ギフテッド生活

普通の親が、だんだん息子についていけなくなっていく・・・

ギフテッド就学前

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春馬の 食の好みは ちょっと変わっている
 
 
春馬は
 
乳児の段階で
 
鶏卵アレルギーであることが判明した
 
医師と相談して
 
除去食を始めたので
 
春馬の母親は
 
離乳食も気を遣っていた
 
 
今どき
 
アレルギーの子どもが多いので
 
除去食の離乳食本は
 
たくさん出ている
 
始めのうちはそれで頑張っていたが。。。。
 
 
春馬は
 
離乳食にも
 
春馬なりの好みがあった
 
その食の好みが
 
アレルギーの症状以外
 
風邪もひかず
 
骨も折らず
 
腹痛を起こしたことも無い
 
強靭な肉体と
 
大人びた とも言える安定した精神と
 
あの脳にも
 
刺激があったかも知れないとするならば
 
やはり記しておかねばなるまい
 
 
春馬の好きな離乳食メニューを記す
 
 
発酵食品: 納豆・ヨーグルト・クリームチーズ
 
野菜: ピーマン・人参・ほうれんそう・トマト
 
魚介: タイ・ウナギ・サンマ・イワシ・カレイ・イカのふわた・たらこ・しじみ
 
獣肉: 豚レバー
 
豆類: きなこ・あずき・くるみ
 
海草: 昆布・海苔・ひじき
 
果物: バナナ・りんご・いちご・ブルーベリー・メロン・ぶどう
 
以上のものは
 
味付け無しで
 
ばくばく 食べた
 
粥については
 
鯛か鱈か昆布のダシ
 
一番のお気に入りは
 
やっぱり。。。鯛である(贅沢だ)
 
 
鯛ぞうすい
ピーマンの煮干粉いため
すりおろし人参
刻みトマト
納豆ペースト
イチゴ
ヨーグルト
 
これが一番のメニューだ
 
 
そして
 
通常だと
 
オレンジジュース
 
とか言うのだろうけれど・・・
 
食事時に飲むのは
 
何故か必ず
 
「麦茶」である
 
 
少し大きくなって
 
幼児期になっても
 
この好みの系統に変化は無く
 
肉より魚
 
夕食にも納豆
 
緑黄色野菜単品
 
ジュースよりお茶
 
薄味指向
 
 
そして
 
それは高校生になった今でも
 
基本
 
変わらない。。。。。
 
 
納豆ごはん
 
イカの塩辛
 
焼きししゃも
 
サンマの塩焼き
 
ひじきの煮物
 
きんぴらごぼう
 
海苔のてんぷら
 
ほうれんそうのおひたし
 
冷やしトマト
 
生人参ジュース
 
ヨーグルト
 
 
日本食の定番とも言えるメニューでもある。。。。。
 
ちょっと居酒屋っぽい ^^;
 
