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解説:
昭和の日本を代表する小説家・太宰治の代表作品の一つである「人間失格」を原作とした文芸映画大作。 過剰な自意識が原因で周りの人間となじめず、酒や女におぼれて廃人同様に破滅していく男の魂の 旅路を描く。映像化は困難と言われた原作を『赤目四十八瀧心中未遂』の荒戸源次郎がまとめ上げ 太宰の分身的存在の主人公を生田斗真が熱演する。 不安や苦悩を抱える主人公像が混迷の時代を生きる現代人に共感を呼びそうな一作。 ストーリー: 議員の父親を持ち、津軽では有名な資産家の御曹司・葉蔵(生田斗真)は人間関係がうまくいかず 周囲に溶け込むためにわざと失態を犯して笑いを取る日々を送っていた。 高校に入った葉蔵は遊び人の堀木(伊勢谷友介)や詩人の中原中也(森田剛)と出会い 酒や女におぼれる放蕩(ほうとう)生活を送るようになって、精神的に疲弊していく。 キャスト: 生田斗真(大庭葉藏)伊勢谷友介(堀木正雄)寺島しのぶ(常子)石原さとみ(良子)小池栄子(静子) 坂井真紀(礼子)森田剛(中原中也)石橋蓮司(平目)室井滋(寿)大楠道代(律子)三田佳子(鉄) 公式HP: http://www.ns-movie.jp/ 1948年の発表以来、今なお現役の名作として幅広く読み継がれる太宰治の最高傑作「人間失格」 太宰治の生誕100年を記念して・・・角川グループ総帥角川歴彦の念願の企画。 監督は『ファザーファッカー』『赤目四十八瀧心中未遂』の荒戸源次郎。 津軽では有名な資産家の息子、大庭葉蔵(生田斗真)は、わざと「道化」として生きていることを クラスメートに見抜かれてしまう。上京して高等学校に入った葉蔵は 遊び人の堀木(伊勢谷友介)と、共に放蕩の生活を送り、次々と女とつきあいながら 酒浸り、そしてモルヒネ中毒の破滅の人生を突き進んでいく。 主人公は、繊細で独特の感性を持ち、それゆえに幼少の頃より世間とうまくなじめない青年・葉蔵。 演じるのは・・・ジャニーズ所属の生田斗真クン(25歳)映画初出演で初主演。 TVドラマ「イケメンパラダイス」や「ヴォイス」などで演技力を発揮していますが 本作でも・・・独特の表情で魅了・・・しかも斗真クンって綺麗な顔してる〜♡ 美しい容姿 生来の魅力 異性のみならず同性すら魅了する葉蔵。 その反面・・・不安や迷い、孤独感を抱き続け、自分の居場所を世間に定めきれず、未来を見失う。 少年から青年になっていく葉蔵の心の移ろい そして・・・美しい女たち・・・葉蔵と絡む女優陣がまた豪華でした。 カフェの女給役の寺島しのぶさん(一人群を抜いてます) 第60回ベルリン国際映画祭で最優秀女優賞受賞・・・おめでとうございます! 演技に重みがあると言うか・・・相変わらず・・・役になりきるのがウマイ女優さん。 その他・・・石原さとみ、小池栄子、坂井真紀、室井滋、大楠道代、三田佳子。 中でも・・・語り部で「青い花」のマダム役の大楠道代の存在感が良かったです。 彼女の出色がとても心地良い・・・さすがベテランという感じ。 ただし、ラストに登場する三田佳子さんには・・・引いてしまった(アセアセ) 奇演と言うのか・・・ちょっと怖かった(爆) 男優陣は・・・伊勢谷友介、石橋蓮司、森田剛。 ちなみに・・・森田剛クン演じる中原中也の登場は、映画版オリジナル。 斗真クンの少年時代を演じるのは・・・本作が映画デビュー作となる注目の美少年・岡山智樹クン。 (テレビドラマ「アタシんちの男子」などで一躍知名度を急上昇させた美少年クンです) 大貫妙子さんの歌う“アヴェマリア”・・・良いですね〜♪ 予告ではたくさん聴けたけど・・・本編では冒頭のみでした^^; 幼い頃から自分が生まれてきたことを悔いる主人公 画家を志しながらも、悪友との出会い等をきっかけに 女性の元を転々と・・・そして・・・薬へと溺れてしまう…。 太宰の遺言のような物語・・・日本文学は奥深い。 太宰治の本質&魅力は文体。 だからこそ・・・きっと映像化も難しいんだと思います。 原作に忠実に描かれているけど・・・少し違う印象かな・・・ 全体的に・・・原作より綺麗に表現されていたように思います。 美しいけど暗い・・・ペースはゆるやかに・・・☆ 上映時間は134分・・・興味ある方はぜひ^^ 励みになります。 ↓ 1回 クリックしていただけると嬉しいです(ペコリ) ![]() にほんブログ村 映画ブログへ(文字をクリック) 【人間失格】予告編 |

