「ハート・ロッカー」が作品・監督賞など6部門獲得!第82回アカデミー賞授賞式が3月7日(現地時間、日本時間:8日)に行われ『ハート・ロッカー』が作品賞と監督賞を含む6冠を受賞した。 続いて『アバター』が撮影賞、美術賞、視覚効果賞など技術的な賞で3冠 『プレシャス』が助演女優賞、脚色賞と2冠を制した。 ■ノミネート作品・俳優・スタッフ ★が最優秀賞 ■作品賞 『アバター』 『しあわせの隠れ場所』 『第9地区』 『17歳の肖像』 『イングロリアス・バスターズ』 『プレシャス』 『ア・シリアス・マン』(原題) 『カールじいさんの空飛ぶ家』 『マイレージ、マイライフ』 ★『ハート・ロッカー』 プレゼンターのトム・ハンクスが封筒を開き、おもむろに『ハート・ロッカー』の作品名を読み上げた。
ジェレミー・レナーら主要キャスト3人も登壇して大はしゃぎで受賞の歓喜を表現! 最初にマーク・ボールが「夢のよう……というより、夢を超えている!」と感激を表し プロデューサーのグレッグ・シャピロは「謙虚な気持ちになります。 最後にキャスリン・ビグロー監督が 「軍の関係者だけでなく消防隊員や緊急事態に備えている人たち、皆さんを応援したい」とスピーチ。 公開初日に鑑賞してきました・・・アカデミー賞は好きな作風だと思います。 重い内容なので・・・好めない方もいるかもしれませんが・・・おススメしておきます! ■監督賞 ジェームズ・キャメロン『アバター』 クエンティン・タランティーノ『イングロリアス・バスターズ』 リー・ダニエルズ『プレシャス』 ジェイソン・ライトマン『マイレージ、マイライフ』 ★キャスリン・ビグロー『ハート・ロッカー』 キャスリン・ビグローという、女性初のアカデミー賞受賞監督が誕生した!
主演のジェレミー・レナーと強く抱き合って登壇。 「イラクやアフガニスタンで、命をリスクにかけて働く兵士たちにこの賞を捧げます」とスピーチ。 ■主演男優賞 ジョージ・クルーニー『マイレージ、マイライフ』 コリン・ファース『ア・シングル・マン』(原題) モーガン・フリーマン『インビクタス/負けざる者たち』 ジェレミー・レナー『ハート・ロッカー』 ★ジェフ・ブリッジス『クレイジー・ハート』(原題) 5度目のノミネートで初の受賞を果たしたジェフに、会場がスタンディングオベーションで揺れた。
登壇したジェフは、天を仰いで「父さん、母さん、ありがとう!」と叫び ショービズ一家だった両親へオスカー像を掲げた。映画に関わったスタッフ全員に謝辞を述べ 結婚して33年目の妻と3人の娘たちに「皆の協力がなかったら、今のパパはいなかったよ!」とスピーチ。 ■主演女優賞 ヘレン・ミレン『ザ・ラスト・ステーション』(原題) キャリー・マリガン『17歳の肖像』 ガボレイ・シディべ『プレシャス』 メリル・ストリープ『ジュリー&ジュリア』 ★サンドラ・ブロック『しあわせの隠れ場所』 まれながら落ち着いた表情で登壇。「子どもたちの面倒を見る母親たちにこの賞を捧げたいです。
男の子と18歳まで車に一緒に乗っちゃダメよといい、女優になるための習い事をわたしに受けさせてくれ 階級も人種も関係ない、みんな愛を受けるのは同等なんだということを教えてくれた わたしの母に感謝を送りたいです」とスピーチ ■助演女優賞 ペネロペ・クルス『NINE』 ヴェラ・ファーミガ『マイレージ、マイライフ』 マギー・ギレンホール『クレイジー・ハート』(原題) アナ・ケンドリック『マイレージ、マイライフ』 ★モニーク『プレシャス』 コメディアンとしての才能を一切封印して、主人公の恐ろしい鬼母を演じたモニーク
「アカデミーに感謝したいです。政治的なことではなく、私のパフォーマンスを評価をしてくれてありがとう」 と話したあと、関係者全員に謝辞を述べると、「私の素晴らしい夫のシドニー、あなたには一般受けする 仕事ではなく、正しい仕事をすることの大切さを教えてもらいました。ベイビー、あなたが正しかったわ!」 と客席に座る夫に涙ながらに語りかけた。 ■助演男優賞 マット・デイモン『インビクタス/負けざる者たち』 ウディ・ハレルソン『ザ・メッセンジャー』(原題) クリストファー・プラマー『ザ・ラスト・ステーション』(原題) スタンリー・トゥッチ『ラブリーボーン』 ★ストフ・ヴァルツ『イングロリアス・バスターズ』 プレゼンターのペネロペ・クルスに名前を呼ばれたクリストフは
隣に座った女性にキスをすると落ち着いた様子で登壇。 涙を浮かべて、拍手を送るタランティーノに客席から見守られた彼は 涙まじりに「オスカーをペネロペからもらえたことに感謝したい。 わたしはずっとヨーロッパではなく新しい大陸を見つけたかった。 そこに導いてくれたタランティーノ監督に感謝したい。 ブラット・ピットをふくめ、わたしを助けてくれた共演者たちに感謝したい」とスピーチ 今回・・・俳優賞での受賞者は、全員が初受賞!■長編アニメ賞『コララインとボタンの魔女 3D』 『ファンタスティック・ミスター・フォックス』(原題) 『プリンセスと魔法のキス』 『ブレンダンとケルズの秘密』 ★『カールじいさんの空飛ぶ家』 ■脚本賞 『イングロリアス・バスターズ』 『ザ・メッセンジャー』(原題) 『ア・シリアス・マン』(原題) 『カールじいさんの空飛ぶ家』 ★『ハート・ロッカー』 脚本家のマーク・ボールが監督であるキャスリン・ビグローとキスをし
