新鬼の城yahooブログ版です

ブログはじめました。宜しく。。。
先週の水曜日真夜中に自宅だ転倒し左足の指に怪我をした。出血もあり痛くて動けなかった。翌朝出血も止まり痛みもないのでそのうち治るだろうと考えていた。しかし、土曜日に足が赤く腫れて痛みを強く感じた。そこで、夕方に救急搬送をして西荻の病院に行き応急処置をとった。

そして、昨日近くの整形外科に行き治療をした。そこで、怪我をしたら即病院に行くこと。糖尿を患っているので感染症になると足の膝から切断ということになりかねない、と言われた。そして、右足に麻酔を注射をして怪我の箇所を縫合した。さらに、レントゲン撮影を行うと足の指の骨が骨折して「ずれている」ことも分かった。痛み止めや抗生物質などを処方されて帰宅した。また、入浴は禁止、暑いタオルで体を拭くとの指示と、当分毎日通院するように言われた。さらに、歩行は足の先端に血液が溜まりやすいので必要最低限にすること。患部には雨などを垂らさないことなども指示された。
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ここで反省。怪我をしたら即救急車で搬送すること。糖尿病患者であることを常に認識すること。自己判断はしないこと。もう、自分が嫌になります。

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1967年10月8日「佐藤訪ベト実力阻止闘争50周年」の集会が都内で開催された。午前中は大田区弁天橋、そして荻中公園の近くにあるお寺で「機動隊に撲殺された山博昭さんの法要」がなされたが、これには参加しなかった。午後からの集会には参加して、「10・8山崎プロジェクトの事務局員」として受付などの業務を行った。

集会の参加者は立見席が出るほど盛会であり、熱気が籠っていた。
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集会終了後に懇親会が催されたが疲れが溜まり参加はパスした。今後関西での集会が予定されている。参加者はやはり年配の方が多いが、これは致し方がない。当時、18歳、19歳の人が50年たつと70歳近くなるのは当然である。また、これに関連して「記念誌」が刊行された。
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私も拙文を載せている。さらに、この本の書評も書くように依頼された。特に【山崎博昭装甲車轢死説(装甲車を全学連の学生が奪い取った)】と言う警察・司法のでっち上げを、細かい情報を整理して完全に粉砕・論破したのは大きな成果である。この山崎博昭轢死説は60年安保闘争での樺美智子虐殺と同様権力犯罪である。これを歴史の闇に送り込んではいけない。

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10月になり朝晩一層寒くなった。しかし、夜は長袖が必要だが昼間は半袖でまだ大丈夫だ。現在国政選挙を見ていると波乱含みだが、多くの人は「小池が勝とうと、安倍が勝とうとどうでもよい。それよりもこの毎日の暮らしを良くしてほしい」と思っているのだ。そこから所謂「無関心層」の温床があるように思える。第一小池と安倍の政策上の違いなど私も分らない。さらに、小池も安倍も具体的な政策など持っていない、ことはマスコミを見ていてよく分かる。

では、なぜここで選挙をするのかと言えば安倍の「森友・加計大疑獄隠蔽策」である。これは安倍の自己保身と言ってもよく、政治の私物化である。
以下東洋経済の記事を紹介しよう。

安倍首相、「冒頭解散」で10.22選挙に突入か

ネーミングは「出直し」より「モリカケ隠し」?

9月18日、安倍首相は羽田空港で記者団の取材に応じ、衆議院の解散・総選挙についてはニューヨークから帰国後の22日以降に判断するとした(写真:共同)
敬老の日を含む9月3連休を襲った台風18号の列島縦断に合わせたように、永田町の解散風がそよ風からつむじ風に変わった。大手メディアが一斉に、安倍晋三首相が28日の臨時国会召集日に「伝家の宝刀」を抜くという、いわゆる「冒頭解散」を報じたからだ。
首相はすでに二階俊博自民党幹事長や山口那津男公明党代表らに臨時国会で解散する意向を伝え、ニューヨークでの国連総会から帰国する22日にも最終決断する考えである。与党内は「今しかない」(自民幹部)と臨戦態勢に入るが、虚を突かれた野党陣営は「自己保身だ」(前原誠司民進党代表)、「大義がない」(小池晃共産党書記局長)と反発しながら選挙準備に大わらわだ。国政参加を狙う「小池新党」も月内旗揚げを視野に候補者選びを急ぐ構えで、永田町は一気に選挙モードに突入した。

