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解説:
『アンチクライスト』などの鬼才ラース・フォン・トリアー監督が 『スパイダーマン』シリーズのキルステン・ダンストを主演に迎えた終末観漂う人間ドラマ。 惑星との衝突を目前に控え、残り時間の少ない地球を舞台に うつろな心を抱えた花嫁と彼女を取り巻く人々の人間模様を映し出す。 ヒロインの姉をシャルロット・ゲンズブールが演じ その夫をキーファー・サザーランドが演じている。神秘的で美しい地球の最期の姿に心揺さぶられる。 ストーリー: 巨大惑星メランコリアが地球に接近する中、ジャスティン(キルステン・ダンスト)は 盛大な披露宴を催す。姉クレア(シャルロット・ゲンズブール)の夫(キーファー・サザーランド)が 所有する豪勢な屋敷での宴は盛況だったが、花嫁のジャスティンはどこか空虚な表情だった。 披露宴を取り仕切った姉夫婦はそんな妹を気遣うが……。 キャスト: キルステン・ダンスト(ジャスティン)シャルロット・ゲンズブール(クレア) アレキサンダー・スカルスガルド(マイケル)ブラディ・コーベット(ティム )キャメロン・スパー(レオ)シャーロット・ランプリング(ギャビー) イェスパー・クリステンセン(リトル・ファーザー)ジョン・ハート(デクスター) ステラン・スカルスガルド(ジャック)ウド・キア(ウェディング・プランナー) キーファー・サザーランド(ジョン) 公式HP: http://melancholia.jp/ 監督は・・・デンマークの鬼才ラース・フォン・トリアー。 「観ると鬱になる映画No.1」に挙げる人も多い映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』を手がけた監督でも有名。 ラース・フォン・トリアー監督は、過激な表現やモティーフ選びで知られるデンマークの鬼才。 実は・・・監督自身・・・鬱病の治療に通っていて この作品は・・・そこで受けたセラピーに触発されて生まれた作品なんだそうです。 ワーグナー作曲の「トリスタンとイゾルデ」の壮大なメロディにのせて・・・ 巨大惑星の接近で終末を迎えつつある地球を舞台に、人々の孤独と絶望、魂の救済を描く――。 冒頭にいろんな映像が流れるんですが・・・映像は美しいけど・・・意味不明^^; 監督スミマセン・・・くるみ、まだまだです(ペコリ) 冒頭シーンが終わり・・・第1部「ジャスティン」第2部「クレア」と続きます。 本作で主人公ジャスティンを演じるのは 『マリー・アントワネット』『スパイダーマン』シリーズのキルスティン・ダンスト。 めちゃくちゃ久し振りのような気がします。元気な姿をスクリーンで観れて嬉しい限り。 キルスティン・・・本作で、第64回カンヌ国際映画祭主演女優賞を獲得。 彼女、本作で・・・フルヌードを披露! 脱ぎっぷりも素晴らしいし、精神が不安定な役どころを見事に熱演。 ジャスティンの姉クレアを演じるのは・・・ 『恋愛睡眠のすすめ』『アンチクライスト』のシャルロット・ゲンズブール。 『アンチクライスト』の演技で第62回カンヌ国際映画祭主演女優賞を受賞した実力派。 本作では変人の妹を世話する真面な姉を静かに熱演。 2人の母親ギャビーを熱演するシャーロット・ランプリングも圧倒的。 「24 TWENTY FOUR」のキーファー・サザーランド、シャーロット・ランプリング、ジョン・ハートら 世界各国の名立たる俳優陣が出演し、脇を固めているのも凄い! 広告会社で働くジャスティンの上司ジャック役でステラン・スカースガードと 彼の息子アレクサンダー・スカースガードが、ジャスティンの結婚相手として出演・・・親子共演を果たしています。 地球に惑星の衝突が迫る中で、2人の姉妹の関係を描くという終末論的なストーリー。 その惑星の名が・・・「メランコリア」 ホームムービーのようなカメラワークで、少々酔いそうに(汗) 一言で言うなら・・・観る人を選ぶ作品だと思います。 万人受けはしない作品。 ラストも意見が分かれそうだし。 くるみは、明確なハッピーエンド派なので・・・ん〜そうなるのかって思いましたよぉ^^; トリアー監督のファンの方は・・・この描く独特な世界観や雰囲気・・・たまらないのでしょう。 単純なエンタテインメントを求める人には不向き。 終始、悲観的で絶望的・・・喜びや希望を観る者と分かち合う作品ではないので 体調の良い日に観ることをお勧めします。 アクが強く、他にはない不思議で不気味な作品ですが くるみはなぜか嫌いになれないのでした(ペコリ) ハリポタシリーズでもお馴染み72歳のジョン・ハートの存在感をたっぷり感じ アレクサンダー・スカルスガルドと父ステランとの貴重な親子共演を観れただけでも幸せ♪ 上映時間は135分・・・興味のある方はぜひ^^ いつもありがとうございます! 励みになります。 にほんブログ村 映画ブログへ(文字をクリック) ↑ コメントと一緒に・・・文字を “1回” クリックして頂けると嬉しいです(ペコリ) 【メランコリア】予告編 |

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惑星、彗星、巨大隕石などにおける衝突問題は、現状だと将来に避けられない
問題だと言われていますよね!
