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気が緩んだ、わけではない、のですが、
作家と万年筆展の初日を迎えた夜から体調を壊しました。
毎夜毎夜、早寝早起きを励行していればよいものを
締切締切で昼と夜のとっちがえた生活が続き、ついにダウン。
高熱との格闘がはじまったのでした。
記録は、40.1℃。髄膜炎以来の苦しみでした。
初めは「インフルエンザではない」だったのに
もしかしたら「インフルエンザかもしれない」にかわりました。
なんでも、流行しているインフルエンザは3種類あるそうです。
ならば、はっきりさせよう、とお願いしたのですが
「インフルエンザの検査キッドがなくて……」
この国で生きていくためには、
地震などの自然災害に打ち勝つ備品資機材の用意と、
感染症などから身を守る準備と、最低限度の医薬品は
自分で用意しておかないと駄目です。
さて。
ブロガーの方々が感想をアップし始めています。
「全国各地での巡回展がないのが残念」
なんてコメントを見つけると、高熱で苦しんでいても舞い上がってしまうほどでした。
地方の美術館、博物館、文学館の関係者の皆様、
ぜひ「ウチでも開催させてください」と声をあげていただけませんでしょうか?
まだおいでいただけていない方々に、館内の雰囲気をちらっとお見せしましょう。
手前のガラスケースの中に万年筆が陳列されています。
こんな感じです。
今日はこの他に、来週月曜日発売の週刊現代の撮影風景を。
週刊現代の鈴木章一編集長は、まっすぐな人で、
金品を贈って「記事にしてください」といっても絶対に動かない人物です。
でも鈴木編集長が「やる!」と決められると、不可能が可能になるんです。
たとえば、今回の特集。
最初はモノクロページでの扱いだったんです。
9日(祝)に近代文学館の「撮影室」で撮影をしていたんです。
近代文学館の中村さん立会いのもと、
講談社の中川さん、高橋さん、カメラマンの中村さん、そして私。
撮影の進捗状況が担当の高橋さんから鈴木編集長に随時伝えられていきます。
しばらくして、高橋さんがあわてて撮影室に戻ってきました。
「すみません。カラーページに変更するそうです」
私はうれしかったけれど、カメラマンの中村さんは困った感じだった。
一部、撮影し直しましたね。
不可能が可能になりました。
週刊誌の巻頭グラビアに10ページも特集を組まれるなんて、
そう簡単に実現できるもんじゃ、ありません。
よほど悪いことするか、よほど良いことするか、でしょ。
あるいは、写真家が人生のすべてを投影した貴重な写真とか、
めったに脱がない女性のヌード写真とか、です。
鈴木章一編集長、ありがとうございました。
(シェーファーのバンブー万年筆、調子はいかがですか? 今度お掃除させてください)
これは、浅田次郎先生の直筆原稿と愛用のモンブラン・デュマ。
今回の特集のトップページはここからはじまります。
満寿屋の原稿用紙は実に質がいい。
経年後の劣化が最小限のように今回感じました。
こちらは幻のアイディアとなったカット。
こういうトップページも考えていました。
モノクロだったらよかったけれど、カラーだと見栄えがしませんねぇ。
23日(月)発売の週刊現代(講談社)、ぜひぜひご購入ください。
明日は、横浜にも雪が降るかもしれないそうです。
もし御来場の際には、お気をつけていらしてください。
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了解しました。
23日発売ですね!
さすがに会場へは行けません。
土曜日には三島まで足を運びますけれど。。。
(雪が降らなければ)
2012/1/19(木) 午後 8:58
いよいよはじまっていますね。
「作家と万年筆展」のパンフお贈りいただいたこと
私のブログにも載せさせていただきました。
いずれ、会場で。
2012/1/20(金) 午前 10:44 [ 和太郎 ]
とても興味深いイベントで、ワクワクしていたところ
直接パンフレットを送って頂き感激しています。
有り難うございます。必ず行かせて頂きます。
お会いできると嬉しいです!!
2012/1/20(金) 午前 11:55 [ - ]
kammyです こんなイベントあったんですね〜
2012/1/27(金) 午前 8:09
kammyさん
2月に産経新聞の西日本版夕刊に拙稿が掲載予定です。日にちが決まりましたらご連絡します。
2012/1/27(金) 午前 8:33 [ kugel_149 ]