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解説:
マヤ暦による2012年終末説を題材に、『インデペンデンス・デイ』『紀元前1万年』の ローランド・エメリッヒが手掛けるディザスター・ムービー。地球滅亡を目の前になすすべもない人々が 巨大な自然災害から必死に逃げまどう姿を描く。偶然にも地球の危機を知ってしまうリムジン運転手に 『ハイ・フィデリティ』のジョン・キューザックがふんし、大事な家族を守るために奔走する。 大地震、火山噴火、津波など最新CG技術による迫力ある映像に注目。 ストーリー: 2009年、リムジン運転手のジャクソン・カーティス(ジョン・キューザック)は 子どもたちとの旅行を楽しんでいた。ところが、偶然湖底に沈む巨大な研究施設を発見し 地球が滅亡に向かっていることを知る。この危機から逃れる手はないものかと模索するジャクソンだったが すでに天災は地球上の至るところで起こり始め…… キャスト: ジョン・キューザック、キウェテル・イジョフォー、アマンダ・ピート、オリヴァー・プラット タンディ・ニュートン、ダニー・グローヴァー、ウディ・ハレルソン、モーガン・リリー ジョン・ビリングスレイ、ジョージ・シーガル、ジミ・ミストリー、パトリック・ボーショー アガム・ダーシ、ヨハン・アーブ、トーマス・マッカーシー 公式HP: http://www.sonypictures.jp/movies/2012/ 2012年12月21日 マヤの予言通り、世界は終わる──。ドイツ人映画監督ローランド・エメリッヒの最新作。『インデペンデンス・デイ』『GODZILLA』『デイ・アフター・トゥモロー』等で知られております。 アメリカでは11月13日(金)に公開。 週末3日間の北米成績は6500万ドル(1ドル90円計算で約58億5000万円) 全世界で2億2千5百万ドルを稼ぎ、3日間で製作費の2億ドルを回収したそうです。 2009年にアメリカ人科学者エイドリアン・ヘルムスリー(キウェテル・イジョフォー)が インドの友人サトナム(ジミ・ミストリー)を訪ね、大きな太陽フレアのせいで地球核の熱が急激に 高くなっている事を知ってしまうところから物語は始まる。その後ヘルムスリーはワシントンDCに赴き 大統領補佐カール・アンハウザー(オリヴァー・プラット)に事実を報告し すぐさまアメリカ大統領トーマス・ウィルソン(ダニー・グローヴァー)に会う。 2010年にはG8主要国首脳会談が開かれ、地球の終わりについての話合いが設けられ そこで10億ユーロ払える者だけが避難船に乗る事が出来るという事業の取り決めがなされる。 そして2012年、ロサンゼルスに住む主人公・リムジン運転手として働く売れない作家 ジャクソン・カーティス(ジョン・キューザック)は別れた妻ケイト(アマンダ・ピート)と暮らす 息子ノア(リアム・ジェームズ)と娘リリー(モーガン・リリー)を連れてイエローストーン国立公園に キャンプに来ていた。そこで、彼は怪しげな風貌をしたラジオのパーソナリティ・チャーリー (ウディ・ハレルソン)に出会い、地球が滅亡すること、そして政府は密かに限られた人間だけを乗せる 巨大船を製造している事を知る。全くチャーリーの話を信じないジャクソンだが 彼がロサンゼルスに戻ると、そこで今まで見た事もない地震が街を襲う…。 もちろん・・・ネタバレ禁止レビューと致します(ペコリ) 古代マヤ人が2012年の冬至ごろに訪れると予想した人類滅亡に関する幾つかの仮説を元に製作。 数人の登場人物らの行動を同時進行的に一度に描くグランドホテル方式で描かれる。 物語の軸となるジャクソン・カーティスを演じるのはジョン・キューザック (「さよなら、いつかわかること」など)。 別れた妻ケイト役のアマンダ・ピートとは実際でも元妻になります^^; 元夫婦のお二人は『アイデンティティー』以来の共演になるそうですよぉ。 2人の子供たちを演じる子役さんがめっちゃ可愛い! 娘役のキュートなモーガン・リリー!「パパ」と何度叫んだことか・・・演技も素晴らしく、最強に可愛い♪ ラストには少し大人になる息子のリアム・ジェームズ・・・パパを助ける姿・・・本当に良かった! 