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          令和元年5月28日(火)

先日、テレビで、今年の「とうかさん」を盛り上げる3人の「うちわ娘」が決まったとの報道がありました(下)。
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 「とうかさん」は毎年6月第1金曜から始まり土曜・日曜の3日間開催されています。あと10日ほどです。
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 私は、呉の人間で「とうかさん」には、まだ行ったことがなく、詳しい意味を理解できていないので。この際少し調べてみました。
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「とうかさん」は本来、園隆寺というお寺(上)の総鎮守である「稲荷大明神」に参拝することで、「稲荷参」と書いて「とうかさん」と読みます。
 
従ってもともとは仏教行事ですが、今では夏を迎える市民のお祭りと化しており、11月の「胡子講」、7月の「住吉祭」と並んで、広島三大祭と言われています。
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「とうかさん」が始まったのは今から丁度400年前です。400年前と言えば、5月10日付の「椿ブログ」で取り上げた、浅野長晟(ながあきら)の広島入城と同じ1619年ですが、園隆寺も同じ年に浅野長晟が創建しています。
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戦時下でも「とうかさん大祭」は開かれましたが、昭和208月の原爆により園隆寺は全壊焼失、翌年再興されました。 
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祭礼が行われる中央通りは歩行者天国となり、一帯で露店が立ち並びます。参拝者は3日間で約8万人、中央通り一帯は約45万の人で溢れます。
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露天の数はざっと100軒。新天地周辺は露天で埋め尽くされます。
からあげ、ポテト、りんご飴、かき氷、ラムネ、ポップコーン、綿菓子など・・・・・これを食べ歩きするのが、今頃の流行りのようです。
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広島では、この祭りをその年の浴衣の着始めの日としており、夏の訪れを告げる風物詩となっています。
 
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「ゆかた」と言えば「うちわ」ということで、毎年「うちわ姫」が選ばれて、祭りを盛り上げます。
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主催者も「浴衣できんさい!」などと浴衣を着ての参加を勧めており、浴衣コレクションや浴衣ファッションショー(上)なども行われています。
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浴衣で行くと割引があるとか、写真撮影のサービスとか和小物をもらえたりとか、店によっていろいろと特典があります。
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 広場では櫓が組まれて太鼓を叩いて盆踊りです。現代風なダンスパフォーマンスなども行われます。
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 会場は赤い提灯が無数に飾られ、幻想的な雰囲気を醸し出しています。こうして書いていくと、一度広島へ行って見たくなりました。
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