普通の日々

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解説:
ナチス将校を父親に持つドイツ人少年と強制収容所内のユダヤ人少年との友情と哀しい運命を描いた
心揺さぶる人間ドラマ。ジョン・ボイン原作の世界的ベストセラーを、『ブラス!』『リトル・ヴォイス』
のマーク・ハーマン監督が映画化。主人公となる二人の少年をオーディションで選ばれた
エイサ・バターフィールドとジャック・スキャンロンが演じ、デヴィッド・シューリスやヴェラ・ファーミガ
といった実力派が脇を固める。人種など問わない純粋な友情と、戦争がもたらす子どもたちの宿命に胸が痛む。

ストーリー:
第二次世界大戦下、8歳の少年ブルーノ(エイサ・バターフィールド)は
ナチス将校の父(デヴィッド・シューリス)の栄転でベルリン郊外に引っ越すことになる。
裏庭の森の奥、鉄条網で覆われた場所を訪れたブルーノが出会ったのは
縞模様のパジャマを着た少年シュムエル(ジャック・スキャンロン)だった。二人は友情を育むが
ある日ブルーノはシュムエルを裏切ってしまい……。

キャスト:
エイサ・バターフィールド(ブルーノ)ジャック・スキャンロン(シュムエル)
アンバー・ビーティー(グレーテル)デヴィッド・シューリス(父)ヴェラ・ファーミガ(母)
リチャード・ジョンソン(祖父)シーラ・ハンコック(祖母)ルパート・フレンド(コトラー中尉)
デヴィッド・ヘイマン(パヴェル)ジム・ノートン、カーラ・ホーガン

公式HP:
http://www.movies.co.jp/pyjamas/

「どうして君は、昼でもパジャマを着ているの?」

くるみ地方で公開されなかった作品・・・DVDでの観賞となりました・・・☆

原作はジョン・ボインの小説。
監督・製作・脚本は・・・イギリス人映画監督のマーク・ハーマン。

イギリス・アメリカ合作で映画化。(ロケはハンガリー・ブタペスト)
日本公開は2009年8月8日。PG−12指定作品。

DVDには・・・監督を始めとするスタッフ・キャストの本作への思い入れなども収録。
未公開映像(カットされた映像)も、監督の言葉で語られる・・・特典映像もありました。

第二次大戦下のベルリン、8歳の少年ブルーノ(エイサ・バターフィールド)の父親はナチス将校。
その転属に伴う引越し先は、片田舎の森の中だった。そこにはフェンスに囲まれた「農場」があり
大勢の大人が働いている。ある日、ブルーノはこっそり近づいた塀の向こうに、同じくらいの歳の子供を
発見する。顔色が悪く、がりがりにやせた少年はシュムエル(ジャック・スキャンロン)と名乗った。
塀の中の他の大人たちと同じ「縞模様のパジャマ」を着ている彼との奇妙な交流が、その日を境に始まった。

子役はオーディションで決めたと言う。。
ブルーノを演じるエイサ・バターフィールドも
シュムエル演じるジャック・スキャンロンも
目の演技、表情の一つ一つまで・・・素晴らしい・・・言葉も出ないくらい。

監督が語っておりましたが・・・なるべく説明(言葉)を省きたかった。
その言葉通り・・・観る側は言葉での説明ではなく「絵」で説明される感じ。

祖母の父への視線
黒い煙
床を清掃するメイドの表情
父と母のケンカ
積み上げられた「パジャマ」

「農場」とは・・・ユダヤ人収容所であり
そこは・・・文字通り闇の場所・・・死が充満したエリア。

果たして・・・8歳という年齢は、その意味を理解できるのだろうか――。
少年の純粋な心が・・・人々の悪意の罪深さを強調する。

「ナチス映画」なのかもしれないけど・・・「ナチス映画」ではなく・・・家族の物語。

想像を掻き立てられる演出・・・不安で緊張の連続でした。
一気に観たくなる流れ・・・そして・・・想像を絶するラスト。

真の人の痛みは・・・想像できないものだと突きつけられます。
ベーシックな感動もの、戦争映画だと思って観ると・・・刺激が強すぎるかも。

真実に蓋をしたために起こった悲劇・・・人間の愚かさが痛い
そして・・・8歳の少年の無邪気さ、幼さ、純粋さ、清さ、が痛い

興味のある方は・・・DVDでぜひ^^


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【縞模様のパジャマの少年】予告編


閉じる コメント(80)

Swanさん、ラストは言葉を失いました。そして・・・痛ましいなぁ〜と。
2人が別の国で生まれたら・・・違う親友関係が築けたと思います。

2010/4/5(月) 午後 8:34 くるみ

maiaさん、辛い内容ですが、観て感じるものは多々あると思います。

2010/4/5(月) 午後 8:37 くるみ

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健気な少年がなんでこんな目に合わないといけないのか。憤りの作品でした。

