普通の日々

映画以外の記事はファン限定ですm(_ _)mちょっとお休みしますね(ペコリ)

映画INDEX「た」行

[ リスト ]

【映画】デンデラ

イメージ 1

解説:
70歳を迎えると老人をうば捨てする風習が残る山間部で、50人の捨てられた老婆たちが力を合わせて
再び生きるための戦いに身を投じていく衝撃の人間ドラマ。佐藤友哉の小説を基に
『楢山節考』の今村昌平監督の息子である天願大介が脚本と監督を手掛け、うば捨て伝説映画を創出。
老婆たちが暮らす共同体“デンデラ”で苦悩する浅丘ルリ子を筆頭に、倍賞美津子、山本陽子、草笛光子ら
映画・演劇界を支えた名女優たちが集結。アクションシーンにも挑み
かつてない切り口の女性賛歌映画として生きる意味を問う。

ストーリー:
極寒の山村で70歳を迎えた斎藤カユ(浅丘ルリ子)は村のおきてに従い
うば捨ての場所であるお参り場へと向かう。力尽きて倒れたカユが目覚めると
カユよりも前にお参り場へ捨てられた老女たちが目の前にいた。
彼女たちは“デンデラ”という共同体を作り、自分たちを捨てた村人に復讐するため老婆が
集まるのを待っていたのだった。

キャスト:
浅丘ルリ子(斎藤カユ)倍賞美津子(椎名マサリ)山本陽子(浅見ヒカリ)草笛光子(三ツ星メイ)
山口果林(小渕イツル)白川和子(石塚ホノ)山口美也子(保科キュウ)角替和枝(桂川マクラ)
田根楽子(福沢ハツ)赤座美代子(黒井クラ)

公式HP:
http://dendera.jp/

姥捨て山には、続きがあった。

6月25日(土)公開映画。
原作は佐藤友哉の同名小説「デンデラ」。

監督は・・・今村昌平監督の息子さんであります・・・天願大介。

今村昌平監督作品・・・“うば捨て伝説”を描いた深沢七郎さんの小説を映画化した「楢山節考」。
(カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作品)

本作は・・・その後の世界を思わせるような作品なので
「楢山節考」と同じ美術スタッフを迎えて制作されたそうです。

雪深い貧しい山間の村で、70歳になった斎藤カユ(浅丘)は、息子に背負われて山に参る。
極楽浄土に行けると信じながら倒れ込んだカユだったが、目を覚ますと知らない建物の中におり
そこはこれまで“お山参り”をしたはずの老いた女性たちが暮らす「デンデラ」という場所だった。
創始者の三ツ屋メイ(草笛)は、30年前にこの共同体を作り、カユでちょうど50人目となった今
これまでの恨みをはらすべく、村を襲撃すると意気込んでいる。
だが、椎名マサリ(倍賞)らは襲撃に反対だった。カユは、どちらの派閥にも同調できないでいたが
村にいたときの親友・黒井クラ(赤座)に再会。
「早く極楽に行きたい」と言っていたはずのクラの本音を聞いたカユは、気持ちが揺れる……。

主演は・・・今年の春の叙勲で、旭日小綬章を受章した浅丘ルリ子さん(70歳)
知的なお嬢様、品があるおばあちゃまが似合う浅丘さんが演じる、今回の役・・・斎藤カユ。

普段のイメージとは違う・・・浅丘さんの衣装や髪型、目力・・・見どころです。

その他・・・草笛光子さん(77)、倍賞美津子さん(64)、山本陽子さん(69)
赤座美代子さん(67)白川和子さん(63)山口美也子(59)角替和枝(56)田根楽子(64)など。

日本の映画・演劇界を支えてきた大ベテラン女優たちが集結。
ロケ地となった冬の寒さ厳しい山形県庄内地方で、驚異的な生命力を発揮する老女たちを熱演!

ロケ地となった鶴岡市の庄内映画村オープンセットも公開中との事。

山に捨てられた老婆たちが生きていたら――
姥捨て山には続きがあった――というテーマに興味津々で鑑賞。

面白い題材だなぁ〜と思っていたし・・・
でもね、でもね、観ているうちに・・・?マークが(アセアセ)

しかも、これって“R”指定・・・付いていたのかなって???

ちょっとネタバレになってしまうんですが(ペコリ)
熊が出てくるんですよ、しかも、何回も。。。

熊と戦う老婆たちがメインって感じ^^;
熊に老婆が殺されて・・・どんどん減っていく老婆たち・・・生き残る老婆は少数(アセ)

30年も生き延びた草笛さん演じるメイさん・・・30年間、一度も熊には遭遇しなかったのだろうか。
と、?マーク。。。

熊と戦うシーンも多いけど・・・残虐な描写で・・・目を背けたり(アセ)
うーん・・・そんなに熊は必要?

面白いテーマだけに・・・ベテラン女優陣が寒い中、熱演していただけに
とっても残念な映画になっていたように思います。

ただし、実際の厳寒の雪山で撮影されただけあり・・・見応えはありました。
雪の降るシーンとか、本当に美しいなぁ〜と・・・美術も素晴らしい!

どんな過酷な状況でも生きていく――。

人間とは?
生きるとは?

