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解説:
『切腹』の原作でもある滝口康彦の「異聞浪人記」を基に 『十三人の刺客』『クローズZERO』などの三池崇史が監督を務めたヒューマンドラマ。 貧しい暮らしを強いられながらも、心から愛する人と一緒に歩むことを決意した2人の侍の 生きざまに迫る。主演は、『出口のない海』の市川海老蔵と『ディア・ドクター』の瑛太。 『愛のむきだし』の満島ひかり、『十三人の刺客』で三池監督とタッグを組んだ役所広司が 脇を固める。純粋な願いのために武家社会に対して立ち向かった侍たちの行く末から目が離せない。 ストーリー: 元芸州広島・福島家家臣の浪人、津雲半四郎(市川海老蔵)と千々岩求女(瑛太)。 彼らは、各々の事情で生活が困窮していながらも、自分が愛する人との生活を願い 武家社会に立ち向かっていく。 キャスト: 市川海老蔵[11代目](津雲半四郎)瑛太(千々岩求女)満島ひかり(美穂)竹中直人(田尻) 青木崇高(沢潟彦九郎)新井浩文(松崎隼人正)波岡一喜(川辺右馬助)天野義久(佐々木) 大門伍朗(和尚)平岳大(井伊掃部頭直孝)笹野高史(宗祐)中村梅雀[2代目](千々岩甚内) 役所広司(斎藤勘解由) 公式HP: http://www.ichimei.jp/ 3Dも2Dも上映していたんですが 「キャプテン・アメリカ」を3Dで観たので・・・2Dにしちゃいました(ペコリ) 原作は・・・滝口康彦の小説『異聞浪人記』。 小林正樹監督の『切腹』以来2度目の映画化。 時代劇初の3D映画。 3Dでご観賞した方・・・3Dの感想・・・宜しくお願いします(ペコリ) 山日YBSグループ創立140周年記念作。 音楽は・・・日本が誇る・・・坂本龍一さんが担当。 監督は・・・幅広いジャンルを手掛ける・・・大好きな三池崇史。 (「ヤッターマン」「クローズZERO」「ゼブラーマン」「十三人の刺客」「忍たま乱太郎」など) W主演は・・・時代劇映画初出演となる『出口のない海』の市川海老蔵と『ディア・ドクター』の瑛太。 その他・・・豪華な共演陣はこちら ↓ 満島ひかり、竹中直人、青木崇高、新井浩文、波岡一喜、笹野高史、中村梅雀、役所広司。 第64回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で上映(残念ながら・・・無冠) 世界41ヵ国での配給決定! フランスでは「DEATH OF A SAMURAI」のタイトルで11月30日から公開。 浪人・津雲半四郎(市川海老蔵)が名門・井伊家に出向き、切腹を申し出る。 井伊家の家老・斎藤勘解由(役所広司)が・・・ 先日同じ目的でやって来た同家の千々岩求女(瑛太)について尋ねると、半四郎は驚くべき真実を語り始める。 時代劇は何度か観ているし、切腹シーンも何度も観てきたけど これほどまでに痛みを感じさせる切腹シーンがあっただろうか? 冒頭の瑛太扮する求女の切腹シーンは壮絶で残酷で 思い出すだけでも・・・テンションが↓↓(冷や汗) これ以上長くなるようなら・・・気分が悪くなったかも^^; いや・・・あの音と言い・・・気持ち悪くなる一歩手前でした(汗) 瑛太さんの渾身の演技は 痛々しく生々しく・・・ある意味・・・前半の見どころシーン。 瑛太扮する求女は・・・切腹なんてする気はなかった――。 死ぬ気もなく・・・愛する家族の下へ生きて帰るつもりだった。 あのお菓子・・・妻へお持ち帰りして・・・。 求女の妻・美穂を演じるのは・・・満島ひかり。 和装もお似合いですし、時代劇も、どんどん出演欲しいなぁ〜と。 瑛太さんとひかりさんの お饅頭を分け合うシーンは・・・微笑ましくて、和みました。 市川海老蔵さんの歌舞伎は観たことないんですが 表情と言うか・・・目力が凄いですね! 存在感、緊張感も漂う感じ・・・セリフの言い回しは独特。 役所さんの脇役・・・さすが!(贅沢な配役) 個性の強い俳優で有名な・・・竹中直人さん、笹野高史さんは普通で・・・ちょっと残念(笑) 海老蔵さん演じる津雲半四郎の立ち回りシーン 海老蔵さんのために用意されたみたい・・・ラストの見せ場になっていたように思います。 舞う雪・・・CGでしょうが綺麗でした。 ただし、雪が降って、寒い設定なのに・・・吐く息が白くない(いやーん!) 細かい事は気にしちゃいけませんね(アセアセ) 主な舞台となる井伊家の美術セット・・・目を見張るものがあり 外国の方が観たら喜びそうだなぁ〜と思いました。 「ただ、来るだろう春を待っていた」 当たり前のことが当たり前じゃなかった時代・・・ただ、家族と春を待っていた命。 17世紀。戦国の世が終わり、天下太平の江戸時代初頭。 