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22年の長寿を保った黒い雌猫のクックが急死しました。保健所からもらってきた兄のスウーが19歳で死んだときと同じように、最後が近くなると家の玄関付近で近所の人に別れを告げるようなしぐさをし、その二日後のことでした。どちらも、食が細り、最後に水を含ませてから間もなく息を引き取っています。二匹とも元は野良猫です。
自然林に接している地域なので、捨て猫がたくさん出入りしています。野良猫になると10歳ぐらいが限度のようです。ハクビシンや狸もいますので餌争いで血を流し、尻尾が切れてしまったものもいます。捨てられた時は人懐こいのですが、そのうちに近寄るとうなり声を出したりするように変わっていきます。なかには子猫を産み、飼ってくれと言わんばかりに親子三匹が甘えた態度でベランダにやって来たものもいましたが、まもなく子猫がそこで死んだので葬ってやりました。かわいそうなので高齢者は自分の命を考えてからペットを飼ってください。孫が飼いたいというからとか、見栄で血統書つきの流行りの犬猫を買ってくるとかの衝動飼いをすると、人にも迷惑をかけます。
スウーの遺骨と一緒にクックを庭の隅に埋め墓標を建ててやりました。私自身も戒名を持っていますが、自分で付けてやった戒名を記しお経を読んでやりました。
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2014年04月20日
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