主演のジェレミー・レナーと固くハグをして登壇。 オスカー像を見つめながら、スタッフたちへの謝辞を述べたあと 「イラクへ派兵されて、帰ってこられなかった人たちにこの賞を捧げたい」とスピーチ ■脚色賞 『第9地区』 『17歳の肖像』 『イン・ザ・ループ』(原題) 『マイレージ、マイライフ』 ★『プレシャス』 ■視覚効果賞 『第9地区』 『スター・トレック』 ★『アバター』 ■音響編集賞 『アバター』 『イングロリアス・バスターズ』 『スター・トレック』 『カールじいさんの空飛ぶ家』 ★『ハート・ロッカー』 ■撮影賞 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』 『ハート・ロッカー』 『イングロリアス・バスターズ』 『白いリボン』(原題) ★『アバター』 ■美術賞 『Dr.パルナサスの鏡』 『NINE』 『シャーロック・ホームズ』 『ヴィクトリア女王 世紀の愛』 ★『アバター』 ■編集賞 『アバター』 『第9地区』 『イングロリアス・バスターズ』 『プレシャス』 ★『ハート・ロッカー』 ■メイクアップ賞 『イル・ディーヴォ』 『ヴィクトリア女王 世紀の愛』 ★『スター・トレック』 おまけの画像です(爆) 映画『スター・トレック』のプレゼンターにはアバター姿に変身したベン・スティラーが! こういう笑いのある演出は米アカデミー賞らしいですね^^ ■衣装デザイン賞 『ブライト・スター』(原題) 『ココ・アヴァン・シャネル』 『Dr.パルナサスの鏡』 『NINE』 ★『ヴィクトリア女王 世紀の愛』 ■ドキュメンタリー長編賞 『ビルマVJ 消された革命』 『Food, Inc.』 『The Most Dangerous Man in America: Daniel Ellsberg and the Pentagon Papers』 『Which Way Home』 ★『The Cove』 映画『ザ・コーヴ』は、日本のイルカ漁を題材にし、波紋を呼んだ作品。
隠し撮りされた地元の方も困惑かも〜(アセアセ) ■ドキュメンタリー短編賞 『China’s Unnatural Disaster: The Tears of Sichuan Province』 『The Last Campaign of Governor Booth Gardner』 『The Last Truck: Closing of a GM Plant』 『Rabbit a la Berlin』 ★『Music by Prudence』 ■外国語映画賞 『Ajami』 『ザ・ミルク・オブ・ソロウ』 『Un Prophete』 『白いリボン』 ★『瞳の奥の秘密 EL SECRETO DE SUS OJOS』(アルゼンチン) ■歌曲賞 Almost There『プリンセスと魔法のキス』 Down in New Orleans『プリンセスと魔法のキス』 Loin de Paname 『幸せはシャンソニア劇場から』 Take It All 『NINE』 ★The Weary Kind (Theme from Crazy Heart)『クレイジー・ハート』(原題) ■短編アニメ賞 『French Roast』(原題) 『Granny O'Grimm's Sleeping Beauty』(原題) 『The Lady and the Reaper (La Dama y la Muerte)』(原題) 『ウォレスとグルミット/ベーカリー街の悪夢』 ★『Logorama』(原題) ■短編実写賞 『The Door』 『Instead of Abracadabra』 『Kavi』 『Miracle Fish』 ★『The New Tenants』 ■音響賞(録音賞) 『アバター』 『イングロリアス・バスターズ』 『スター・トレック』 『トランスフォーマー/リベンジ』 ★『ハート・ロッカー』 注目を集めた「元夫婦対決」・・・作品部門ではビグロー監督の勝利となり
さまざまな賞レースをにぎわせた女性監督による話題作が有終の美を飾る結果となりました♪ 励みになります。 ↓ 1回 クリックしていただけると嬉しいです(ペコリ) ![]() にほんブログ村 映画ブログへ(文字をクリック) 【華やかなレッドカーペット――第82回アカデミー賞】 |

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JUNさん、お仕事お休みなんですね〜。。。息子さん、大丈夫ですか?