 
卵を使えないとなると
 
離乳食のような柔らかさを求めるには
 
結局
 
魚を多用することにしかならないのである。。。。。。
 
 
それにしても
 
「トマト」は毎食必須 
 
皮を剥いてはいけない
 
生まれてから今までに
 
一体いくつのトマトを
 
春馬は食したのであろうか。。。。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ぬりえ=4色問題

春馬は 「ぬりえ」で4色問題に取り組んでいた

春馬が

数学や物理が

好きな理由のひとつは

立体視が得意だからだろうと思う

体積とか

表面積とか

そういうものに興味を示す


絵画でもそうだ

印象的な絵画よりも

そこに描かれているものの

裏側が見える

裏側が分かる

立体的な想像が出来る

写実的な絵が好きであるし



自分でも

そういう絵を

描きたがった


それが「絵画」であると思っている



だから



写実的に描く技法をまだ知らない

就学前の春馬は

自分の描いた絵について

コンクールで表彰されたとしても

喜ぶ事は無く

それどころか

「上手く描けない・・・」と

本気で嘆いていた



ちいさい子が

ぬりえを楽しむ姿を見かけるが

春馬は

「ぬりえ」があまり好きではなかった


春馬なりに

一生懸命仕上げても

周りの大人が

本気で褒めてくれないからだ



一時期

夢中になってやっていたように見えたが

すぐに興味を持たなくなった



その意味が

当時は全く

理解してやれなかった


春馬にとって「ぬりえ」とは



春馬は

一枚の白い紙に

線で区切られた部分を

色で塗り分けているに他ならず

具体物を表現して描かれた線画に

具体物の色を着色して楽しむものであると

認知していないのだ


それが判ったのは


「4色問題」というものに出会った時だった



春馬は幼少時

ぬりえの元絵は

ミッキーマウスの絵だろうが

自動車の絵だろうが

4色問題にあるような

ただ線で区切られた

平面図形としか

捉えていなかったのだ。。。


だから


ミッキーマウスの絵であっても

線と線で

区切られた場所を

別の色で塗り分けなければならないと

隣り合う場所が

決して同じ色にならないようにと

難しい顔して

その「ぬりえ」を完成させる事に

集中していたのだった。。。



ミッキーマウスの本来の色なんて

春馬にとっては

気にする事ではなかったのだ


周りで見ている大人は

春馬が

そんな事を考えているなどとは

つゆほども知らず


「ミッキーマウスの耳は黒だよ」とか


「ミニーちゃんのリボンはピンクだよ」とか


その時の春馬にとっては

ど〜でもいい事を

言っていたことになる



そう言えば


当時春馬がこんな事を言っていた

「なんで?同じように色を塗らせることに何の意味があるの?」

「同じ色に塗るなら、誰がやっても一緒でしょ。どうしてみんなに同じ絵を配るの?」

その意味が

当時の私には解らなかった。。。。


もし


その事に

もっと早く気づいてやれたら

4色問題を必死で考えている姿を

本気で褒めてやれたに違いない



あるいは


その平面的な線画に

着色方法によっては

陰影をつけるなどして

立体的に見えるようにすることを

教えられれば

もっと別な楽しみ方を

見つけられたのかも知れない。。。。。。。。

2歳児の疑問

春馬は 毎日「なんで?」を連発していた
 
親と買い物に出掛けた時の
 
不思議に思ったエピソードを
 
保育園の先生に語ったときに
 
その保育園の先生が
 
そういえば。。。と教えてくれた
 
 
2歳児くらいになると
 
早い子で「これなぁに?」を連発し始めると言う
 
大抵の大人は
 
このちいさな子どもたちの
 
連日「これなぁに?」攻撃に辟易するものだが
 
のちに自然とおさまるもので・・・
 
ちゃんと答えてあげる時期は短いものだと
 
そこは公立保育園の先生
 
慣れたものである
 
 
ところが
 
春馬の場合は
 
ものの名前を尋ねるよりも
 
常に「なんで?」を連発するから
 
子どもの質問攻撃には
 
慣れているはずの先生が
 
たじろいでしまうのだと言う
 
 
 
お友だちが
 
先生にかわいらしく尋ねる
 
「これなぁに?」
 
先生はそこにしゃがんで
 
子どもの目線で優しく答える
 
「これはダンゴムシって言うんだよ。」
 
横から春馬が発言する
 
「なんで?」
 
先生・・・?
 
春馬「なんでダンゴムシって言うの?」
 
先生「こうやって触ると丸くお団子みたいに丸くなるからだよ。」
 
春馬「なんで?なんで丸くなるの?」
 
先生「恥ずかしいからかな?」
 
春馬「なんでダンゴムシは恥ずかしいの?」
 
先生「怖いよ〜って丸くなるのかも」
 
春馬「なんでだろう?・・・そっか、掴んでもつぶれにくいもんね!」
 
勝手に答えを導き出すので
 
そう苦労はないのだけれど
 
ちゃんと正しく答えてあげないと
 
対応に注意が必要です。。。
 
と。。。。。
 
 
こういうやりとりが
 
狭い園内の庭であったとは 
 
まったく知らずにいた我々に向かって
 
いきなり春馬が言い出した
 
問題のエピソード
 
「つぶれにくいから玉子は丸いんだよ。」
 
なんのこっちゃ???
 
スーパーで買い物した母親が
 
「玉子はつぶれやすいから気をつけないと・・・」って
 
言っている時に言い出すもんだから
 
?????
 
いつも我々は困惑してしまうのだ。。。
 
 
以前大ベテランの幼稚園教師から
 
子どもというものは
 
いつだって
 
主語も述語も無かったり
 
言葉を省略したりして話すから
 
大人は出来るだけ気を配って
 
今目の前の子どもが
 
何を話そうとしているのかを察知して
 
正しい日本語で復唱するように話すと良い
 
そんな風に教わった
 
だけれども
 
春馬が
 
何を話そうとしているのかを察知するのは
 
我々にとって
 
非常に困難な場合が多い。。。。。
 
 
 
 