民進党の混乱や小池新党の準備不足を突く

衆院議員の任期満了(2018年12月)まで15カ月を切り、過去の解散史からみれば「いつあってもおかしくない」(自民幹部)のは事実。ただ、通常国会閉幕以降も「森友・加計学園疑惑」の解明は進まず、首相が8月3日に発足させた「仕事人内閣」にもまだ目立った成果はない。離党ドミノが収まらない民進党の混乱や、新たな政権の受け皿を目指す「小池新党」の準備不足を見透かしての解散戦略だ。
それだけに、北朝鮮危機に直面する政府与党が体制固めの「出直し解散」をアピールする一方、野党や一部マスコミは首相と自民党の個利個略・党利党略優先による「モリカケ隠し解散」と厳しく批判する構えだ。「国政選挙は勝てば官軍」(首相経験者)だが、結果が自民大幅議席減ともなれば首相の目指す「総裁3選」や「憲法改正」にも赤信号が灯りかねないだけに、"安倍1強"が揺らぐ中での首相の"大博打"でもある。
行楽シーズンたけなわの3連休に大手メディアが一斉に「解散報道」に走ったのは、首相が9月10日以降に麻生太郎副総理兼財務相ら政府与党首脳と相次いで会談した際、「臨時国会で解散したい」との意向を伝えたとの情報をキャッチしたからだ。「首相はウソを言ってもいい」とされる解散については事実の確認より憶測が先行するが、メディアの報道は「首相が年内解散を検討」から瞬く間に「首相、臨時国会冒頭の解散を決断」にまで突き進んだ。
自民党の塩谷立選対委員長は予想される解散日程について、(1)臨時国会冒頭、(2)臨時国会後半、(3)来年通常国会冒頭、(4)来年春の予算成立後、(5)通常国会会期末、が首相の選択肢だと解説していた。「解散風はいったん吹き出したら止まらない」という永田町の法則に従えば、政局運営上も首相の冒頭解散断行が「最も合理的」(側近)ともみえる。
ただ、国民に信を問うからには、有権者を納得させられる大義名分も不可欠だ。
安倍政権としては「北朝鮮危機やアベノミクスなど内外の重要な課題にしっかり対応するためには、改めて国民の支持を得ての体制強化が必要」との立場だが、相次ぐ弾道ミサイル発射や水爆実験で米朝軍事衝突も想定される時期にあえて解散することへの疑念も拭えない。しかも、これまでの事前調査結果では「自民議席減」が確実視されてきただけに、衆院での自民絶対安定多数が崩壊するリスクも大きい。政府・与党内には「この時期の政治空白は危険だ」(防衛相経験者)との指摘もあり、最近の各種世論調査でも早期解散を支持する声は少数派だった。
現行憲法下での衆院解散の歴史をひも解くと、国会召集時の解散は1966年の佐藤栄作内閣での「黒い霧解散」、1986年の中曽根康弘内閣での「死んだふり解散」、1996年の橋本龍太郎内閣での「新選挙制度解散」などがあるが、21世紀になってからは例がない。首相は第2次政権発足から2年後の2014年11月に増税の是非を問う「アベノミクス解散」を断行して圧勝したが、その後は繰り返し解散風を吹かせながらも決断しないまま現在に至っている。 

