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以前に山本周五郎の本をよく読んでいたのですが、最近になってまた読みなおしています。すると、以前は気づかなかった味わいとか深みを感じます。やはり良い本というのは、何回読んでもおもしろいのでしょうね。山本周五郎には、たくさんの名作がありますが代表作のひとつはこの「赤ひげ診療譚(しんりょうたん)」だと思います。この赤ひげ診療譚は、三船敏郎・加山雄三などのキャストで映画化されていて、こちらもおもしろいのですが、やはり原作を読むほうがより作品の良さがわかっていいのではないでしょうか。小石原養生所の新出去定(にいできょじょう)のもとで保本登という主人公が人間的に成長してゆく姿にはリアリティがあり、後半の師弟の信頼関係が硬く結ばれてゆくシーンは大変印象的です。また、何年後かに読んでみようと思っています。 |

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山本周五郎の本、いいですね。「さぶ」とか読みましたが読後に余韻が残るというか、最高ですね。
2006/6/22(木) 午前 9:25 [ スノーウィン ]
私は、山本周五郎の本をたくさん読んではいないんですが、赤ひげ診療譚は読んだことがあります。実は、父から「良いほんだから読んでみろ」と言われてもらったんです。また、探し出して、また読んでみようかと思っています。
2006/6/22(木) 午前 10:28 [ ゲットバック ]
「サブ」もいいですよね。山本周五郎の本お読んでいる人はたくさんいらっしゃるとは思いますが、愛読書として読まれる方がもっと増えてもおかしくないと思います。一見時代小説のようですが、中身はむしろ現代小説のようで普遍のテーマを扱った作品が多いと思います。
2006/6/22(木) 午後 7:18
そうですね。ある意味では、そのまま現代小説で語るよりも時代小説というフィルーターを通してテーマを追求しているので感動が際立ってくるという面があるのかもしれませんね。
2006/6/23(金) 午後 1:24 [ スノーウィン ]
山本周五郎の小説は、とても優しい視線で人間を描いているところが好きです。いつまでも読み継がれていって欲しいし、若い人にも読んでもらいたいですね。
2006/11/14(火) 午後 10:30
ぞうの耳さん、こんにちわ。訪問コメントありがとうございます。わたしも同感です。^^)たくさんの方に読んで欲しい本のひとつですね。読みやすくて、たいへん奥の深い小説ですね。
2006/11/15(水) 午前 10:04