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副題 海の中のタイムトラベル
2007年 フランク・シェッツィング。
ダンナがあんまりお勧めするもんで、時間がかかりましたが読み終えました。
宇宙の話かと思ったら、私たちが実は月の裏よりも知らないことの多い?「海」の話でした。
この作者の前作である小説に津波の記載があり、
それを読んでいたドイツ人がスマトラの津波で命拾いをした、なんてこともあったそうです。
・・・で、内容を簡単に書こうと思って、長い間家に置いてあったのですが、
時間がかかりすぎるため残念ですが割愛します。
こんな感じ。
おととい
・酒を飲みながら本を書く約束をしてしまった
きのう
・海がどうやって生まれたか
・もちろん生命がどのように生まれてどのように進化したか
きょう
・月のこと
・海面、波、海流、深海を冒険してみる
・プランクトン、クジラ、サメ、サンゴ礁のこと
・謎の生き物
あす
・海運
・資源としての海
・海を利用した発電
・潜水艦
・海中都市
・メガフロート
あさって
・大事なのは、折り合いのできる範囲内で行動することだ
・・・・と、海の上から奥底まで、余すところなく描ききってあり、
なかなか読みごたえのある本でしたね。
作者曰く「スリラーの要素を加えた啓蒙書」なんだそうです。
海が好きな人はぜひお読みになってみてください。
捕鯨に関しては、結局何が言いたいのかわからなかったけど、作者が熱く語っているのはわかりました。
で、調べてみると、前作「シュバルム」(「啓蒙書の要素を加えたスリラー」)が、
邦題「深海のYrr」として出版されているようです。
読んでみようかと思ったけど、アマゾンの書評を見てやめました。
やっぱり捕鯨に関しては日本を批判したかったようで。
まあそれはいいんですが、時間があれば読んでみる本ということにしておきます。
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世界は、田辺湾のくじら騒動をどういう風な報道にもっていくでしょうね。
2009/6/2(火) 午前 6:33
広い海にイルカが一億三千万頭いたらと、仮定すると人間は目の仇にしてイルカ退治をするでしょうね。
世界の人口は67億8993万2041人、でも少子化が言われています。
人間とは?
2009/6/2(火) 午前 11:40
denjiroさん、クジラを狩って食べる国が、クジラのことを心配してると笑われるんでしょうか。
先住民を大虐殺して、今になって文化を保護しようとする国には笑われたくないですね。
2009/6/2(火) 午後 10:02
ああでも日本もアイヌの文化を破壊してしまったかもしれないから人のことは言えないかも。
↑でも欧米人にはこんな発想もできないからどうしようもないですね。
2009/6/2(火) 午後 10:04
ぜんそうさん、イルカが人間に害をなすものだったら、間違いなく退治されるでしょうね。
現在の利益と将来の利益が相反するのが問題なのかも。
人間の数が多すぎるって何故誰も言わないんでしょうね。
↑じゃあオマエがいなくなれって言われるからでしょうか。
イルカで思い出しましたが、ヨウスコウカワイルカっていう生き物が絶滅したそうです。
大型脊椎動物の「属」が初めて絶滅したとか。終わりはとっくに始まっています。
2009/6/2(火) 午後 10:08
だんなの実家のほうは、クジラは獲ってはいけないらしいの
ですが、「勝手に網にかかった」クジラがたまに食卓に出てきます。
両者がどう違うのかよくわかりません。
クジラのすき焼きは牛肉とそっくりで美味です。
2009/6/3(水) 午前 10:04 [ ちさぞう ]
勝手に網にかかったって(笑
誰かが勝手にクジラ用の網をはってたんでしょうね(笑。
そうなんだ〜クジラっておいしいんですね。
昔給食でたまに出ましたが、堅くて好きではなかったので、その日は朝からブルーでした…。
2009/6/3(水) 午後 9:34
【クジラっておいしいんですね。】
とれとれを刺身で食べると絶品と捕鯨船の人が言ってるのをTVで見たことがあります。
でんちゃんは「捕鯨禁止」は、欧米が反対するから、それへの「反撥」だけです。心根は「外洋へ誘導する心情」です。鯨肉無くたって全然、苦痛はありませんから。
2009/6/4(木) 午前 5:51
denjiroさん、捕鯨については私も「反発」を感じるだけですね。
欧米人が鯨油を採るためだけにクジラを大量に狩っていた事実は忘れてもらいたくないですね。
ところで、「ふかひれ」は、サメのひれだけを切り取って
あとは海へ捨ててしまうそうです。(当然サメは死ぬ)
もう二度とふかひれは食べられない気分です。
2009/6/5(金) 午後 10:49