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解説:
梨木香歩のロングセラー小説を映画化した、祖母と孫のひと夏の暮らしを描いたファンタジー。 西の魔女ことイギリス人のおばあちゃんを大女優シャーリー・マクレーンの娘のサチ・パーカーが演じ ともに過ごす少女に新人の高橋真悠がふんし、豊かな自然の中で心温まる交流をはぐくんでいく。 魔女になるための修行を通して語られる一つ一つの言葉がどれも魅力的で 魔法のようにすんなりと心の中に入り込んでくる。 ストーリー: 中学生になったばかりのまい(高橋真悠)は登校拒否になり、 大好きなおばあちゃん(サチ・パーカー)の住む田舎で過ごすことになる。 日本に長年住むイギリス人のおばあちゃんは、西の魔女と呼ばれていた。 まいはおばあちゃんから魔女の手ほどきを受け、何でも自分で決めるということを教わる。 キャスト: サチ・パーカー(おばあちゃん)高橋真悠(まい)りょう(ママ)大森南朋(パパ) 高橋克実(郵便屋さん)木村祐一(ゲンジ) 公式HP: http://nishimajo.com/ 監督は『八月のクリスマス』『黒帯』の長崎俊一監督 主役のおばあちゃん役には 『愛と追憶の日々』でアカデミー主演女優賞を受賞した ヴェネチア国際映画祭とベルリン国際映画祭でもそれぞれ2回、女優賞を受賞しているシャーリー・マクレーン (最近では奥さまは魔女 、イン・ハー・シューズ・・・共に2005年制作作品に出演) の愛娘サチ・パーカーさん! 両親ともに親日家としても知られ、「サチコ」という名前も"blessed child"を意味することから 当時渡米中だった小森和子さんにより命名された。 2歳から12歳までを東京で過ごした。学習院初等科に通っていた。 ただし、日本語は理解できるが、読めるのは平仮名だけだったと言う。 いや〜ん!このサチ・パーカーが素晴らしい演技を魅せてくれています。 すご−く可愛くて、とても魅力的でした! 圧倒的な存在感でストーリーを支配していましたね〜。。。ホント素敵♪ まい役には、新人の高橋真悠ちゃん。 頑張っていましたね〜。新人らしさが素朴で初々しい^^ 回りの子より少しだけ強い感受性と鋭い繊細を持つために 普通の学校文化の中で生きづらく感じ登校拒否になるまい・・・。 そんなまいにおばあちゃんは言います。 「あせらなくてもいい」「自分を信じて自分のペースで進めばいい」 温かく包み込むこの言葉・・・すごーく素敵な言葉ですよね! まいは登校拒否になり、母(りょう)の提案でしばらく祖母と一緒に暮らすことになる。 祖母との会話の中から、自分に魔女の血が流れていることを知り、魔女修行に取り組むことにしたまい。 魔女の修業は、まいの予想に反して「早寝早起き」「よく食べよく動く」といった、基本的なことから始まった。 自然に囲まれたおばあちゃんの家で、少しずつ変り始め自分を取り戻していく――。 魔女秘伝のジャムづくりやシーツ洗いなど、修業シーンはほのぼの。 緑溢れる庭や林・・・風景の美しいこと。 味わいのある・・・おばあちゃんの家も素敵だし。 おじいちゃんとのエピソードもあったかい。 魔女修行を重ねる中でまいは、素直に「おばあちゃん、大好き」と言う。 それを聞くたびおばあちゃんは「I know」と優しく微笑みます。。。 この「I know」が何度か登場しますが、良い響きでしたぁ〜♪ この作品には 忘れてはいけないもの 大切なもの そして、いずれ訪れる別れなど 日々過ごすための基本になるような事、伝えないといけないものが、たくさん詰まっていると思いました。 そんなまいが幼さゆえの誤解から「おばあちゃん、大好き」と言えないまま、魔女と別れる日が 2年後に、魔女からの約束のメッセージを受け取ります。 誤解を招くきっかけ役、キム兄こと木村祐一 出番は少ないながら・・・ナイスアクセントでした。 その他、りょう、大森南朋、高橋克実、脇役陣も良かったです。 でも、やっぱり、サチ・パーカーに尽きますね^^ 淡々としゃべる口調の中でまいへの優しさと深い愛を感じたし まなざしやセリフの言い回しなど・・・ホント良かった! 柔らかく、温かく、心地よい春風のような作品。 ほっとする優しさとともに・・・ホロリとさせられます。 原作は未読なので、原作ファンの方にはどう感じたか知りたいかも! 西の魔女から東の魔女へのメッセージ・・・ジーンときます。 主題歌の手嶌葵 さんの歌声も作品に合っていたと思います。 「佐賀のがばいばあちゃん」のように日本人おばあちゃんも素敵だけど 西の魔女のイギリス人おばあちゃんも素敵♪ サチ・パーカーおばあちゃんに尽きますね・・・☆ 愛に満ち溢れた・・・かけがえのない作品。 忙しい毎日、ちょっと余裕がないなぁ〜という日々 優しい緑に包まれてみませんか? ほろ苦くも、澄み切った気持ちになれます。。。
興味のある方はぜひ^^ |

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想像どおり素敵な映画でした!おばあちゃんが良くて〜!最後は涙、、、TBさせてください!