大統領役のダニー・グローヴァー(『僕らのミライへ逆回転』『ブラインドネス』など) 大統領の娘役のタンディ・ニュートン(『クラッシュ』『幸せのちから』など) 科学者のキウェテル・イジョフォー(『トゥモロー・ワールド』『アメリカンギャングスター』など) その他、トム・マッカーシー、ウディ・ハレルソン、オリヴァー・プラットなど・・・豪華なキャスト! 個人的にはラジオを運営するチャーリーのHPが分りやすくて感動。 金持ちの愛人タマラが痛快キャラで可愛かったなぁ〜^^ 金持ちの飛行機の運転手も・・・生温い喋り方が妙にセクシーで気に入ったし♡ 本作の見所・・・期待や予告で観た映像を裏切らない冷や汗もののシーンが満載。 ローランド・エメリッヒらしい大迫力映像の数々・・・ハリウッドの破壊王と呼ばれているだけあります! 助かる道はタダ一つ! 各国のトップが協力し秘密裏に用意した方舟に乗ること・・・ただし、チケットは1人10億ユーロ。 一般市民は・・・世界滅亡の事も船が有る事も知らされずまま たまたま「方舟」の存在を知ったジャクソンが大奮闘! ジャクソンと彼の家族(+トム・マッカーシー扮するケイトの恋人ゴードン)は 行く先々で大災難に巻き込まれてしまう! ただし、相変わらず・・・主人公はどんなに過酷な状況でも乗り越えてしまう超人的な存在(お約束^^) そんな中・・・行動を共にしていた人が・・・次々と居なくなってしまうのは・・・辛いし切なかった。 別行動者でも、死んでほしくないと思う・・・良い人が死んでしまうのは・・やるせない気持ちになります。 母を想い、父を想い、息子を心配する・・・。 大統領の娘が父と電話で話すシーン、科学者が父に秘密を打ち明け安否を確認するシーン アメリカ大統領の行動も・・・科学者の行動も・・・中国人の行動も・・・ そして・・・ジャクソンの行動も・・・それぞれが「愛」 本作には破壊CG映像と同時に・・・ちょっとしたお涙頂戴シーンも絡み 感動を味わえるシーンも用意されています。 迫力もありながら 家族愛、友情など・・・いろんな愛について考えさせられる良い映画だったと思います。 感動してしまう「愛」「人間関係」などのヒューマンドラマと スピーディな災害シーンをうまく絡み合わせ・・・ダラダラせずに観客を魅了します! VFX映像がホント凄い!これは大スクリーンで観るべきレベルかと・・・☆ 脱出シーンは手に汗握る展開で、分っていても興奮したし、リアルでドキドキしました。 政府が「安全」という時が逆に危ない時なのかも・・・そんな時も人間性を見失わず災害でも助け合う心を! 監督は人間に誇りを持ち、人間に絶望していない。 地球滅亡――最後の日 あなたなら・・・誰と・・・どう過ごす? 伝えたい言葉は伝えられる時に伝えないと・・・。 驚愕のCG映像と・・・愛や絆・・・そして「エゴ」をテーマに エメリッヒ監督作が贈るディザスタームービー! 上映時間は158分・・・興味のある方はぜひ^^ 余談ですが・・・ エンターテイメント・ウィークリー誌によるローランド・エメリッヒへのインタビューによると 本作で生き残った登場人物の後日談を描いたテレビシリーズ『2013』の構想があるとのことですよ。 追記: 本作にて・・・ビジュアルエフェクトチームを率いているのが 弱冠31才の日本人・・・デジタルドメイン社の坂口亮さん。 数々の作品におけるビジュアルエフェクトの功績で2008年にはアカデミー賞科学技術賞を受賞。 「2012」のCGを支ええた日本人クリエイター坂口さんの詳しいニュース記事は こちらで → http://news.livedoor.com/article/detail/4431452/ 励みになります。 ↓ 1回 クリックしていただけると嬉しいです(ペコリ) ![]() にほんブログ村 映画ブログへ(文字をクリック) 【2012】予告編
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はじめまして♪
自分も先日、観て来ました♪
評判どおりのスケール感いっぱいの映像で、至る場面で
ビックリしたんだけど・・
ちょっと、ストーリーがハリウッドらしいというか・・
ちょっと、物足りなかったです。。
家族愛もあるんだけど・・主人公のまわりだけ、助かればいいのかなぁ〜〜って
思えてきちゃって・・
最初から最後まで、たくさんの人、亡くなってますもんね。
ただ・・
あのパパさん・・最後に、愛すべき子供たちのパパになったのは
救われましたよね。
2009/12/13(日) 午後 2:06 [ - ]
ぱんぴさん、はじめまして!