トランプ大統領の初来日も絡み、日程は綱渡り

秋以降の政治・外交日程をみると、北朝鮮危機への対応を除いても、「解散断行は日程的にも極めて窮屈」(官邸筋)だ。まず、冒頭解散がない場合の衆院青森4区、新潟5区、愛媛3区での「トリプル補選」は10月10日告示・22日投開票が決まっている。また、外交でも11月上旬(4〜6日)にトランプ米大統領の初来日が予定され、続いてAPEC首脳会議(ベトナム、10〜11日)、ASEAN首脳会議(フィリピン、中旬)など重要日程が目白押しだ。
トリプル補選は投票日前に解散すれば消滅するが、選挙期間中に米大統領を迎えるというのは外交儀礼にも反する。過去の事例から解散から衆院選投票までの期間は最短で20日間だが、選挙後の特別国会召集と首相指名選挙を受けての新政権(第4次安倍政権)の組閣も考えると「最低でも約1カ月間の政治空白」(総務省)は避けようがない。
このため、臨時国会召集日(28日)の冒頭解散でも投開票日は補選と同じ10月22日か1週間後の29日に限定され、「論戦抜き」との批判をかわすための首相所信表明演説とこれに対する各党代表質問を経ての解散となれば投票日は29日にせざるを得ない。
一方、米大統領初来日時には今年2月のフロリダに続く、東京近辺での「日米首脳ゴルフ会談」の企画もあるだけに、新政権発足後のほうが首相が余裕をもって接遇できる。となれば特別国会の召集手続きも踏まえて、9月28日解散・10月22日投開票が本命となるが、その間の北朝鮮危機への対応も含め、政治的にもまさに綱渡りの日程だ。
党内の冒頭解散慎重論もこうした状況を踏まえてのもので、「変に小細工せず、臨時国会で堂々と与野党論戦に臨み、トリプル補選の結果を見てから、解散日程を決めるのが王道だ」(党長老)との指摘も的外れとは言えない。
3補選はいずれも自民現職の死去によるもので「過去の弔い選挙では負けたことがない」(自民選対)ことに加え、離党ドミノによる党内混乱で党支持率が低迷する民進党の窮状をみても、「よほどのことがなければ全勝」(同)とみられているからだ。そうなれば政治・外交日程にも余裕が出るうえ、解散の大義名分も立てやすい。
第2次安倍政権発足以降、政局の節目ごとに首相との与党党首会談を重ねてきた公明党の山口代表は、夏前までは「来年秋の自民党総裁選後の解散が『相場観』だ」と繰り返してきた。1強を誇り「総裁3選」が既定路線化していた首相にとって「国会での早期改憲発議も狙うなら解散は来年秋まで引っ張るはず」(公明党幹部)と判断していたからだ。

山口代表は改憲発議先送りを狙い宗旨替え?

しかし、森友・加計疑惑や通常国会終盤での強引な国会運営への批判に加え、自民議員の相次ぐスキャンダルもあって、東京都議選(7月2日)で自民党が歴史的惨敗を喫したことから、山口氏は「政治は常在戦場だ」と早期解散説に宗旨替えした。併せて、首相の目指す早期改憲発議についても「国民が真っ二つに割れている現状では政権を失うリスクも大きい」として改憲発議が絡む時期の解散には反対する考えを明確にした。
解散に備えて自民党などが独自に実施してきた選挙情勢調査では一貫して「自民は30〜50議席減」との結果が出ていたとされる。全国の小選挙区で共産党も含めた野党統一候補が擁立されるという前提ではあるが、内閣支持率が3割以下に落ち込んだ夏の時点では「解散すれば衆院での改憲勢力3分の2の維持は困難」(自民選対)との見方が定着していた。
このため、首相が年内解散に踏み切るのは「20年改正憲法施行という『安倍改憲』のスケジュールを断念した場合」(自民幹部)とみられていた。山口代表の改憲発議先送り論は、連立与党の党首として「改憲を争点としない年内解散」を首相に促したともとれる。
これに対し、野党陣営は事態の急変を受けての選挙準備で大わらわだ。17日には民進、自由、社民の野党3党首会談で衆院選での選挙共闘と臨時国会での統一会派結成を協議する予定だったが、見送りを余儀なくされた。民進党の前原代表は衆院選での共産党との選挙共闘に慎重な立場を崩していないため、自民候補打倒のための各小選挙区での「4野党統一候補」擁立は困難との見方が広がる。
一方、次期衆院選の"台風の目”は「小池新党」の参戦とみられている。小池都知事側近で先に、地域政党「都民ファーストの会」の国政版の「日本ファーストの会」を結成した若狭勝衆院議員(無所属)は、16日に衆院選の候補者選定の場ともなる政治塾「輝照塾」の初会合を開催し、約200人の塾生が結集した。
講師として登壇した小池氏は「東京に続いて日本も大改革を」と檄を飛ばした。小池氏に国政進出を任された若狭氏は、民進党を離党して「新たな保守の受け皿づくり」を目指す細野豪志元環境相らとも会談を重ねており、同氏に追随する形で離党した3人の民進党議員も加えて、政党要件の「国会議員5人以上」を満たした「小池新党」を解散前後にも立ち上げる考えとされる。
ただ、若狭氏は「新党名に『ファースト』は使わない」と語っている上、「小池氏が代表でない新党では有権者の支持は得にくい」(選挙アナリスト)との見方が大勢だ。しかも、急ごしらえの新党では選挙のための組織、資金の手当ても極めて困難とみられる。候補者が「寄せ集め」となる可能性も含めて「小池新党」の前途にも高いハードルが並ぶ。