2010/4/5(月) 午後 9:57 mossan

もっさんさん、おっしゃる通りですね。こんな目に・・・どうして・・・と。

2010/4/5(月) 午後 10:02 くるみ

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書き込みありがとうございます。

今、ませてものわかりのいい子供が多く見受けられます〜

でも素直でいい子たちの純朴な演技で久々に引き込まれました。

2010/4/5(月) 午後 11:04 タムタム

タムタムさん、子役さん2人の素朴な演技・・・惹き込まれましたね。。。

2010/4/6(火) 午後 9:56 くるみ

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何も知らないまっさらな人間って善意で行動するのかなって思わせる映画でした。教育、刷り込み、脅し、恐怖などによって人は悪いことをしちゃうし、悪意を持つこともある。でも、純粋な善意が最善の結果をもたらすわけじゃない。色々と考えさせられるところの多い映画でした。TBさせて下さい。

2010/4/6(火) 午後 10:50 [ einhorn2233 ]

王様のブランチだったかな〜 この映画紹介しててちょっと気になってました。悲しい映画ですかね。

2010/4/7(水) 午後 5:46 ライフ121

einhorn2233さん、純粋な人間は善意で行動するのでしょうね。
でも、その純粋さが・・・危険な結果をもたらすこともある。痛く、怖い映画でもありました。

2010/4/7(水) 午後 8:24 くるみ

ライフさん、悲しいし、痛いし、怖いし。良かったら、観てみて下さいね。。

2010/4/7(水) 午後 8:27 くるみ

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くるみさん、この作品では無知による悲劇として描かれていましたが、
私は「近親者・近しい人」の死はこんなにも悲しく胸を痛めつけるのに、
歴史の事実としてそこに存在する数多くの人の死には「仕方ない」
「既に起こった事」
として平易に感じる自分がいることを悲しく思ったというのがあります。

もっと、人は自分のこととして歴史の悲しみを感じなくてはならないのでしょうね。
そうすれば、悲劇は起きなかったかもしれないのですよね。

2010/4/7(水) 午後 11:41 エルザの大聖堂への行列に並ぶ人

エルザさん、なるほど・・・そうですね〜自分の息子と壁の向こうの友達の子と
同じ悲しみでなければなりませんね。一人一人の向き合い方も大切なんですね。
とても、勉強になるコメント・・・ありがとうございます。。

2010/4/8(木) 午後 7:11 くるみ

エルザさんも書いていらっしゃいますが、私もそう感じている自分に気づいたことがあります。
だから「子ども」を描いたのかもしれませんね、この作品は。。
相当ショックを受けましたが・・・素晴らしい作品だと思います。
トラバ遅くなりました。お願いします。

2010/5/5(水) 午前 0:13 恋

恋さん、歴史上・・・たくさんの方が亡くなっているのに・・・身内なら別。
そうか・・・だから、子供だったんです。深い作品でしたね。あまりにも悲しいけど。

2010/5/5(水) 午前 9:46 くるみ

ドイツ人側にもたくさんの悲劇があったんだろうなぁと
連想させられる映画でしたね。
あまりにも後味が悪く引きずってしまったので、
感想を書くまでに1週間以上かかりました^_^;
TBさせてくださいね☆

2010/6/20(日) 午前 11:28 カフェオレ

カフェオレさん、時代に翻弄される姿が悲しかったですね。
なってほしくない結末に言葉なくしました。。。

2010/6/21(月) 午前 8:58 くるみ

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こんばんは!くるみさん。
以前、一言感想の記事にTBいただきましたが〜このたび
きちんとしたオススメ記事をアップしましたので、改めて
TBしていきますね\(^o^)/

改めて、この作品の凄さに思いをめぐらせているところです。

2010/8/11(水) 午後 11:39 エルザの大聖堂への行列に並ぶ人

エルザさん、ご丁寧にありがとうございます(ペコリ)
観賞してすぐには感想を書けない・・・そんな作品でした。

2010/8/12(木) 午後 4:04 くるみ

ナチスの映画ではなく家族の映画。本当にそう感じさせるほど、ある意味穏やかな描き方でしたね。
ラストの、主のいなくなった、すべてを見届けたパジャマが印象的でした。
TBお返しさせてくださいね☆

2011/2/28(月) 午後 10:38 なぎ

なぎさん、家族映画だからこそ、切ない思いでいっぱいに。
パジャマ・・・純真な子供を巻込まれて欲しくなかったです。

2011/3/2(水) 午後 10:23 くるみ

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