まあ最後と言ってもまだ5回目だし、これから4月までに開催される大会は
すべて「平成最後」になるわけですが、TVの実況で
「平成最後の福岡マラソン、今スタートです!」と聴いて、
「なるほど、そう言えばそうだった。その意味ではいい時に出たな」
と思った次第です。
そんなわけで11月11日、フルマラソン19回目にして
ついに走りました福岡マラソン。
今まで正直コース的にあまりいい印象はなかったのですが、
初めて走った印象は、思ったほど悪くはないな、といったところ。
やはり運営側も第1回の失態で相当懲りたんでしょう。
前原駅までの無料シャトルバスもそれほど待たされる事無く、
福岡の中心までスムーズに戻ることができました。
ただコースは予想されていたこととはいえ、
肉体的、精神的にかなり厳しいものでした。
特に25㌔の今津運動公園と35㌔の二見ヶ浦の約10㌔は
福岡に限らずフルマラソンでは正念場といえる区間ですが、
ここの場合は特に何にもないところで応援もまばら、
その上断続的なアップダウンの繰り返しで、何度も心が折れそうになりました。
(何せスタートが天神なので、そことの落差が半端ない

)
それでも全体的に楽しく完走できたのはやはり地元とあって
ランナーや応援等に知り合いが多く、そこから沢山元気をもらったからに尽きます。
実際に二見ヶ浦では所属する「福岡マラソン完走するバイ!(福マラRC)」
の仲間が応援に来ると分かっていたので、
その前の苦しい区間も何とか乗り切る事ができました。
実際にFBで福マラRCの仲間の意見を見てみても、
福岡マラソンは多くの知り合いと会えるのが楽しいという声が多い。
私は今まで、このコースで定員の3倍を超える応募が集まったり、
一度抽選で外れてもスポンサー枠を使ってでも出たい、という考えを持つ
ランナーが少なくない事が正直理解できなかったのですが、
それを考えると、今は何となく理解できます。
ただ裏を返せば、遠方からの参加者は周りにほとんど知り合いがいない訳で、
自分がもしその状況でもこのコースで果たして楽しんで完走できるのか、
はなはだ心もとない気はしますが・・・
とにかく初めて走った福岡マラソンは思い出に残る大会で、
出て良かったと思っています。
これなら次回も当選したら走ってもいいかな、と
(まあ3年連続当選は厳しいだろうけど)
一方で毎年のように走っていた下関海響マラソンも2年間遠ざかって、
来年あたりそろそろ走りたいという気持ちもあるし。
まあどちらか走ればいいと思えば気は楽ですね(笑)
あ、もちろん走りながら写真は撮りましたが、
一枚毎に説明を加えるのが面倒になので、最後にまとめて載せときます