政治的に大正解の大博打だが「反安倍」拡大も

こうしてみると、首相が冒頭解散を決断するのは「政治的には大正解」(自民幹部)ともみえる。解散のネーミングは結果的に「北朝鮮危機対応」や「アベノミクス完遂」などのための「出直し解散」と、森友・加計疑惑を説明抜きで払拭するための「モリカケ隠し解散」が絡み合うとの見方が多い。
内閣支持率低下の主因となった「首相が信頼できない」が有権者の間で拡大すれば、"弱体野党"に「反安倍の追い風」(自由党幹部)が吹く可能性も否定できない。「選挙はふたを開けるまで分からない」というのが永田町の慣用句。総裁3選による史上最長政権と任期中の改憲実現を賭けた首相の大博打が「大当たり」となるかどうかはまだまだ予断を許さない。



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もう、9月も終わりの週だ。今年の夏は暑い日もあったが、大雨が続いてそれほどの「夏感」はなかった。そして秋に突入だ。体調の方は現状維持だが、口内炎が続いている。

この口内炎は私は子供のころからの持病である。被爆者二世の私としてはその原因がそこにあるのかと思っていた。そこで「被爆二世健康影響調査」と言うレポートを読んでみた。それを読むと。。。
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1) 結果変数糖尿病、高血圧、高コレステロール血症、心筋梗塞、狭心症、脳卒中のうちいずれかの所見がある場合、「多因子疾患を有する」と定義し、各受診者の多因子疾患の有無を結果変数とした。表 15 に各疾患別の症例数(有病率)を示す。高血圧と高コレステロール血症の有病率が比較的高い一方で、心筋梗塞、狭心症、脳卒中の症例数は少なかった。表 15. 多因子疾患の症例数と有病率受診者全体 男性 女性糖尿病 768(6.4%) 553 (9.7%) 215 (3.4%)高コレステロール血症 4,622 (38.7%) 2,096 (36.8%) 2,526 (40.4%)高血圧 3,152 (26.4%) 1,931 (33.9%) 1,221 (19.5%)狭心症 91 (0.8%) 61 (1.1%) 30 (0.5%)心筋梗塞 46 (0.4%) 44 (0.8%) 2 (0.0%)脳卒中 81 (0.7%) 50 (0.9%) 31 (0.5%)多因子疾患 6,530 (54.6%) 3,410 (59.8%) 3,120 (49.9%)
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と記されている。今の私にすべてが該当する。しかし、国からの補助と言えばガン検診のみである。年内にがん検診を受ける予定だが、ガンがあれば諦めるしかないな。。

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今年は続けざまに大雨や台風が列島を襲っている。今も台風18号が接近中である。昨日現代的空襲警報であるJアラートがまた作動した。北朝鮮とアメリカ、そして同盟国を公然と宣言している日本は「休戦協定」を北朝鮮と締結しているが、この「休戦協定」は戦争状態の維持を示している。

