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ワニのカイマン君

  令和元年7月15日(月)
 
呉市内総付町の民家で飼われている大きなワニが町の人気者になっています。去る4月下旬にもテレビの全国版で紹介されていました。
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飼っているのは解体業を営む村林順光(66)、ひとみさんご夫妻。37年前にペットショップで買った生まれたてで体長30cmほどの南米産「メガネカイマン」。名前も「カイマン」だそうです。
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当時、ご主人は喫茶店を開いていましたが、「かわいいワニの居る喫茶店」として評判になり、テレビ、新聞などでも取り上げられました。
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それが、今では体長2m超、体重50kgにまで育ち、大きな口に鋭い牙、丸く大きな目玉が威圧感を与えるようになりました。
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しかし、38年間育てられてきたことで、人間への警戒心は全くなく、これまで、人を襲ったことは一度もないそうです。
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家の中で放し飼いしているため、畳は爪や尻尾でこすりボロボロになっています。夜はご主人のフトンに入り込んできますが、低体温動物なので冷たくビックリするそうです。
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南国生まれのため、寒さに弱いところがあり、冬は飼っている水槽をヒーターで常時温めます、その電気代が月4〜5万円になるとのこと。
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最初の頃はご夫婦の子供さんのよい遊び相手でしたが、今は子供さんも家を出ているため、カイマン君がご夫婦の子供みたいなものだとか。
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食事は意外と小食で、餌を食べるのは冬場で月1、2回。夏場で週1回程度。とり肉が大好物で骨ごとバリバリ4〜5本は食べると言います。食費としては月5,000円ほどかかります。
意思表示する場合、腹がへると「ウ〜ウ〜」とうなり声をあげ。散歩に行きたい時は窓に近づいて外を眺めます。
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そんな時にはご主人と町へ散歩に出かけますが、すぐに人だかりができます。保育園に行くと、背中に園児たちを乗せ、記念撮影にも応じます。
私も大和ミュージアムの大和波止場で歩する姿を何度か見かけましたが、いつもアイドル並みに人に囲まれていました。
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飼うにあたっては保険所と相談し、呉市からもペットとしての許可を得ています。万一逃走した時に位置が特定できるように、体内にマイクロチップを埋め込んでいます。
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いまでは、テレビや新聞で紹介され、SNSに動画が投稿されるなどして、海外の人も「クレイジー」と仰天しているそうです。
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ご主人は、会社の名前も「和仁(わに)総業」とし、カイマン君は会社の営業担当常務取締役として仕事に同行し、名刺も作っています。
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仕事の打ち合わせではカイマン君の話で盛り上がり、商談がうまく纏まって仕事はうなぎ登りだそうです。

あなたも、運が良ければ、呉市内の公園辺りを散歩しているカイマン君に出会うかも知れませんヨ。
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