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鳥味くらぶのブログ始めました!

2019年後半スケジュール

遅くなりましたが「鳥味くらぶの後半スケジュール」を掲載します。
鳥の情報や案内人による都合により予定変更がある場合がございます。
その際はご了承、お願いします。
日 時:9月29日(日)9:00〜12:00
集 合:阪急電車 箕面駅改札前
テーマ:秋のタカ渡り
内 容:秋のタカ渡りの定番です。サシバ、ハチクマ、ノスリが渡っていく姿を楽しみ
    ましょう。

日 時:10月30日(水)
集 合:神戸電鉄 鈴蘭台駅改札前9:30〜15:30
テーマ:ムギマキの渡り
内 容:毎年、少なからずムギマキの成鳥や幼鳥に期待しながら六甲山系へ登りま
    す。ヒタキ類と出会うこともあるので楽しみです。

日 時:11月23日(祝・土)
集 合:地下鉄御堂筋線西中島南方駅 南改札口9:00〜12:00
テーマ:オオジュリンの観察
内 容:オオジュリンがヨシ原の中でヨシに寄生するカイガラムシを食べる様子を観察
    します。足元は汚れますので汚れても良い服装でご参加下さい。

日 時:12月5日(木)
集 合:大阪モノレール 万博公園駅改札前 9時30分
テーマ:冬の万博公園 
内 容:冬の都市公園に飛来する冬鳥をまとめて楽しみましょう

日 時:1月9日(木)
集 合:阪急電車 箕面駅改札前9:00
テーマ:箕面公園 クロジとアオバトに期待!
内 容:台風や豪雨により整備された道を歩き滝道往復の探鳥となります。
    駅前にてランチ会を予定しています。
『MUSIC OF WIND~1000 Windbells Installation~』
この作品は音楽家、岡野弘幹さんによる、屋久島、出雲、月山、奈良、国内等20箇所の自然環境の中で行われた1000個の南部鉄の風鈴によるインスタレーション作品です。
作品の中には多数の風鈴の音色以外に季節と環境に応じて様々な野鳥の囀りや虫の声が聞こえてきます。私はこの作品を聞いた時に時間ごとに流れくる鳥の囀りを全てメモに書き出し、聞かせて頂いたお店『龍や』さんに持って行きました。龍やさんより、岡野弘幹さんを紹介して頂き、2013年の7月の天河神社の大祭にて岡野弘幹さんとお会いする事ができました。
 その後、岡野さんの作品が自分の心に響く為、イベントに参加する事でバードウォッチング以外の活動で多く方とのご縁を得る事ができました。そして、このご縁から、
今年5月下旬に羽黒山にて星野先達とイベント『野鳥の語らいと祈り』を開催する事ができました。
 こうした人とのご縁を日本酒と天然素材を使った料理のお店(龍や)で提供して下さった三谷達也さんは1ヶ月前の今日、大峰山頂上かなかけ岩に登りきった所にて山伏修行中に亡くなられました。
 一報が入った時は信じられませんでしたが、岡野さんから詳細を送られてきて信じざる得なくなりました。
 本当に残念です。ありがとうございました。ご冥福をお祈り致します。
※CDの紹介は以下HPにて。

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2019年天河弁財天 節分祭にて。写真中央に達也さん。
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初めて一緒に行った酒蔵 富菊酒造「羽根屋」
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一緒に行った蔵元 三宅彦右衛門酒造
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2014年3月2日に訪ねました。
日 時:7月13日〜14日
場 所:岡山県吉備中央町
様 子:
先週、岡山吉備中央へ行ってました。ブッポウソウ保護フォーラムに参加の為です。