それ故に北朝鮮とは戦争状態であるのだが、それを忘れて北朝鮮の「戦闘行為」を一方的に叩くのはおかしい。戦争状態とは戦争をする当事者が双方いnあって成り立つのであり、北朝鮮の「一人芝居」では成り立たない。極右安倍政権の「朝鮮侵略策動」は今は現実化しており、何時それが具体化するのかは時間の問題である。だが、それを容認してはならない。「朝鮮侵略戦争阻止」の立場を明確にして、あらゆる手段で阻止闘争をせねばならない。

さて、昨日は近くの病院で検査と診察があった。その付近には玉川上水が流れており、緑もある。そこで少し休んだ。蝉の鳴き声は聞こえず、蝶・トンボの姿も見えない。地面を観ると蟻もいない。被爆地首都の現実である。
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体調が悪い!

今日午前中からある団体の事務仕事が都内某所であり、それに参加するために電車に乗りその場所に向かったが、眩暈がして途中で引き返した。明日病院に行くので診てもらう予定だ。

ところでこの間拙文を書いたのだが上梓できた。その一つが日大闘争の記録本で「忘れざる日々Vol.8」である。
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目次は次の通りだ。入手方法は「模索舎」で購入できる。1冊1000円である。イメージ 1
また、「10・8山崎プロジェクト」から「かつて10・8羽田闘争があった」と言う本が予約販売である。1冊4000円だ。これにも拙文を書かしていただいた。ありがたいことである。イメージ 2

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9/1と言う日。。

相変わらず体調が悪く、辛い日が続いている。加えて9月はじめと言うのにこの寒い天気だ。なんと今朝は17度と言う気温である。現在は漸く21度となった。風邪気味で痰と咳が止まらない。食事は無理をして食べている状態だ。空腹感がないのだ。

最近の政治状況は安倍ら極右政治勢力の増長が著しい。北朝鮮による「ミサイル騒動」も安倍らによる政治ショーであり、大衆意識の反動的操作以外何物でもない。そして、麻生太郎によるナチス万歳発言である。その後、麻生は「悪かった」と発言を撤回しているように見せかけているが、此奴のヒトラー=ナチス万歳は筋金入りである。前にも「ナチスの政治に学べ」と発言をしている。タブーにあえて挑戦する、と言う政治姿勢らしいが、ナチスは思想・政治・社会における犯罪者集団であり、これに対して断固とした態度をとることが政治的な活動の基本である。

さらに、ファシスト小池が本性を出した。今日9月1日は関東大震災の日であり、在日朝鮮人が6000人以上虐殺された日でもある。この歴史的事実を小池は否定するのだ。以下「リテラ」より。

