普通の日々

映画以外の記事はファン限定ですm(_ _)mちょっとお休みしますね(ペコリ)

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解説:
ルワンダのフツ族対ツチ族の抗争に端を発する大虐殺事件を題材にしたシリアスな社会派ドラマ。
『氷の微笑2』のマイケル・ケイトン=ジョーンズが監督を務め、ルワンダ事件の真実を白人の視点から描く。
ルワンダの人々と最後まで運命をともにしようとする神父を名優ジョン・ハートが、
事件に戸惑う教師を『キング・アーサー』のヒュー・ダンシーが熱演。
実際に虐殺が行われた公立技術学校を中心に、オールロケで撮影された迫力の映像が見どころ。

ストーリー:
アフリカのルワンダで、フツ族によるツチ族虐殺事件が発生。
公立技術学校を運営する英国カトリック教会のクリストファー神父(ジョン・ハート)と
そこで働く青年協力隊の英語教師ジョー・コナー(ヒュー・ダンシー)は、
生徒のマリー(クレア=ホープ・アシティ)ら、
学校に避難してきたツチ族とともに不穏な状況に直面してしまう……。

キャスト:
ジョン・ハート(クリストファー神父)ヒュー・ダンシー(ジョー・コナー)
クレア=ホープ・アシティ(マリー)ドミニク・ホルヴィッツ(デロン大尉)
ニコラ・ウォーカー(レイチェル)ルイス・マホニー

公式HP:
http://www.r-namida.jp/index.html

その悲しみは 心を濡らした


1994年4月6日夜、フツ族の大統領の乗る旅客機が墜落した。
ツチ族の起こしたクーデターと言う噂から、兼ねてから敵対して居た両種族の平和協定は崩れ去ってしまう。
海外協力青年隊として、
公立技術専門学校の教員をして居た英国人のジョーは、カトリック神父で校長のクリストファー校長と共に、
国連軍の常駐基地と成った敷地内に、沢山のツチ族を匿うことになる。
何とか彼等を救いたいと手を尽くすが、フツ族のツチ族虐殺はエスカレートして行く――。

この映画は事件当時・・・この事件を取材し、一人の神父(クリストファー)に助けられた
英国国営放送BBCニュースプロデューサーのデヴィッド・ベルトンが、
神父の死を知り、この出来事を映画化しようと決意した事によって出来た物語だそうです。

デヴィッド・ベルトンはこの映画の同脚本家であり、プロデューサーの一人でもあります。

監督は『メンフィス・ベル』『ドク・ハリウッド』『氷の微笑2』などのマイケル・ケートン=ジョーンズ
主演は数々の出演作を誇る
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年公開)』にも出演の名優ジョン・ハート
イギリス、ドイツ合同製作

注目キャストとしては英語教師役のヒュー・ダンシー
『いつか眠りにつく前に』でも大物女優陣の中、好演していたイケメン俳優さん
先日ご紹介した『ジェイン・オースティンの読書会』でも光る演技をしていたので
まさに注目俳優さんだと・・・。

ルワンダ政府を説得し、虐殺現場でロケを慣行。
この虐殺で生き残った人たちをスタッフや役者として迎え・・・作られた映画。
エンドロールで彼らの映像とともに名前と担当、どうやって生き延びたかを知ることができます。

映画『ホテル・ルワンダ』で描かれていたのとほとんど同じ時期に
首都キガリで発生した大虐殺事件がリアルに再現されています。

言葉にならないほど、残虐な事実
悲しいとか、切ないとか、辛いとか・・・そんな言葉じゃ言い表せないくらい惨いものでした。
無力感に襲われてしまう作品ですが、目をそらさず、受け止めなければと思います。

結局、人間は自分勝手な生き物で一番恐ろしいのは人間なのかもしれません。

ルワンダの大虐殺を語るにはとても大きな作品。
醜い争いの中にもわが身を賭して民衆の中に入り、
最後まで正義のために闘い続けたクリストファー神父の存在の大きさだ、と思いました。

映画『ホテル・ルワンダ』とあわせて鑑賞することをおススメします。
興味がある方はぜひ!

