|
show
ある標高に
浮遊する
小さな否定
繰り返す
何処にも
辿り着かない
ある位置から上に
昇ることがない
否定の音節
短い音節
千回繰り返す拒絶の森に
蒼い城が立っている
回避しない勇気で
時を繋ぎ
ある期間はここに
棲まないとならない
否定が組み立てたお城は
私に見せてくる
様々な景色
徹底して温度を歪め
あらゆる獲得と喪失を
見せかける
呈示に呈示を
重ねる
そしてきっと最後には
冷ややかに
全てが遠退く
この森に私は
知られていない
この森は
私を知らない
知ることが出来ない
私を知っていてくださる方に
主なるイエスに
注目しないとならない
ずっと
何よりも
私が知られていることを
望みとするように
「9しかし、今は神を知っている、いや、むしろ神から知られているのに、なぜ、あの無力で頼りにならない支配する諸霊の下に逆戻りし、もう一度改めて奴隷として仕えようとしているのですか。」
出典:日本聖書協会新共同訳聖書 ガラテヤの信徒への手紙4章9節
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2019年07月27日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