ついに本性が…小池百合子が関東大震災朝鮮人犠牲者の追悼を拒否! 背後に朝鮮人虐殺を否定する在特会系ヘイト団体

小池百合子都知事が、9月1日に東京都墨田区の都立横網町公園で行われる関東大震災で虐殺された朝鮮人犠牲者への追悼メッセージを拒否したことが波紋を広げている。本サイトでは昨年の知事選の際から、小池氏とその側近の極右思想やヘイト団体との関係を指摘・批判してきたが、ここにきてその本性をモロにあらわしたということだろう。
 1923年の関東大震災では、発生直後の混乱のなかで、「朝鮮人が暴動を起こした」「井戸に毒をいれた」「放火している」などのデマが広がり、警察や自警団など、日本人らによる大規模な朝鮮人の虐殺が行われた。震災戦災のメモリアルパークである横網町公園には、その悲劇を二度と繰りかえさぬよう願う朝鮮人犠牲者追悼碑が建てられており、日朝協会東京都連合会などでつくる実行委員会が主催する9月1日の式典でも、朝鮮人犠牲者の追悼が行われている。例年、この式典には都知事が追悼のメッセージを寄せ、出席した都側の担当者が代読してきた。
 しかし、主催者側関係者によれば、8月初旬、公園を管轄する都の担当部署から、今年は小池都知事による追悼文を出さない旨を伝達。都側は理由として、同じ9月1日に同公園内の慰霊堂で行う都慰霊協会主催の大法要に知事が出席することを挙げ、「犠牲者すべてに哀悼の意を表すので、これからは個別の団体や個人のことで追悼を差し上げることはやらない」と説明したという。
 論外だろう。そもそも、被災者一般の追悼と朝鮮人犠牲者の追悼は全く意味がちがう。朝鮮人虐殺は混乱に乗じた人災であり、軍や警察という行政側も朝鮮人の殺害に加担したのだ。これに対し、多様の民族、国籍の人々が生活し、2020年にはオリンピックも行われる東京都のトップが、民族差別を背景にしたヘイトクライムの過去に対する追悼メッセージを拒否するというのは、国際的にもありえない判断としか言いようがない。
 ところが、本日の定例記者会見で、この問題について朝日新聞記者から質問された小池都知事は、「民族差別という観点というよりは、私は災害の様々な被害によって亡くなられた方々についての慰霊をすべきであると思っています」とごまかした。また、昨年は追悼メッセージを送っていたことを指摘されると、追悼文の文言は都知事自らが考えていないので事務方が慣例的に行うことが多いと開き直って、昨年は追悼文の送付について「後からたまたま知った」と、自らの関与を否定すらしたのである。
 こうした対応を見ても、小池都知事の言う「犠牲者すべてに哀悼の意を表すので、個別の団体や個人に追悼しない」というのは、誰の目にも方便であることは明らかだ。事実、会見のなかでも英字新聞ジャパン・タイムズの記者から朝鮮人虐殺の歴史認識について追及された小池都知事は「様々な歴史的な認識があろうかと思う」と相対化して、「関東大震災という非常に大きな災害、それに続く様々な事情によって亡くなられた方々」と、あからさまに朝鮮人虐殺という言葉を使うのを避けていた。

「朝鮮人虐殺はなかった」のヘイトデマを叫ぶ極右都議

 ようするに小池都知事は、朝鮮人虐殺の歴史事実を否定したいがために、朝鮮人犠牲者追悼式典での追悼メッセージを取りやめにした。そうとしか思えない。実際、一部新聞などでも指摘されているように、今回の追悼メッセージ取りやめの背景には、都議会で自民党・古賀俊昭都議が朝鮮人虐殺について小池都知事に行った質疑が関係しており、都側もそのことを認めている。
 古賀都議は3月2日の都議会で、横網町公園の追悼碑に〈あやまった策動と流言蜚語のため六千余名にのぼる朝鮮人が尊い生命を奪われました〉と記述があるのを問題視。本サイトで以前その内容がデタラメの宝庫だと指摘した朝鮮人虐殺否定本『関東大震災 朝鮮人虐殺の真実』(工藤美代子/産経新聞出版)を論拠に、「事実に反する一方的な政治的主張と文言を刻むことは、むしろ日本及び日本人に対する主権及び人権侵害が生じる可能性があり、今日的に表現すれば、ヘイトスピーチであって、到底容認できるものではありません」「(朝鮮人犠牲者追悼碑の)撤去を含む改善策を講ずるべき」「今後は追悼の辞の発信を再考すべき」と主張し、対応を迫った。これに対し小池都知事は「私自身がよく目を通した上で、適切に判断をいたします」と答弁している。
 たしかに朝鮮人虐殺における犠牲者数については諸説あるが、デマや流言によって多数の朝鮮人や中国人が、日本の警察や軍、自警団に虐殺されたのは歴然たる事実である。それは、当時、治安出動を指揮した警視庁官房主事の正力松太郎自身も証言していることだ。その犠牲者数の多寡を標的にして、「日本人に対するヘイトスピーチ」などと喚くのは悪質な言いがかりでしかない。
 しかも、古賀都議は横網町公園にある朝鮮人犠牲者追悼碑について、「(建立当時は)何せ共産党を中核とする革新都政でありましたから、相手の言うがままであったと思われます」などと、さも勝手に建てられたかのように吹いているが、実際には、この碑は民間、学界、法曹界、実業界、宗教界などから多くの人々の協力を経て、震災50周年の1973年に建立されたもの。『九月、東京の路上で 1923年関東大震災ジェノサイドの残響』(ころから)の著書がある加藤直樹氏によれば、追悼碑建立の協力者は個人で約600人、団体で240団体にものぼり、実際、その中には美濃部亮吉都知事を筆頭とする政治家はもちろん、共産党や社会党だけでなく、自民党や公明党の各区議団の名前も連ねられている。それを「相手の言うがままであった」とは妄想も大概にしてほしい。
 そもそも、この古賀都議は「極端と言っていいほどの右翼議員として有名」(都庁関係者)な人物。事実、古賀氏はホームページでは、〈東京都平和祈念館の反日偏向展示計画阻止、教育・教科書採択正常化、過激派性教育・ジェンダーフリー是正、石原知事の靖国神社参拝実現〉などの文言がこれでもかと並ぶ、典型的な極右政治家である。
 しかも、新聞では報じられていないが、古賀議員の質疑及び小池都知事の追悼文拒否の背景には、「日本女性の会 そよ風」という極右市民団体の存在がちらついている。「そよ風」は在特会の関連団体で、慰安婦問題や関東大震災朝鮮人虐殺の否定などを主張しており、2013年には大阪・鶴橋で「いつまでも調子にのっとったら、南京大虐殺ではなく『鶴橋大虐殺』を実行しますよ!」などとジェノサイドを先導したヘイトデモに協力しており、「そよ風」北海道支部長の女性は桜井誠・前在特会会長の「日本第一党」の副党首まで務めている。