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プティ・カフェさん、原作より美しく綺麗に描いていたような印象です。
太宰文学は難しいので・・・映像化・・・頑張りましたね。。。
三田さんは・・・ちょっと怖かったです(アセ)引いてしまいました(笑)
2010/3/5(金) 午後 8:20
映画狂さん、太宰作品の中でも、特に映像化が難しいと言われてきた本。。。
難しいお仕事だったと思います。三田さんのシーンは、かなり引いてしまい怖かったです^^;
2010/3/5(金) 午後 8:23
斗真は頑張ってましたね〜(^^)
ベテランの女優陣はさすがの存在感でしたね。
しかし純文学作品の映像化は難しいですね。
遅くなってすみません。こちらからもTBさせてくださいね♪
2010/3/5(金) 午後 10:13
Choroさん、斗真クン・・・良い演技していたように思います☆
2010/3/5(金) 午後 10:15
私も見に行く予定ですが
気分が晴れない時は辞めといた方がベストかしら
2010/3/6(土) 午後 3:57 [ ローズマリー ]
ローズこあら姫さん、美しいと思うか、暗く感じるか・・・
その時の体調によるかもしれませんね。。。
2010/3/6(土) 午後 4:21
主人公の生きざまを含め、ストーリー自体は理解しづらい部分もありましたが、
女優陣の活躍に注目しながら楽しみました。大楠道代の存在感はいつもオーラを感じます。
三田佳子は、なるほど奇演とも言えそうですが、女優魂を感じました♪。
若い女優陣とのラブシーンも、個人的には期待してたんですけどね(笑)。
2010/3/7(日) 午後 0:30
ふぁろうさん、原作を読んでいないと、分かりずらいストーリーだったかもしれませんね。
大楠さんや寺島さん、良い味出てました。。。三田さんが少し怖かったです^^;
2010/3/7(日) 午後 0:44
原作はおいといて、生田斗真くんも女優さんたちもとってもよかったです!
斗真くんは凶器な演技もいいですね〜。伊勢谷友介さんとの明暗なムードもとってもよかったです!TBします♪
2010/3/7(日) 午後 2:33 [ moon ]
今日見てきました。
やるせないストーリーですが、原作がそうなので仕方ないですよね。
智樹君、私初めてだったのできれいな顔立ちだなあと見入ってました。斗真君主演のためか若い女の子がいっぱいでした。
2010/3/7(日) 午後 11:53
「人間失格」原作を2回くらい読んだのですが、理解出来なくて。。。
映画の方が分かりやすいかなと思った事と、女優陣の熱演が話題になっていたので見たいと思っていますが。。
三田さんかなり興味あったのですが、引いちゃいましたか(~o~)
2010/3/8(月) 午前 9:43
moonさん、斗真クンは良い演技していましたね〜。。。女優陣も豪華でした。
ただし、三田さんの演技には引いてしまったくるみです・・・怖かった^^;
2010/3/8(月) 午後 7:40
ももさん、原作より綺麗に描かれていたように思いましたよぉ〜暗いですが^^;
劇場は斗真クンファンでたくさんでしたね〜さすがはイケメンさんです♪
2010/3/8(月) 午後 7:41
かあさん、原作も難しいですね〜くるみも初めて読んだとき、よく分りませんでした^^;
原作と映画と両方で・・・世界観が見えてきたような気がします・・・。
2010/3/8(月) 午後 7:42
こわいもの三田さに、いや 観たさに観てしまいました(^_^;)
どうにも ムニャムニャでありました。
2010/3/15(月) 午前 11:19
たんたんさん、三田さん、怖くて・・・引いてしまったくるみですぅ^^;
2010/3/16(火) 午後 5:56
遅くなりましたが、先日はご訪問ありがとうございました。
確かに大御所揃いでしたね〜?!
斗真クンもキレイでしたが、圧倒されました^^
2010/3/23(火) 午後 4:06
れぐさん、こちらこそ、ありがとうございます!
斗真クン良かったですね^^でも、年上女優陣に圧倒されていたかも^^;
2010/3/23(火) 午後 7:55
あんまり深く考えない方が楽しめたかなぁ〜と思いましたね。
TBお願いします
2011/6/16(木) 午前 5:54
saekiさん、太宰文学の映像化はホント難しいのですね〜生田クンは頑張っていましたね。
2011/6/16(木) 午後 6:29