前日(7/13)入りで、民泊に泊まりました。民泊スタッフの方とは、ローカルな話でしたが盛り上がり、また郷土料理サワラの漬け茶漬けが印象的で美味しかったです。
翌朝(7/14)は巣箱巡りしていたら野鳥写真家の真木さんと久しぶりに出会いました。昼からはフォーラムに参加しました。日本各地からブッポウソウの保護活動されている方が160名ほど参加され、渡りルートの解明や繁殖生態などの発表があり、新しい知見を得ることができました。岡山支部の皆様、出会ったスタッフの皆さま、ありがとうございました。

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民泊風景
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鰆茶漬け
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お世話になりました。
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真木さんと出会う。
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ブッポウソウ 成鳥
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巣箱からヒナの顔
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鳥取県と岡山県の巣箱調査員メンバー
先週の7/7に風の旅行社主催の日帰りバスツアーを催行しました。その時の様子です。
日 時:7月7日
主 催:風の旅行社
案 内:久下直哉・黒田聖子
様 子:
昨年は西日本集中豪雨となり、1週間、延期となる辛い思いがあったので天気が心配していました。しかし当日、思っていた以上に晴天となり、バスは岡山県吉備高原に向けて出発しました。山陽道を走り、渋滞も無く思っていた以上にバスは目的地の吉備高原の道の駅に到着しました。車内ではクイズ形式でブッポウソウの生態について紹介しました。
 現地の情報から道の駅近くの巣箱にてブッポウソウが2年ぶりに繁殖していると聞いていたので、まずはしっかりとブッポウソウ観察ルールに基づいて距離と時間を考えて観察することにしました。観察を開始すると、巣箱から少し離れた林の稜線の枯れた松の木の枝先にブッポウソウの姿がありました。ブッポウソウは、何度かフライキャッチしている中で昆虫を啄み、巣箱に入る体制になっていました。
その数分後、巣箱に飛んできて給餌してはまた止まり木に止まることを34回を繰り返した後に、一旦、昼食を取り、道の駅内にある集会室で現地のブッポウソウの研究員の黒田さんと共に、ブッポウソウが吉備高原に飛来し、繁殖し、巣立ちし、どこまで渡って行っているかを解説した後に、バスにて他の地域の巣箱の観察をしました。各ポイントの巣箱周辺ではブッポウソウだけでなく、ウグイスやキビタキが囀り、また上空を繁殖中の、サシバが「ピックイー」と鳴きながら旋回していたこともありました。
ブッポウソウが安全にバスを止めて良く観察できたポイントは、最後の工場近くのポイントでした。思っていた以上の近距離で観察、撮影ができたので参加者一同が楽しそうな笑顔になってバスに戻りました。夢中になって観察撮影していた為、あっという間に時間が過ぎていきましたが帰りも渋滞が無く、スムーズに大阪駅に戻ってきました。
ツアー参加者の皆様には観察ルールに協力して頂きました。ありがとうございました。また現地、調査研究員の黒田様には今年もお世話になりました。ありがとうございました。来年もきっと同じ時期に、ツアーを企画する事と思います。また、皆様とお会いできることを楽しみにしています。
<観察種>
カワウ、ダイサギ、チュウサギ、アオサギ、カルガモ、トビ、サシバ、キジバト、
ブッポウソウ、ツバメ、イワツバメ、コシアカツバメ、キセキレイ、ヒヨドリ、ウグイス、キビタキ、ヤマガラ、シジュウカラ、ホオジロ、カワラヒワ、スズメ

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餌を啄むブッポウソウ
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巣箱から飛び出す親鳥
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黒田さんによる解説