朝鮮人虐殺を否定するヘイト団体「そよ風」と小池百合子の関係

「そよ風」は、関東大震災の朝鮮人虐殺を否定する歴史修正運動とロビー活動に熱を上げており、各地の朝鮮人慰霊碑の撤去を求める街宣や東京都に対する公開質問状の送付などを行なっているのだが、実は、この在特会系団体と、都議会で朝鮮人慰霊碑撤去の質疑をぶった古賀氏は昵懇の仲。それどころか、小池都知事ともただならぬ関係にあるのだ。
 事実、「そよ風」のブログによれば、昨年6月には「関東大震災の真実を伝える会」の名称で古賀都議と面会し、横網町公園内の朝鮮人慰霊碑について〈「関東大震災における6000人の朝鮮人虐殺」の嘘〉などをレクチャーしている。同年8月には、古賀議員が「そよ風」主催の会合で講演。今年3月2日の都議会質問も傍聴したことがブログで報告されている。古賀氏の質疑が「そよ風」の運動の“成果”であったことはほぼ間違いない。
 さらに前述のとおり、小池都知事自身が「そよ風」と浅からぬ縁がある。小池氏は2010年に「日本と地球の護り方」と題した講演会を行なっているのだが、この会を主催したのが他ならぬ「そよ風」で、協賛には在特会女性部も名を連ねていた。
 こうした関係を踏まえれば、今回、小池都知事が朝鮮人犠牲者の追悼文を拒否したのには、この在特会系極右団体のロビイングによる古賀都議の質疑だけでなく、「そよ風」が直接的に小池都知事に働きかけた可能性もあるだろう。
 しかも、「そよ風」は朝鮮人犠牲者の追悼式典が行われる9月1日に、同じ横網町公園での集会を予定している。今回の都知事による追悼メッセージの取りやめは、こうした歴史修正運動にお墨付きを与えることとなり、今後一層、都内での極右団体の活動を活発化させるだろう。
 いずれにしても、今回の一件で、小池都知事はその本質である極右思想だけでなく、ヘイトクライムを擁護するような差別主義を、世界に向け発信したことになる。
 もともと、昨年12月の所信表明でも「韓国人学校への都有地貸与の撤回」を功績として語り、今年3月16日の都議会予算特別委員会では「グローバル人材の育成の観点からも、国旗や国歌を大切にする心を育むということこそ重要」と言い、都立看護専門学校や首都大学東京での入学式・卒業式において、国旗の掲揚のみならず「国歌斉唱についても行うよう望んでいきたい」と述べるなど、知事就任後もその極右思想は隠しきれてなかったが、歴史認識についても「それぞれの立場がある」などと相対化して朝鮮人虐殺の事実まで無効化しようとしている。これでは、国際都市である東京が、グロテスクな民族差別とヘイトクライムを容認しているようなものだ。
 何度でも繰り返すが、これで本当に五輪を迎えようというのだからクラクラしてくる。わたしたちは、「東京大改革」などという頭の悪さ丸出しなコピーに騙されることなく、極右ヘイト団体と歩調を合わせて歴史修整と差別思想を拡散させている小池都知事に、明確なノーを突きつけていく必要がある。