第一の選択が脅威の破壊、第二が移住らしいけど・・・。
2012/2/20(月) 午後 5:37
トリアー監督の作品は「アンチクライスト」は見ました。そちらの作品も映像の美しさと 重いテーマが印象的でしたが・・・作品を章立てて進むのも同じ感じです。監督自身が鬱と接しているせいか作品内容も精神が破壊される人物を描くパターンが多いような・・・この作品がどう描かれているのかはとても気になるところです。
2012/2/20(月) 午後 7:17 [ ごういんぐ ]
KORさん、本作も観る人によればハッピーエンドなのかなぁ〜。。。
2012/2/20(月) 午後 7:21
くらげさん、アンチクライストよりは見やすいと思うんですが〜。。
2012/2/20(月) 午後 7:22
マサトさん、パニックというか。。。鬱系かな。。
2012/2/20(月) 午後 7:23
青空スローライフさん、惑星と・・・ん〜どうなるのでしょう^^;
2012/2/20(月) 午後 7:23
ネムママさん、ツリーより訳がわからないかも。。。ん〜難しい(汗)
2012/2/20(月) 午後 7:24
yuukiさん、地球が終わるって・・・なんか観るのが怖いかも^^;
2012/2/20(月) 午後 7:25
雫さん、クレアの章は酔わないので勿体なかったかも。
2012/2/20(月) 午後 7:26
Angelさん、カンヌが好きな作品は意味不明風が多いですね(笑)
2012/2/20(月) 午後 7:26
よろちゃんさん、考えれば・・・こういう作品になるのかもしれませんね!
2012/2/20(月) 午後 7:27
ごういんぐさん、登場人物も皮肉者が多く
全部が共感しにくい、絶望的な感じで・・・それが監督らしいのかもしれないですが。
2012/2/20(月) 午後 7:28
終始息苦しい感じでしたね。
でも、アクション・大作好きの私ですが、この作品は不思議と印象深く面白い作品でした。
2012/2/22(水) 午前 7:40 [ おきく ]
見終わって色々と考えると、あの惑星は監督自身を象徴していたのではないかと・・・そう考えると何となく理解はできます。「アンチクライスト」よりは分かりやすいかと・・・(笑)
なにはともあれ、凄い映画でした。
2012/2/23(木) 午前 5:29 [ kennyaskr ]
おきくさん、確かに、息苦しかったかも^^;
くるみも、なぜか、嫌いになれない作品でした。
2012/2/23(木) 午後 6:42
kennyaskrさん、メランコリアは監督自身かぁ〜(なるほど)
本当にすごい映画でした。
2012/2/23(木) 午後 6:43
内容的にはSFなのでしょうが、人間ドラマとして描かれていましたね。映像の美しさは印象的でしたが、娯楽作品という訳ではありませんでした。主演のキルスティン・ダンストは好きな女優さんなので、とても満足ができました。登場する俳優さんはみな豪華でしたね。音楽も映像も…ラストも凄かったなあ!
2012/3/4(日) 午後 11:45
麺達郎さん、SFのようで人間ドラマのような。。。
くるみとしては不思議系ですが・・・なんとも憎めず。
キャストも素晴らしいし、映像も綺麗でしたね〜。。
2012/3/5(月) 午後 8:49
『マンダレイ』から『アンチクライスト』まで
実に3年近く待たされただけに、
それからたった1年でまたトリアー監督の新作が
観れて嬉しかったです。
この作品は何と言っても、ラストシーンの美しさに
尽きると思います!
TBさせてください♪
2012/5/1(火) 午後 1:54
わいけーさん、トリアー監督って独特の世界観、ありますね〜。
強烈なんだけど・・・くるみは好きですよぉ〜。。
2012/5/1(火) 午後 8:48