒でつまらない作業には耐えられないケースが多い。
このすべてに当てはまる人が身近にいたら、
まずその人から遠ざかってください。
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哲学小辞典
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