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口内炎が辛い。。。

肋骨の骨折の痛みは寝返りをすると痛む程度となったが、今度は口内炎が酷くなり辛い。冷やし中華などの「流しもの」を食べているが食欲はない。口内炎発生個所に塗り薬をつけているが、熱もあり動くとふらふらする。リンパ腺も腫れている。対策は横になり静かにしているほかに手立てはない。


それと、昨日理髪店に行った。約2.5ヶ月ぶりだ。さっぱりしたが口内炎の予兆がした。本格的になったのが今朝からだ。私は被曝者二世なのでそのことが関係していると思う。ここのホームページでもそのことに触れているのだ。

脱原発・放射能http://blog.goo.ne.jp/jpnx02/e/293aeae83dc5ec8

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肋骨の骨折完治までには行かないが、今日は心療内科の定期健診である。それにしても医療費が嵩む。また、ノートパソコンにマルウェイとかの問題プログラムが侵入して壊れた。メーカーのカスタマサポートで「遠隔操作」と言う方法によりパソコンの状態を診てもらったが、結果サポート担当者が来訪して直接周知をするということになった。困ったもんだ。

さて、この間東京は朝晩寒さを感じる天気だ。雨もぱらつくし、時々豪雨になる。蒸し暑さは感じるが最高気温は26・7度である。こんな天気不調はここの所無かった。通常であればギラギラと真夏の天気である。その影響なのかスーパーやコンビニの野菜の値段が高い。野菜が高いのはこれまた生活に影響する。中華料理チエーン店日高が地元にできたので「野菜たっぷりタンメン500円」で行くと料理をしなくても良いし、安いので時々この店を利用している。

ところで、13日日大全共闘の仲間がくも膜下出血で死亡した。68歳でまだ現役で農業をしており、畑で倒れているのを家族が見つけて病院に搬入したが既に死んでいた。日大文理学部史学科であり、私と同じ学科だった。残念だが苦しまず亡くなったのだろう。それなら残念だが致し方がない。なお、遠方なので葬儀には参加しない。こういうケースが最近多い。何時私もこの列に加わるのか分らない。毎日を大事にして行こうと思う。




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ちょうど1週間前自宅で転倒して肋骨を折ったかヒビが入った。その時は夜間であり、足が洋服かけのキャスターに躓いて転倒したのだ。その直後気絶をしたが、多分3・4時間後ベットに這い上がった。そして、ほとんど起き上がれず4・5日が経った。昨日から骨折の痛みは和らぎ始めた。なお医者には罹っていない。痛みが猛烈で医者どころではないのだ。

その間何名かの友人がインスタントラーメンなどの差し入れをしてくれた。あり難いことだ。それで食いつなぎ今日に至る。昨日夕食を外食しようと思い外に出たが、足が萎えており今日から少しづつ足のリハビリを行う。

それにしてもテレビを観ていると、極右安倍政権が末期状態なのがよくわかる。だが、様々な疑獄事件、詐欺事件などの事案を安倍政権の解散で有耶無耶に終わらせてはならない。これらの事案を「最高責任者」である安倍にきっちり責任を取らせようと思うのだ。

今日は区の社協から派遣の介護士さんが来訪する。部屋の掃除をお願いしようと思う。


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