主人公カユの生命力・・・凄かったです。
そして、演じる浅丘さん・・・貧しい衣装をまとっても、高貴。

ちなみに、本作は特別興行のため・・・誰でも1000円均一で鑑賞できます。

上映時間は118分・・・興味のある方はぜひ^^


いつもありがとうございます。
とっても励みになります^^
https://movie.blogmura.com/img/movie88_31.gif
にほんブログ村 映画ブログへ(文字をクリック)
↑ コメントと一緒に 文字を“クリック”して頂けると嬉しいです(ペコリ)

【デンデラ】予告編


閉じる コメント(72)

顔アイコン

そうなんだぁ〜
熊がね・・・(笑
ちょっと気になってましたが、見送りですね

2011/7/7(木) 午前 3:19 [ ]

顔アイコン

草笛光子さんの熱演が素敵でした。

傑作ポチ。あなたのこの記事を私のブログで紹介させていただきます。

2011/7/7(木) 午前 7:32 [ yfq**494 ]

顔アイコン

過日、女性として世界で初めて世界最高峰エベレストおよび七大陸最高峰への登頂に成功したことで知られる登山家の田部井潤子さんの講演を聞く機会がありました。田部井さんが「今、登山ブームは女性が支えている。バリキという言葉がありますが、あれは、『馬力』ではなく、実は『婆力』なのです」と笑わせていましたが、デンデラはそれを想起させました。

2011/7/7(木) 午前 7:41 [ yfq**494 ]

雫さん、熊がねぇ〜結構何度も登場します。それが自然の厳しさなのかもしれないけど
30年間も生きてきた長老は熊に30年間も襲われていないのが不思議になってしまって。

2011/7/7(木) 午後 6:03 くるみ

yfq**494さん、草笛さん以外の女優さん、それぞれ熱演で素晴らしかったです。
いえいえ・・・紹介されるほどの記事ではありません(ペコリ)

2011/7/7(木) 午後 6:04 くるみ

yfq**494さん、素晴らしい講演でしたね^^女優さんからは婆力を感じましたよぉ。
映画からはあまり感じなかった^^;それが残念要素かな(ペコリ)
yfq**494さんの記事には感想が書いてなくて・・・それも残念かも。。

2011/7/7(木) 午後 6:04 くるみ

顔アイコン

私の感想ですか。ハイ。自分たちを捨てた姥捨ての掟を持つ村を襲う計画を巡って、もっと展開が欲しいとは思いました。なだれと熊に負けてしまうのが残念。でも、現代の高齢社会に生きる女性はもっとたくましいと思っていますので、そこから考えると、女優陣は皆好演していました。私は、お勧めの映画に加えます。

2011/7/8(金) 午後 6:41 [ yfq**494 ]

yfq**494さん、熊にも勝ってほしかったです!
展開も熊オンリーは・・・ちょっとでしたかも^^;
女優陣が好演していただけに残念でなりません、
くるみはおススメ映画にはできないかなぁ〜。。。

2011/7/8(金) 午後 10:19 くるみ

娯楽映画を求める私にとっては本当につまらない作品でした。クマと戦う作品だったなんて、かなり裏切られた感じがします。今村昌平の息子さんが監督なんですか。だからこういう作品を撮ったのですね。納得。でもつまらない作品でしたね。

2011/7/9(土) 午前 1:25 麺達郎

麺達郎さん、熊と戦うのがメインになっていて・・・ちょっとガックシでした^^;
大御所女優さんたちが熱演していたので、余計に残念感が(アセアセ)

2011/7/9(土) 午後 8:28 くるみ

顔アイコン

こんばんわ。熊の話題が物議を醸し出しているようですね(笑)
僕としては熊が雌だったこと。
ラストで雄を引き連れて…と
浅丘ルリ子さんと熊が女同士で対峙するシーンのために
しつこく熊の登場だったのかなぁ〜と思いました。
という観点からアリの映画でした。。。

2011/7/10(日) 午後 9:29 港町キネマ通り

cin*m*6262さん、熊について・・・そこまで深く考えておられたんですね。
原作もそんな風なのかしら。。。感想は人それぞれですからね〜^^;

2011/7/11(月) 午後 5:59 くるみ

大女優さん達いつの間にか還暦過ぎてたんだね!
死んで極楽浄土より生きる事を精一杯にって言う題材よかった^^
でもホントに還暦過ぎの人って超元気なんだよね^^
トラバして行きますね^^

2011/7/14(木) 午後 10:20 kou*a_*k

アバター

熊にかかわるシーンが多く(てかほとんど?)で、びっくりでした。
姥捨山の続きが何かと興味津々での観賞でしたが、
ああいう形での自然との戦いが待っているとは、ちょっと意外な展開でした。
ただ、大ベテラン女優陣は雪の中で大奮闘でしたね♪。

2011/7/15(金) 午前 0:55 ffa**77

こうやさん、ベテラン女優陣・・・雪の中のロケ・・・頑張っていましたね〜。
しかも、メイクや衣装も凝っていて・・・迫力を感じました。

2011/7/15(金) 午後 10:09 くるみ

ふぁろうさん、姥捨て山のその後・・・興味津々で鑑賞でしたが
熊との戦い描写がしつこいくらい多くて^^;とまどいながらの鑑賞でした。
ベテラン女優陣、素晴らしい熱演で・・・迫力ありました。雪のシーン美しかったです。

2011/7/15(金) 午後 10:12 くるみ

顔アイコン

評判悪そうですが、自分は面白かったんですけどね〜。生きるか死ぬかで、婆さんたちがようやく生きることの充実感を得る映画だったかと。TBさせてくださいね。

2011/7/26(火) 午後 10:04 シーラカンス

シーラカンスさん、面白くて良かったですね!
ベテラン女優陣の熱演が印象的な作品でした。

2011/7/27(水) 午後 8:04 くるみ

キャストから、もっと人間ドラマを期待したんですが・・・
熊が出てから、動物パニック物って感じでしたけど。
脚本で、アイデアが詰まったでしょうかね。

2011/9/9(金) 午後 11:25 [ ティルク ]

映画狂さん、熊中心でしたよね^^;

2011/9/14(水) 午後 8:27 くるみ

開く トラックバック(7)


.
くるみ
くるみ
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索 検索

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事