2008/7/17(木) 午後 11:51
MINAさん、素敵で美しい映画でしたよね〜特におばあちゃんの行動やセリフが印象的です!
2008/7/18(金) 午後 7:38
この映画のロケ地にいってきました〜♪
感動する映画なのですねぇ。
2008/7/22(火) 午前 1:17
リンクさん、ロケ地ですかぁ〜この季節、この森林良さそうですね^^映画も素敵でしたよ♪
2008/7/22(火) 午後 7:53
やっと観ることができました〜
最後にホロッときちゃいました・・・・・・・
2008/7/24(木) 午前 1:58 [ kira ]
kiroさん、観ることが出来て良かったですね^^最後はホント・・・ほろりでした・・・☆
2008/7/24(木) 午後 7:59
おばあちゃんの「I KNOW」が良かったです。
いい映画ですね。
トラバさせて頂きますね。
2008/11/22(土) 午後 11:21
Takaさん、あのセリフは素敵な言葉でした・・・☆
2008/11/23(日) 午後 3:15
上品なおばあちゃんでしたね。ここは長野?いいロケ地でした。夏向けの映画だね。
2009/1/24(土) 午前 0:09
もっさんさん、素敵なおばあちゃんでしたね。。。サチさんの魅力な作品でした。
2009/1/24(土) 午後 8:23
おばあちゃまの存在感が大きかったですね^^
緑のまぶしさや日差しのあたたかさを感じました。
TBさせてくださいね。
2009/2/12(木) 午前 10:39
minaさん、おばあちゃまの存在もサチさんの存在感も素敵でしたね^^
2009/2/12(木) 午後 6:07
ようやく観ました。
ほんと、素敵なおばあちゃんでしたね。こんな大人になれたらいいなと思いました^^
TBさせてくださいね☆
2009/3/1(日) 午後 10:37
なぎさん、素敵なおばあちゃまで・・・それだけでも癒しな作品でしたね!
2009/3/2(月) 午後 8:16
おばあちゃん役のサチ・パーカーが良い味出していましたよね。最後にまいとわだかまりを残したままの別れとなってしまったのが切なかったですがおばあちゃんが最後にまいとの約束を忘れていなかったのが良かったです。トラバさせてくださいね。
2009/3/4(水) 午後 8:20
いっちーさん、サチさんの存在がすべてのような作品でした。
とても愛情深く・・・人生感としても奥行きのある作品でしたね。
2009/3/5(木) 午後 7:56
本当に、この映画は、サチ・パーカーさんをキャスティングしたことで、成功しましたね〜〜。彼女、ぴったりでした。「I know」って、言われてみたい〜〜(^^)
2009/5/26(火) 午前 8:50
kuuさん、サチさんの雰囲気・・・素敵でしたよね〜♪
優しい声で「I know」・・・沁み渡りました!
2009/5/26(火) 午後 7:15
いい映画でしたねぇ〜!
優しい、癒されるというだけではなく、厳しい、現実的にドライな部分もあって…
でも、こうやってみんな大人になっていくのでしょうね〜^^
2010/4/28(水) 午後 10:22
やっくんさん、ずいぶん前に観たんですが・・・印象に残る癒し系な作品でした♪
2010/4/29(木) 午後 5:44