スケール満点、迫力満点の映像でしたね〜。ストーリーはあまり気にせず
映像の方に力を入れてしまったのかもしれませんね(アセアセ)
2009/12/13(日) 午後 4:23
こんばんは♪
こんな日が 訪れないことを 願います。。。
特撮が すご〜い! リアルでした。 (@_@)
2009/12/14(月) 午前 0:33
はるごんさん、ずーと平和が続くことを祈りたいですよね。凄い映像でした!
2009/12/14(月) 午後 10:39
ようやく観れました^^
壮大なテーマで描きながら、家族愛も含めてあって、とても感動的な物語でした♪
「2013」、日本で観れるのかな。。
トラックバックお願いします!!
2009/12/23(水) 午前 7:21
rejimiさん、壮大なスケール・・・映像・・・圧巻でした。家族愛にも感動でしたね。
2009/12/23(水) 午後 7:19
これも劇場で観たい1本ですよね。
映像は文句なし!というよりも想像以上の迫力でした。
2010/1/6(水) 午後 11:04
こころパパさん、あの映像は凄い迫力で映画館で体感して欲しいなぁ〜と!
2010/1/7(木) 午後 7:16
やっと見てきました
上映終了しちゃうかと思いましたが、なんとか間に合いました
劇場で見ると凄い迫力ですね
いろんな物が飛んできたりするもんだから、ついつい体が動いちゃいましたよ(笑)
2010/1/12(火) 午後 5:45
aeさん、なんとか間に合って良かったですね^^そうそう、体が浮いちゃいますよね(爆)
2010/1/12(火) 午後 7:22
素晴らしい迫力の映像で、言葉が出ないほど凄かったです。
『2013』観てみたいですね。でもあの生き残った人々…考えさせられます。
トラバありがとうございました。お返しさせていただきます〜。
2010/1/14(木) 午後 8:18
りんさん、圧倒的な破壊映像に言葉も出ないですよね。。。
これ以上できないと監督は言っていたそうで・・・それだけの映像でした!
2010/1/16(土) 午後 5:07
この種の映画が好きなのになぜか観なかったものなのですが、まだ上映されているので、これはもう僕に観て欲しいという神の啓示かもしれないので、予定変更して観ました。
政府が秘密裏に巨大船を建造しているというくだりで、50年代SF「地球最後の日」を思い出しました。あの映画もやはり選ばれた人間たちが地球を脱出するもので、残された人間たちが押し寄せてきてくるというのもあの映画にもこの映画にも描かれています。「地球最後の日」では選ばれた人間だけ地球を出て別の星で暮らすという終わりには、こういう状況では確実に選ばれない人間になってしまうとわかっている僕にはあまりハッピーエンドと思えず、心にひっかかりがありました。が、今回の作品は本来残していく人間も乗せようと学者が主張してG8の首脳が賛成するのはなんだかホッとしました。その主張をするのが黒人で、巨大船が建造されるのが中国でという点は注目していいと思います。「地球最後の日」には白人だけというところから本作は有色人種まで視野が入っているということにもハリウッドの志向が変わっているんだなと思います。
2010/2/9(火) 午前 8:24 [ pnd*d86* ]
pnd*d86*さん、「地球最後の日」はキアヌのリメイク版を観ました。
この手の作品はいろいろ考えさせられるし、ただの娯楽作品として観れない部分も。
人種の話は・・・最近は明らかに変ってきてると思います。
2010/2/9(火) 午後 7:18
DVD見ました。
長い映画ですが、それを感じないくらい引き込まれていました。
現代の「ノアの箱舟」を思う…
リアルな映像でVFXも凄かったですね。
TBしてきます♪
2010/3/20(土) 午前 1:24
ひとみさん、運よく試写会で観ることができました。めっちゃドキドキ惹き込まれました☆
2010/3/20(土) 午後 8:17
少しエンタメ性に傾いたような気はしますが、見応えのある作品でしたね・・・。
TBさせていただきます!
2010/4/6(火) 午後 11:06
たくたくさん、運良く試写会で観ることができた作品です。
迫力満点で、ハラハラドキドキ・・・劇場向きの作品かなぁ〜と思います。
2010/4/7(水) 午後 9:07
迫力はありましたね☆
でも、金持ちだけ生き残るのには納得がいきませんでした。。。
TBさせてね☆
2010/7/19(月) 午前 9:18
ブーキーさん、実際に起きたら・・・お金を持っている人の方が有利なのかな?
2010/7/20(火) 午後 9:39