しねま

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全10ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]

[ 次のページ ]

ドラゴンタトゥーの女

スウェーデン版「ミレニアム ドラゴンタトゥーの女」は見ていたのだが
アメリカ版「ドラゴンタトゥーの女」は見逃していた。
で、DVD化されたのでさっそく。
 
さすがデイヴィッド・フィンチャーだけあって、いい出来。
筋はわかっているのに、ドキドキしてしまいました。
スウェーデン版のミカエルとリスベット(主役ふたり)の関係もいい雰囲気を醸していましたが、
アメリカ版もまた別の味をだしていました。
 
スウェーデン版のリスベットは、苛烈さが前面に
アメリカ版では、過激さと可愛さが絶妙のバランスで描かれていました。
最後のシーンなんて泣けます。
 
スウェーデン版ミカエルは、キレモノながらだらしない中年男を見事に体現していて
自分に重ねながら見てしまう感じ。
一方、アメリカ版はダニエル・グレイグが演っているのだからいきおいカッコよくならざるを得ない。
これは感情移入なしに見る側に徹するしかないわけで、
自分がキレモノでもなんでもないただのだらしない中年男であることに気づいてしまうのでした。
唯一これが、残念なところ。映画的にではなく、自分がダニエル・グレイグに似ても似つかぬ男であることに。
 
ま、こんな当たり前のことをいっても仕方なく、ダニエル・グレイグは実にセクシーだったと素直に認めましょう。
 
オリジナル版、リメイク版もともに面白いという希な例。
わたしは未読ですが、読んだ人みなが絶賛する原作がかなり素晴らしいのではないかな。
イメージ 1イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
スウェーデン版(左)とアメリカ版

This Must Be The Place

イメージ 1

 とてもいい映画を見た。6月30日公開の
 This Must Be The Place
 トーキングヘッズの曲そのままのタイトル。
 主演はショーン・ペン。デイヴィッド・バーンも出ているから見逃せま い。
 「パリ、テキサス」「ストレイト・ストーリー」を彷彿させる。
 しかしもっと変、しかももっとコクのある。

 このイタリア人監督の「イル・ディーヴォ」見逃している。是非見なく ては。

 そそ、ショーン・ペンは監督作品もすごくいいのです。
 「インディアン・ランナー」「クロッシング・ガード」「プレッジ」・ ・・こちらも是非。

靴の裏

イメージ 1
いい映画じゃないか、是枝監督の「奇跡」

前宣伝はけっこうやっていたのに、
その後の評判があまり届いてこなかったので
ダメなのかと思っていた。

が、友人がよかったよ
というので見てみた。

いいよ、これ。たんたんとしていて。こういうのにぐっと来なくちゃ
最初っから泣かせるためにだけつくった映画にばかり泣いてるようじゃ
どんどん退化しますね、感性は。

武の「菊次郎の夏」でも思ったんだが、
子どもが走るときの靴の裏ね、
なんかいい

イメージ 2








ハロルドとモード

イメージ 4

















ハロルドとモード
これって、日本公開当時は「少年は虹を渡る」というタイトルで
気になっていたけどいまいち足が映画館に向かなかった。

最近、DVDが出たのでようやく見たのです。
うーむ面白い。(0年代だなぁ。
でもクラシックです。
イメージ 1











イメージ 2イメージ 3

不覚にも


河瀬直美はあまり好きではなかった。
どうもひとりよがりの感が強くて。

見てわからんようなら、あんたは見いひんでもええよ
という奈良弁が聞こえてきそうなのだった。


が、およそ河瀬直美を好きになりそうもない私の友人が
いい、というのだ。

あんまりあの監督好きじゃないからなと言うと
いや、オレは好きだな。見てよ、いい映画だから。とさらにすすめる。

しばらくして
見た?ときかれた。
いや、見ようって気になるタイミングがあるからさ。

まして、河瀬直美である。

忘れていた頃、
TSUTAYAに行って何か見ようと物色していたがこれといったものがない
そこで、ふと思い出したわけだ、「沙羅双樹」を。
ところが探してもない。置いていないのだ。
ないとなると見たくなる。で、取り寄せてもらうことにしたのだった。

そして、先日
見ました。
いやいやいや、実にいい映画ではないか。
カメラが移動するその視線なんて、心がぞわぞわしてしまう。
見終わった後も、とらわれつづけている私だった。
映画が終わった今も、あの世界はつづいている。
そしてまだ、私はあの世界とつながっている。
そんな気がしてならないのだ。

この映画を見ていないとは
不覚であった。
近年の映画のなかで
「誰も知らない」と「沙羅双樹」は
いまや私のもっとも好きな映画である。

イメージ 1イメージ 2




全10ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事