遊びの嗜好

春馬は ごっこ遊びをしない。

春馬は 幼少の頃から

ぬいぐるみや 

ロボットや

フィギュアなどで

遊ぶ事は無かった。


なんとかレンジャーとか

なんとかライダーとか

テレビ番組を見るのは好きだったが

決して

それらになりきってみる 

などと云う遊び方はしない。

だから

なんとかレンジャーの 剣とか

なんとかライダーの ベルトとか

そういう類のおもちゃを

欲しがる事も 無い。


春馬が

好んで遊んだのは・・・

レゴ

トミカ

クラッシュギア

こま回し

ビーダマン

・・・・・・・・などである。

しかし それらも

友だちと遊ぶ訳ではない。

ひとりで黙々と。。。

トミカシリーズで遊ぶのは

ミニカーや新幹線を走らせるの見て楽しんでいるのでは無い。

レールの繋ぎ方や傾斜

はたまた

負荷をかけると どんな動きをするのか

じっくり「研究」?しているのだ。

私達が

春馬のそういった遊び方に気づいたのには 訳がある。

トミカシリーズでは

「ステーション」とか

「タワー」とか

立派なオプションセットがある。

クリスマスだの

誕生日だのには

それらを買っていた。

ふつーの子どもなら

大喜びするはずのものだ。


だが。。。


春馬は

一応喜んで 一通りの事はやってみるが

ご丁寧に「箱」に戻し入れると

ロッカーに入れてしまい込み

その後 ほとんど取り出す事も無く

何年かして

忘れ去られていた 

その「セット」は

ほとんど新品のまま

お友だちにあげる事になるのだった。。。


「春馬は オプションセットに 興味を示していない。」


そう私たち大人が気づくまで

随分とつぎ込んだものだ。。。。とほほ。。。


春馬は

新幹線だろうが

フェラーリだろうが

車種・種類に 興味は無い。


よく巷のテレビ番組に

賢いお子様たちが

「天才少女」だの「天才少年」として出演し

電車や車の名前

各地駅名や路線名など

恐ろしくマニアックな覚えかたをしていて

大人をビックリさせる。。。



なんて

時々テレビで見かけるが

春馬には

そんな才能は無い。


そもそも

覚えようとしていないし

春馬にとっては

車種や車名など どうでもいいことらしい。。。


もっぱら


重力とか 動力とか 摩擦とか 負荷とか 抵抗とか・・・

そういう事に 夢中なのである。


トミカの新幹線も

クラッシュギアも

いくつ壊した事だろう。。。

負荷をかけたり

モーターを変えて スピードを変化させて

さまざまなカーブや傾斜をつけたりして

追突や脱線を繰り返すからだ。


こちらも 見ていて面白いと思ったのは

同時に何本かの新幹線を

それぞれ違う重さにして負荷をかけて走らせるというものだ。

一番遅い車両が一周する間に

それぞれ何周できるか? という考察をしていた事である。


更に発展すると


同じ線路上を走らせた時

いつ、どこで追突するか?

追突した時

どの車両から脱線するか?


これらの考察は

もはや 子どもの遊びではないように思えた。

だが。。。

よくよく見ていると

もしかすると

どんな子どもでも

無邪気に 他愛も無く遊んでいるように見えて

実は

とんでもない考察&研究をしているのかも知れない。。。
















 

春馬は、後追いをしない。

両親共働きで

時間も定まらない仕事に就いているので

春馬は

赤ん坊の時から

色々なところに預けられて育った。


保育園はもちろん

ジジババの所や

叔母さん

母親の友人 などなど。。。

あちこち預けられて育ったからなのか

春馬は 

後追いもしないし

人見知りもしない

だから余計に

誰にでも可愛がられて

快く預かってもらえた。


以前にも書いた

まことに勝手な言い分だが

人様に我が子を預ける時

まったく後追いをしないというのも

親としては

何となくさみしいものである。


さて、


ある時 春馬の叔母ちゃんが預かってくれた時のこと

春馬 2歳になったばかりの時の事である。


春馬が一人でテレビを見ていたので

叔母ちゃんはトイレに入ったそうな。

すぐに気がついた春馬は

叔母ちゃんのいるトイレへ向かった。

後追いすることのない春馬が

トイレのドアをドンドンと叩く。

「春馬、ちょっと待っててね。」

そう声を掛けるも

ココを開けろと言わんばかりに ドンドン叩く

「かわいそうな事をしたかな?」と思った叔母ちゃんは

急いで出ようと考えた。

が、

急に静かになった。



「諦めてテレビに戻ったのかな?」 

と思ったおばちゃんは

ゆっくり用を足す事にした



すると

扉の下のスキマから

一枚の広告チラシが

すぅ〜っと 差し込まれた

無言のまま。。。



いったい

何の意味があるのか???



トイレから出てきた叔母ちゃんは

「これ、どうかしたの?」と尋ねるも

春馬は にんまりと微笑んだだけで

またテレビを見に戻ったそうだ。



もう少し大きくなってから

自宅のトイレでも

折り紙で折られた「カエル」が

やっぱり ドアの下のスキマから

差し込まれた事がある。



「折り鶴」を

そっと母親のポケットに忍ばせる事もあった。



理由を聞いても

いつも

にんまり。。。するだけだ。



一連の

春馬のこうした行動には

いったい どういう意味があるのだろうか。

本人が語らないので

今でも謎のままである。。。



児童心理などに

詳しい方がいらっしゃったら

是非お伺いしてみたいところである。。。。。

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