しかし一方では、幕府による理不尽な御家取り潰しが相次ぎ、困窮した浪人があふれていた。 巷では、そんな浪人たちが裕福な大名屋敷に押しかけ、“切腹のために庭先を拝借”と願い出て 困惑する屋敷の者から金銭を巻き上げる“狂言切腹”が横行していた。 体面を重んじる武家社会の掟と命。 観終えた後に・・・いろいろ考えさせられる映画。 ただし、三池流なので・・・切腹の音や血の描写とか 苦手な方は・・・気持ちが悪くなるかもしれないので、お気を付け下さいませ。。 上映時間は126分・・・興味のある方はぜひ^^ いつもありがとうございます! 励みになります(ペコリ) にほんブログ村 映画ブログへ(文字をクリック) ↑ コメントと一緒に文字を“1回”クリックして頂けると嬉しいです(ペコリ) 【一命】予告編 |

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むーんすとーんさん、ねぇ〜贅沢な脇役陣でした。
切腹シーンは痛々しかったです^^;
2011/10/20(木) 午後 6:00
ルピナスさん、一つの命ってことなのかも。
2011/10/20(木) 午後 6:59
神聖丸さん、観る方によっては痛々しいかもしれません。。
2011/10/20(木) 午後 7:00
よろちゃんさん、ギャグですか^^;
2011/10/20(木) 午後 7:03
amalfiさん、オリジナルは観ていないので、観てみたいです!良さそうですね。
2011/10/20(木) 午後 7:06
Vegeetaさん、事件の前に撮っていたみたいですよ〜。
公開も心配されたけど、お蔵入りしなくて良かった。。
2011/10/20(木) 午後 7:07
海老蔵さんの演技が良いとの前評判だったので、お蔵入りしなくて良かったですねぇ〜。
竹光グリグリはちょっと痛そう。。。
2011/10/21(金) 午後 6:57
炎造さん、海老蔵さんの目力が凄くてびっくりでした。
瑛太さんの切腹シーンは生々しくて^^;
2011/10/21(金) 午後 10:20
なかなかいい映画でした!
想像以上に切ない家族愛の描写が ・・・ で ・・・ その末があれですからね〜 ・・・。
2011/10/22(土) 午後 9:09
今晩は、
一命私も見に行きました。瑛太さんが竹光で切腹するシーンは目を覆いたくなるような凄いシーンでした。海老蔵さんも雪の中のシーンで目力が凄く迫力がありました。
2011/10/24(月) 午後 7:57
TOSHIROさん、良い映画でしたね。
家族愛も伝わりました。ラストは切なかったです。
2011/10/24(月) 午後 8:26
ハナミズキさん、こんばんは。
瑛太さんの切腹シーンは痛々しかったですね^^;
海老蔵さんの目力・・・存在感ありました。
2011/10/24(月) 午後 8:29
冒頭の痛々しいシーンから引き込まれましたが、
瑛太以上に、市川海老蔵の名演が随所で光っていました。
武家社会への批判を込めた時代劇も、たまにはいいと思います♪。
2011/10/25(火) 午前 1:32
ふぁろうさん、冒頭の切腹シーンは、もう少し長かったら、気分が悪くなったかも。
瑛太さんの熱演もあり、生々しかったです。
海老蔵さんは目力が凄いなぁ〜と思いました。セリフまわしも独特で。
2011/10/25(火) 午後 8:31
劇場でしか3Dは体験できないので〜と、3Dで鑑賞してきました。
でも、わざわざ3Dで撮影しなくても・・・という感じ。2Dで充分にこの作品の良さは分かると思います。
私的に海老蔵さんはイマイチ。瑛太サン、ひかりサンはとても良かったです。役所サンの珍しい憎まれ役も、渾身の演技でした。
トラバとポチ、させてくださいネ☆
2011/10/27(木) 午後 11:21
なぁママさん、3D鑑賞は気が進まなかったので、2Dでしたが
どこで3Dの効果があるのかわからず、2Dで良かったかなぁ〜と^^;
瑛太の切腹シーン・・・熱演でしたね。海老蔵は独特で、歌舞伎役者さんの演技なのかなぁ〜と思いながら観てました。
2011/10/28(金) 午後 9:52
硬派な時代劇だった。ボクも2Dで十分だと思われ・・・・
2011/10/30(日) 午前 8:39 [ esu**i123 ]
esu**i123さん、2Dで見たけど、くるみもそう感じます。
2011/10/30(日) 午後 1:51
あの切腹シーンは凄かったですね〜!
観て悪くはない映画でした。
トラバお願いします。
2011/12/22(木) 午後 11:29
ミニドラゴンさん、冒頭の切腹シーンは痛くて、気分は悪くなりました^^;
2011/12/24(土) 午後 4:36