閉じる コメント(56)

これ観たんですけど記事にしてないですね^^;
そういう作品が多くて、自分でもため息が洩れます。。
また「ホテル・ルワンダ」とは違った視点で描いてあり、こちらも私の浅はかな知識を補って余りあるものでした。。

2008/4/25(金) 午前 8:45 恋

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観客の視点とジョーの視点が重なりあうことで、この状況の中で何ができるのだろうと考えさせられて、うかうか泣いてばかりもいられない映画でした。誠実であろうとしてもどうにもならない状況を正面から描いていて衝撃というか、もう参りましたです、いやマジで。TBさせてください。

2008/4/25(金) 午前 11:45 [ einhorn2233 ]

恋さん、わかります。。。くるみも観たけど、記事にしていな作品多々あります^^;
ホテル・ルワンダとはまた違って、違う意味で衝撃的でした。多くの方に知って欲しい作品です!

2008/4/25(金) 午後 6:22 くるみ

einhorn2233さん、気持ちはあるけど、この現実を向き合った時、誰もが神父のようになれるのか・・・。とにかく、言葉が出ないくらい衝撃だったし、大きな作品でした。

2008/4/25(金) 午後 6:22 くるみ

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「ホテル・ルワンダ」も「ルワンダの涙」も衝撃的な映画でしたね。もっとたくさんの人に見てもらいたい作品です。

2008/4/26(土) 午前 1:00 [ byk*wan*197* ]

かわのさん、こちらの作品の方が、無言になりましたね。。。
たくさんの人に観て欲しい作品です!

2008/4/26(土) 午後 5:08 くるみ

顔アイコン

ホテル・ルワンダは観ました、コレもそのうちトライしてみようと思っています。byかわのさんもオススメですし・・・

2008/4/26(土) 午後 8:00 ☆居呂茶N☆

kyoroさん、ぜひ、ルワンダの涙も観て下さい!

2008/4/26(土) 午後 8:02 くるみ

コメントありがとうございました。
映画、観ても、アップしないのが、たくさんありますが、
この作品は、とにかく多くの方にっと
スグにアップした作品でした。

人間って素晴らしいけど、1番恐ろしいのも人間。うん。

2008/4/27(日) 午後 2:58 samo

せいもさん、一瞬で変わってします人間が恐ろしくも感じた映画でした。
なかなかアップできなくて・・・すみません^^;

2008/4/27(日) 午後 4:35 くるみ

この作品も「ホテル・ルワンダ」も見ました。
同じ人間なのに、同じ国に住んでるのに、民族の違いが虐殺を生むなんて・・・。悲しいですよね。

宗教の違いで殺し合いをしている国もあり・・・世界にほんとうの平和はくるのでしょうか。チベット問題もありますし。。。

2008/5/12(月) 午前 0:22 [ 風に吹かれて ]

sin120560さん、ホテルルワンダもそうですが、観ておくべき映画でしたね。
知るということも必要なんだと思います。

2008/5/12(月) 午後 6:20 くるみ

そうですね、このような国があるということを心の隅ででもいいから、忘れないようにしたいです。

2008/5/16(金) 午前 1:19 [ 風に吹かれて ]

sin120560さん、知るって大切なことですよね。。。

2008/5/16(金) 午後 6:38 くるみ

目をそらしてはいけない現実だと思いますです

2008/6/15(日) 午前 0:23 ディオ!

ひろまるさん、その通りですね。。

2008/6/15(日) 午前 8:43 くるみ

ツチ族の遺族がこの作品制作に協力していたと知って、彼らの思いが伝わりますね。小国ルワンダの起きた現実を世界中の人々に知ってほしいと・・・。

2009/2/1(日) 午後 0:07 sei

seiさん、彼らの思いをちゃんと受け止めないといけないですね。。。

2009/2/1(日) 午後 4:00 くるみ

「ホテル・ルワンダ」以上の衝撃でした。レイチェルの台詞だったか?
『私たちは、結局自分勝手だ』が胸に痛かったです…。
こんなことが2度と起こらないような世の中になって欲しいものです。

2009/2/4(水) 午後 1:49 やっくん

やっくんさん、胸がしめつけられる思いでしたね。こんな紛争はあってはいけないと。。。

2009/2/4(水) 午後 10:02 くるみ

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