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解説:
『月に囚われた男』のダンカン・ジョーンズ監督の長編第2作となるSFサスペンス。 列車爆破事故の犯人を見つけるべく、犠牲者が死亡する8分前の意識に入り込み 爆破直前の列車内を追体験していく男の運命を描く。困難なミッションを課せられた主人公を 『ブロークバック・マウンテン』のジェイク・ギレンホールが熱演。 巧妙に練り上げられたプロットと先の読めないストーリー展開に引き込まれる。 ストーリー: シカゴで乗客が全員死亡する列車爆破事故が起こり、事件を解明すべく政府の極秘ミッションが始動。 爆破犠牲者が死亡する8分前の意識に入り込み、犯人を見つけ出すという任務遂行のため 軍のエリート、スティーヴンス(ジェイク・ギレンホール)が選ばれる。 事件の真相に迫るため何度も8分間の任務を繰り返すたび、彼の中である疑惑が膨らんでいく。 キャスト: ジェイク・ギレンホール(コルター・スティーヴンス大尉) ミシェル・モナハン(クリスティーナ・ウォーレン)ヴェラ・ファーミガ(コリーン・グッドウィン大尉) ジェフリー・ライト(ラトレッジ博士)マイケル・アーデン、キャス・アンヴァー ラッセル・ピーターズ、スーザン・ベイン 公式HP: http://disney-studio.jp/movies/mission8/ 原題は「Source Code」(ソースコード) 普通の意味はソースプログラムとかコンパイラにかける前のプログラマが書いたプログラムコードの事。 映画では・・・どういう意味として反映されているのか・・・興味津々。 監督は・・・映画『月に囚われた男』で鮮烈な映画監督デビューを果たしたダンカン・ジョーンズ(40歳) (本作がデビュー2作目) お父様は・・・有名なあの方・・・ロック・ミュージシャン、デビッド・ボウイ! ダンカン・ジョーンズ監督
9歳で両親が離婚、父・デビッド・ボウイのもとで育つ。多忙な父は息子との時間を大切にし ツアーにも同行させてくれ、常に一緒にいた。映像の世界に入ったのも父がきっかけ。幼い頃 父に買ってもらった8ミリカメラで「ストップ・モーション・アニメのような映像を撮っていた」 大学教授を目指し、哲学を学んでいたが、父が出演する撮影の現場に行き、運命が変わったと明かす。 黒澤明監督と北野武監督が大好きな“日本通”の目標は、日本で映画を撮影すること・・・だそうです。 乗客全員が死亡した列車爆発事件の真相を解明する極秘任務を 政府から受けた米軍大尉(ジェイク・ギレンホール)。 彼は犠牲者が亡くなる8分前の意識に潜り込み、犯人を捜すが…。 主演は・・・映画「プリンス・オブ・ペルシャ」で、肉体美が印象的だったジェイク・ギレンホール。 肉体美も良いけど、演技派なジェイク・・・映画「マイ・ブラザー」も素晴らしい熱演で・・・。 彼の出演作にハズレなし! 今回も正義感を持ちながら苦悩する主人公を好演(カッコイイです♡) ジェイク扮するスティーヴンス大尉が列車で乗り合わせた女性・クリスティーナ役にはミシェル・モナハン(35歳) (映画「イーグル・アイ」「デュー・デート 〜出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断」「SOMEWHERE」など) もう一人のヒロイン、スティーヴンスに苛酷な任務を指示しながらも その任務に苦悩するグッドウィン大尉を演じるのは・・・ヴェラ・ファーミガ(38歳) (映画「ディパーテッド」「縞模様のパジャマの少年」「エスター」「マイレージ、マイライフ」など) ミシェルも綺麗だけど・・・ヴェラも綺麗ですよね〜♪ 自分の意思を持ち、任務を行い、軍人でありながら優しさもある理想の上司役がハマリ役! 当初は実際にシカゴを走る通勤列車を撮影に使う予定だったそうですが カメラの設置場所に合わせて解体可能な、本物と違わぬセットを建てて撮影。 監督の好きな角度から撮った映像は・・・必見! 乗客全員を死亡させる列車爆破事件の犯人を突き止めるべく 事件発生前の<8分間>の意識に潜入することを命じられるコルター・スティーヴンス大尉。 彼により明かされていくサスペンスと、彼をめぐる切ない人間ドラマが見事に融合。 繰り返される<8分間>のスリルに魅せられ・・・終始ハラハラどきどき! 結末も読めなくて・・・最後まで緊張感を味わいながら・・・あっと言う間の観賞時間でした。 アイディアがリアル! しかも「“あるかもしれない”」と、思わせる説得感あり。 道徳や正義感も感じられ・・・ラストへ向かう展開途中では・・・ウルウル☆ 父へ電話するシーン、この列車に乗っている全員を救おうとする姿 自分の事を知っても・・・あきらめないスティーヴンス大尉が切ないけどカッコイイ。 ジェイクの熱演に萌え〜♡ ――映画通ほど・・・騙される――(予告の宣伝文句) と、言う訳で・・・ネタバレ禁止レビューと致します(ペコリ) 面白かったです。 “騙し”の演出と、卓越したスタイリッシュな映像が強いインパクトを残す・・・さすが、若き鬼才ダンカン監督。 人間の苦悩と愛に満ちた作品で・・・くるみはお気に入り作品となりました。 惹き込まれて観賞できたし、ラストは希望を感じることができたし。 もしも自分に残された時間が<8分間>だったら・・・何をしたいですか? 本作で巻き起こる<8分間>のラストで・・・スティーヴンスが見せる究極の“選択”とは――! 限られた時間に繰り返し戻り、禁断の真実に迫っていく傑作サスペンス・アクション。 個人的には・・・観て良かった・・・好評価です♪ 上映時間は93分・・・興味のある方はぜひ^^ いつもありがとうございます! 励みになります。 にほんブログ村 映画ブログへ(文字をクリック) ↑ コメントと一緒に・・・文字を “1回” クリックして頂けると嬉しいです(ペコリ) 【ミッション:8ミニッツ】予告編 |

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