軍事評論家熊谷直の社会評論

アジアを中心にした社会・軍事の情勢やニュースの分析

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横浜大口病院の点滴異常の調査が進められているようだが、神奈川県内の他の病院での30年以上も昔の私の体験を記しておきたい。義母の交代看護をしていたときのことである。看護師(当時は看護婦)が点滴の液を交換してからしばらくして、軽い気持ちでボトルに書かれている名前を見た。他人の名前が書かれているではないか。驚いて看護室に連絡したところ、当直の看護婦がやってきて正しい名前のものと交換した。「大丈夫ですか」と聞いたところ、悪びれる様子もなく、「平気です」とだけ答えて足早に帰って行った。すぐに異常が出ることもなかったので、同じ種類のものかと思って医師に連絡するようなことはしなかった。胆石手術前の点滴であり、そんなものかとおもったのだが、病気については結局医師の判断で、容体が悪いからということで手術ができずに経過観察をすることとなり、それから数日後に亡くなった。医師にはそのとき点滴間違いのことは伝えたが、そのことが悪い影響があったといようなことは言われなかったと記憶している。
 その後、私も高齢になってから体中が故障して手術を何度もし、点滴もしたが、看護師の勤務体制について疑問を持つようになった。特に最近は、夜間の当直が忙しくて決まりきったことしかしなかったり、コンピューターによる記録だけを頼りにしている傾向があるのではないかと思う。医師も忙しくて、大学病院でも縦割りの体制があり、横の連絡が不十分という感じがしている。それが医学的な間違いにつながっているのではなかろうか。当方は若い時から仕事の上で航空身体検査や低圧室・高圧室などでの実務的な検査を何度も受けていて、素人としては医学的な知識や体験があるほうだ。鍼灸は自分でもやっている。医学は金儲けや個人的な名誉を重視して実務や研究が行われるのではなく、人を健康にするためのものでなければならないと思うが皆さんはどう思われるか。

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