お大事にしてあげて下さいね。映画は逃げませんので・・・また改めて・・・。
2010/3/9(火) 午後 7:18
Yuukiさん、ハートロッカーでしたね〜。。。
アバターも健闘しましたよね〜。。。観てみて下さいね(*^^*)
2010/3/9(火) 午後 7:19
さくらさん、ラジーとW受賞でしたね。オスカーは初ノミネートで初受賞です!
2010/3/9(火) 午後 7:19
wolfmanさん、別に賞なんて・・・良いんじゃない?と思うこともありますよね。
アバターは素晴らしい功績だと思います。ジェフ・・・良いスピーチでしたよぉ!
2010/3/9(火) 午後 7:22
選考委員にはSFが嫌いな人は多いですから仕方がない結果かもしれませんね。
希望を言えばモーガン・フリーマンに受賞させたかったな。
2010/3/9(火) 午後 10:44
サンドラ・ブロックのラジー賞の時のコメントが最高でした。
カッコ良すぎです!
2010/3/9(火) 午後 11:34
WOWOWで全部を見ました。やっぱりいろんな俳優が集まる席ですから見ていて面白かったです。ハート・ロッカーが受賞でしたが何となく女性監督とかイラク戦争とかで選ばれるような気はしました。
2010/3/9(火) 午後 11:50
アスカさん、GGと違い、オスカーは好みが社会派よりなのかなぁ〜と言う気がします。
モーガンの演技は観たので、ジェフの演技を観て・・・同じ目線で判断してみたいものです。
2010/3/10(水) 午後 5:56
TUBEMANさん、ラジー賞の時のサラリとしたファンションも素敵でしたよね^^
2010/3/10(水) 午後 5:56
いっちーさん、盛大だし、豪華だし、エンタメ性のある式ですよね。
なんと言っても・・・プレゼンターまでも豪華スターが凄いなぁ〜と!
2010/3/10(水) 午後 5:57
何となく納得の受賞と言う感じでした(*^^)v
<ハート・ロッカー>見なくっちゃ!
2010/3/10(水) 午後 10:17
【イングロリアス・バスターズ】のストフ・ヴァルツの受賞は素晴らしい!
【ハート・ロッカー】は傑作だけど 戦争国でない日本ではなかなか理解しがたい光景なんでねぇ
2010/3/11(木) 午前 0:15
最初のスナップはちらしですか?映画館に行くと必ずもらってきますが ハート・ロッカーは上映館が少ないのでちらし見ませんでした〜
2010/3/11(木) 午後 2:08
めぐみさん、ハートロッカーはオスカー決定前に観て来ましたが
アカデミー会員が好きそうな内容だなぁ〜と思いました。
2010/3/11(木) 午後 9:19
アブドーラさん、ただ、オスカー受賞ということで観る観客は増えると思いますよ。
2010/3/11(木) 午後 9:20
thanksさん、作品賞のところにアップしてある画像はハリウッド版の映画ポスターになります^^
2010/3/11(木) 午後 9:23
『アバター』が本命と思っていたので、『ハート・ロッカー』と聞いてびっくりしましたが、くるみさんはしっかりと押さえていたんですね^^
キャスリン・ビグローさんは、女性としても非常に魅力のある方で、是非作品を観てみたくなりましたが、なかなか観る機会が無いのですが、つい、くるみみさんの記事で観た気になってしまうの今の私です^^
今回も、アカデミー賞のことが分かりやすく書いてあったので、最高でした!
大ポチ☆〜☆
2010/3/20(土) 午前 6:47
ジェフ・ブリッジスはコーエン監督の映画で最近拝見しました。
開き直った演技が凄かったですね。
2010/3/20(土) 午後 4:19 [ dalichoko ]
トリッチさん、ねぇ〜どちらが取るか・・・注目でしたね〜♪
ビグロー監督の手腕の光る作品でした・・・☆機会がありましたら、両方とも観て下さいね^^
2010/3/20(土) 午後 7:53
chokoboさん、ジェフの演技・・・早く観てみたいです(*^^*)
2010/3/20(土) 午後 7:56