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解説:
異なる次元に引き裂かれる恋人たちの切ない運命を描き、アメリカで大ベストセラーとなった純愛小説を 映画化。脚本は『ゴースト/ニューヨークの幻』のブルース・ジョエル・ルービン。 主人公の恋人同士を『きみに読む物語』のレイチェル・マクアダムスと『ミュンヘン』のエリック・バナが 演じている。製作総指揮にはブラッド・ピットも参加。 時空を超える愛の行方と運命に打ち勝とうとする恋人たちの姿が感動を呼ぶ、珠玉のラブストーリー。 ストーリー: 時空を旅する運命を背負うヘンリー(エリック・バナ)は どんなときにどの時代のどこへ飛ぶのかは自分で選べない。秘密を抱えた孤独な人生を送る彼は ある日、旅先の過去で、一人の少女に出会う。やがてヘンリーは、少女から美しい心の女性へと 成長したクレア(レイチェル・マクアダムス)といつしか愛し合うようになるが……。 キャスト: エリック・バナ(ヘンリー)レイチェル・マクアダムス(クレア) アーリス・ハワード(リチャード・デタンブル)ロン・リヴィングストン(ゴメス) スティーヴン・トボロウスキー(デヴィッド・ケンドリック医師)ジェーン・マクリーン(チャリス) ブルックリン・プルー(少女時代のクレア)ミシェル・ノルデン、マギー・キャッスル フィオナ・リード、フィリップ・クレイグ、ヘイリー・マッキャン、テイタム・マッキャン 公式HP: http://wwws.warnerbros.co.jp/thetimetravelerswife/ 私の彼はいま、6歳の私に会いに行っています。オードリー・ニッフェネガー原作小説の映画化。原作『 The Time Traveler’s Wife 』(タイムトラベラーの妻)アメリカでは2003年に出版。 ニューヨーク・タイムズのベストセラーリストに28週連続トップ10入りを果たし 250万部のベストセラー小説となる。日本では2004年にランダムハウス講談社より出版。 監督はドイツの映画監督・・・ロベルト・シュヴェンケ。 2002年にドイツ映画『タトゥー』で映画監督デビュー、各映画祭で高い評価を受け 2005年の『フライトプラン』でハリウッド作品を初監督し、本作が2作目のハリウッド作品となります。 製作総指揮は・・・なんと・・・あの ブラッド・ピット。 なんで?・・・ブラピなのかと申しますと(少々トリビア入ります^^) ↓ この小説を気に入った女優のジェニファー・アニストンが当時夫だったブラッド・ピットと一緒に 映画化権を得た。当初は二人が主人公を演じる予定に・・・。 しかし、離婚してしまったことから、映画化が遅れ、さらに二人の出演も流れ・・・。 今回の映画化ではブラッド・ピットのみがエグゼクティブ・プロデューサーとして加わっている。 と言う訳なのでございます。。。(大人の事情があったのですね^^;) ハリウッドでの興行収入は公開9週目で6249万ドル(約60億円)と普通な数字で終ってしまい 制作費は3900万ドルということだから・・・原作の大ヒットを考えると物足りないでしょうね(アセ) 日本での興行成績はどこまで伸ばせるのか――。 主人公タイムトラベラー・・・ヘンリーを演じるのはエリック・バナ(41歳) (最近では映画『ブーリン家の姉妹』のヘンリー8世) 本作では瞬間移動の時は“裸”という設定のため・・・エリック・バナの裸がたくさん出てきます。 ヒロイン・・・タイムトラベラーの妻クレアにはレイチェル・マクアダムス(33歳) (代表作『きみに読む物語』・・・最近では・・・映画『消されたヘッドライン』) レイチェル・・・可愛いですね〜♪ 彼女の愛くるしい魅力がこの作品に溶け込み・・・クレアには・・・心を揺さぶられました。 普通ではないヘンリーとの関係に苦悩しながらも、一途な愛を貫き通す健気で芯の強い女性を チャーミングで繊細に演じていて・・・素晴らしい存在感でした・・・☆ そして・・・レイチェルの子供時代を演じた子役ちゃん・・・めっちゃ美人! 幼いころからのクレアの芯の強さを・・・ちゃんと演じていて・・・とても良かったです! タイムトラベラー作品と聞いて・・・SF映画を想像して鑑賞すると大間違いで^^; 冒頭・・・いきなり大人のヘンリーが子供のヘンリーに出会うシーンが用意され タイム・パラドックスは無視(アセアセ) 本作は細かいところは気にせずに観賞して欲しい作品かも。 タイムトラベラーって・・・“歴史を変えてはならない”という縛りがあったりするけど それもあまり気にしていませんでしたね^^; タイムトラベラーのヘンリーは・・・ズルしてロトを当てちゃったりしていましたから(爆) ヘンリーがヒロインのクレアと初めて出会うシーンもかなり印象的で ヘンリーからすると初対面なのに・・・そこにいる美女クレアはなぜかヤル気満々! 「やっと会えた」「7時にディナーを」とニコニコ笑顔で迫ってくる。 そんな彼女に「見つけられ」・・・とまどうヘンリーが可愛かったり・・・。 結婚式の当日・・・花婿がいきなり白髪頭になっていたり、若い日のヘンリーになっていたり 新婚初夜には・・・突然居なくなってしまう――クリスマスも新年も独りで過ごすクレア。 自分と同じ特異体質の子供を作るまいと、ヘンリーがパイプカットを試み・・・18歳のクレアに会いにいく 子供の欲しいクレアは・・・過去から来た「もっと年下のヘンリー」と寝て、まんまと妊娠! ヘンリーの時空移動が頻繁なため ストーリーが途切れ途切れになったり、前後を行ったり来たりするので、ちょっと複雑。。。 幸せな夫婦生活から、死の影がのしかかる終盤に向けての変調は 『ゴースト/ニューヨークの幻』の脚本家として知られるブルース・ジョエル・ルービンの脚本だけあり さすがに・・・切なく・・・やるせない――。 時間に翻弄される二人・・・“運命の恋”の行方は――。 結婚式のシーンでジョイ・ディビジョンの“Love Will Tear Us Apart”をプレイするバンド役として カナダの人気バンド、ブロークン・ソーシャル・シーンが出演しています。 ロックファンには嬉しいサプライズ♪ レイチェル・マクアダムスがカナダ出身ということで・・・繋がりがあるのかも! 会いたいときに会えない 独りの時は・・・いつもあなたを想っている――。 愛には理屈も理由もいらない 愛の新鮮さは永遠に保たれるから美しいもの――。 いつもの同じ場所に、いつでも洋服を準備して置いておく いくつになっても小さい頃から変らぬクレアが素敵でした・・・☆ タイムトラベラーのヘンリーは安心できる場所と一緒に居て安心できる女性を見つけることができた。 時間をかけて・・・愛を大切に育てる描写に・・・心を強く、何度も締め付けられることでしょう。 素敵な秋に・・・ドラマティックでロマンティックなラブストーリーをどうぞ。 上映時間は110分・・・興味のある方はぜひ^^ 励みになります! ↓ 1回クリックしていただけると嬉しいです♡ 【きみがぼくを見つけた日】予告編
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