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いつも短い文章ばかりだったので、今回はまとめて、家庭菜園の醍醐味を過去の家庭菜園ライフを思い
出しながらまとめてみました。
(今回の写真は、7月28日の収穫分です。三州しょうがが初収穫となりました。)
「家庭菜園2009 今年のある日の収穫と家庭菜園の醍醐味について(雑感)」
15年前に市民農園の抽選会で落選して、その翌年に再チャレンジした結果、幸いにも当選して菜園ライ
フがスタートしました。あるテレビ番組でアメリカ・ニューヨークのファミリーの余暇の過ごし方等の紹
介があり、週末に家庭菜園を楽しむ家庭が生き生きと描かれていました。それを見た時に、是非一度家庭
菜園をやってみたいと思いました。当時我が家の子供たちも幼稚園や小学校の低学年で、喜んで家庭菜園
の作業を手伝ってくれました。時が経ち、家族4人でやっていた家庭菜園もうちの奥さんと2人で出かける
ことが多くなりました。栽培する野菜の種類は、毎年どんどん増えていき、これまで何種類の野菜にチャ
レンジしたのかわからなくなってきて、栽培記録代わりに始めたブログも4年目になりました。このブロ
グを通して、家庭菜園をやっておられるたくさんの方々と交流できたお陰で野菜についての様々な知識を
得られたことは大きな財産となっていて、できるだけブログも継続したいと考えています。
^−^)
最近思いますのは、家庭菜園の醍醐味のひとつは珍しい野菜などへの挑戦だと思っています。我が家で
は、特に「トマト」にこだわっていて、ブログのアイコンで使っている「ラブアップル」とはトマトのこ
とです。トマトの種類は何千種類もあるようで、日本で栽培されるピンク系のトマト(生食向き)からヨ
ーローッパなどのよく栽培されている赤系のトマト(調理向き)等、ほんとうに多種多様です。日本は桃
太郎トマトに代表されるピンク系の生食向きトマトが多いのですが、にたきこま等の調理用トマトも開発
されています。我が家では平成20年に種から育てましたが個性的な美味しいトマトでした。ご存知の方も
多いかもしれませんが、地這い栽培なので支柱を立てる必要がなく、定植後はわき芽とりも不要で放任栽
培が可能です。ジョイントレスで簡単に収穫できる点も他のトマトとは違う点かもしれません。一般的に
苗も販売されていない品種への挑戦は失敗も少なくありませんが、種から育苗して育てたトマトの味は格
別です。収穫しました調理用トマトのにたきこまは、炒めてバルサミコスで味付けの上いただきました。
最高でした。
^−^)
新しい品種へのトマトの挑戦には収穫の喜びだけでなく、育苗における発芽の感動やそれを調理してい
ただくことの楽しさなどその過程で得られるものも少なくありません。トマトの播種を行うのはまだ雪が
舞う2月頃で、収穫は早くても6月となります。約5か月にも及ぶ長期間のトマトとのおつきあいになりま
す。育苗時期には、毎日衣装ケースによる簡易温室を開け閉めして温度管理を行い、4月に畑に定植する
ときには子供を巣立ちさせるような気持ちになります。野菜は過保護でも放任でも良くないようで、適度
にバランスよく管理することが肝要のようですね。結局のところは自然を管理することはできないので生
長の手助けをする程度しかできませんが、収穫したときの感動はどう表現したらよいのでしょう。気持は
次に栽培する野菜へと向かい、季節を感じることができる瞬間でもあるように思います。冬に夏を想い、
夏に冬を想う、そんなことも醍醐味のひとつかもしれませんね。
^−^)
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