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今も家ではインターネットが使えません。 今日は調べたいことがあってネットカフェを利用しています。 3時間だけここにいることができるのですが余った時間を使ってブログ更新です。 今年の4月、粟津刑務所の囚人として不景気を打破するための会社の戦略プロジェクトの名の下、 産業医面談を受けなければいけないほど非人間的な残業をしていた頃でした。 その時期に、小生は情報処理技術者試験を受けました。 受けた試験は応用技術者試験、以前はソフトウェア開発技術者試験という名前で、 今回の制度改正で名前が変わった、持っていればそれなりに価値のある国家試験です。 試験を申し込んだ時はまさか月に100時間を越えるような残業をする羽目になるとはしらず、 会社の人に受験を勧められた時はキャリアアップのために そろそろ本気で勉強してみようかなと思っていました。 でもそのわずか数日で状況は一変してとても試験勉強どころではなくなりました。 ほとんど勉強らしいことはしていない状態で次回に合格するための偵察と、 合格はしなかったが受験はしたという「実績」を作るために 記念受験程度の気持ちで受けたのですが、結果は何と合格でした。 合格発表がされたのは6月の30日で、ネット上で確認できるとのことでしたが、 まさか合格するとは思っていなかった小生はまったくチェックしていませんでした。 でも、どういう手段を使ったか知りませんが会社が小生が合格したという情報を把握したらしく、 会社の業務連絡の掲示板に小生の名前が載せられました。 そのとき小生は引越しで特別休暇をもらって会社を休んでいたので、 その掲示を見たのは今の職場で7月のしばらくたった後のことです。 本来本人がいち早く把握するべきことを会社が調べて会社が公開した情報で知ったわけです。 どうやら今回は普段15%くらいだった合格率が25%くらいに一気に上がったために 小生みたいなまぐれ合格が発生したようです。 何かの本に制度改定した初回が狙い目だと書いてあったのですが、まさにその通りでした。 これで次回以降は以前のレベルに戻ってくれたら会社で少し大きな顔ができそうです。 仮に戻らなくても奨励金が100,000円も出るようなので好きなものを買うのもいいかもしれません。 まぐれでも勝てばいいのです。 6月30日はまだ粟津刑務所の所属になっていたので前の職場の部長は自分の部門の実績と数え、 新しい職場の部長も明日来る人間だから自分の実績として数えたらしいです。 何だか両方とも考え方がせこい気がします。 小生としては粟津刑務所の計数なんかに貢献する気は微塵もないので 新しい職場の情報処理試験の合格実績として数えてもらって結構なのですが、 残念ながら試験を受けたのは4月で合格が判明したのも6月だから 粟津刑務所の実績というのが自然でしょう。 会社ではこの応用情報技術者試験の前段階の基本情報技術者試験を システム開発に関係する職種の人が当然持っているべき資格と位置づけていますが、 粟津刑務所にはそれすら取れない化石のような田舎者たちがたくさんいて、 彼らは自分より年下の上司や情報処理試験を受けたこともない総務の人から 早く取れ取れと急かされていました。 今の職場ではそれよりはるかにレベルの高い人間が集まっていますが、 とりあえず良い手土産を持ってくることはできました。 早く相応の実務能力をつけて今の職場で活躍できるようにもなりたいです。
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