日 時:6月22日〜23日
場 所:芦生原生林
主 催:風の旅行社 鳥日和
案 内:久下・堀尾(現地・原生林案内)
振り返りレポート
622
参加者の皆さんがJR園部駅に集合し、その後、専用車に乗車して芦生山の家に向けて出発しました。駅からは、道の駅と茅葺の屋根集落に立ち寄るため、1時半ぐらいで山の家に到着しました。山の家に到着後、昼食を取り、14時からトロッコ道コースをご案内しました。
トロッコ道はは由良川本流沿いに続いています。歩き始めると最初にアオバトが2羽が私たちの頭上を飛び、その後、どこかに止まって鳴いているのが聞かれました。そのまま歩き続けると近い距離で本流に突き出た枝先でオオルリが囀っているところを観察しました。Uターンのポイントに到着する寸前でキビタキの巣立ち雛と成鳥の姿を運が良く観察する事もできました。巣立ち雛の観察はなかなかできない為、非常にラッキーでした。ポイントからUターンしてくる途中で、カワガラスの巣立ち雛を2回から3回、観察することもできました。宿に戻る前に、夜の鳥の声を聴くためのポイントへの下見をしました。そこでもオオルリの囀りが響き渡っていました。夕食が18時から始まり、地鶏のすき焼きを楽しみました。20時から有志で夜の鳥の声を聞きに歩き始めました。歩き始める寸前に宿の前にてヨタカが非常に大きい声で「キョキョキョキョ」と囀ってくれました。歩き始めて何分かしたところで雨が強くなってきたので、明日に備えて宿に戻ることにしました。
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谷で囀るオオルリ
623日(日)
早朝4時、玄関に集まり、参加者有志で出発しました。ヨタカが引き続き囀り、そして遠くで、一瞬、コノハズクの囀りが聞こえました。内杉谷に入ったころには足元が見えるぐらいの明るさで、空は薄曇りで、上空をヨタカが囀りながら飛んで行く姿が見られました。その後、林道にて所々で立ち止まり、朝の野鳥の囀りを聞き分けながら、6時半ごろに宿に戻り朝食を取りました。
出発寸前に玄関で遠くの谷からアカショウビンの囀りをほのかに聞くことができました。そして、お弁当を持ち、専用車で約1時間、専用車に揺られて、杉尾峠まで向かいました。この地点より先頭は現地案内人の堀尾さんに先導して頂きました。林道から峠まで少し急登ですがゆっくりと安全確認をしながら歩き、峠から福井県側と京都府の境目に立ち、見渡しましたが残念ながら雲に覆われてしまいました。その後、野鳥の囀りに耳を傾けながら、上谷の沢を下っていきました。クロツグミ、ジュウイチ、キビタキ、オオルリが囀っていましたが原生林の中の為、姿を見つけて見るよりも聞いて楽しみました。
時々、沢沿いでミソサザイの親子を観察することができ、上空をサンショウクイ、ジュウイチが囀ってくれることがありました。またヤマドリが足元から飛び出すこともありました。原生林の中は台風の影響で、ミズナラやブナなどの一部、倒木が見られましたが安全に歩く事ができました。最後の杉林ではキバシリが囀っている中で、なぜかキクイタダキの囀りとチラッと姿も確認する事ができました。杉林を抜けたところで長治谷作業所に出てきて昼食を取りました。その後、専用車で宿に戻る途中、カツラの巨木を観察しました。宿には14時過ぎに戻り、15時過ぎにはJR園部駅に到着し解散となりました。
このツアーは普段の目で見るツアーではなく、原生林を歩き、耳で聞いて楽しむツアーとなりました。頂いた皆さんの感想を読ませてもらい、趣旨が伝わっていた事に嬉しく思いました。この度はツアーにご参加頂き、誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。
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原生林を歩く
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下谷のカツラの巨木
鳥の囀り時間 18
4:00ジュウイチ
4:18ヨタカ飛ぶ。トラツグミ、キビタキ、ヒヨドリ。
4:24ヨタカ
4:27オオルリ
4:35クロツグミ
4:36カケス
4:39ヒガラ、アオバト
4:43サンショウクイ
4:46ヤマガラ、ミソサザイ
455分岐点
4:56ミソサザイ
4:58ヤマセミ
5:31キジバト、コゲラ
5:34カワセミ
5:38オオルリ巣立ち雛
6:06コサメビタキ

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