普通の日々

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解説:
『月に囚われた男』のダンカン・ジョーンズ監督の長編第2作となるSFサスペンス。
列車爆破事故の犯人を見つけるべく、犠牲者が死亡する8分前の意識に入り込み
爆破直前の列車内を追体験していく男の運命を描く。困難なミッションを課せられた主人公を
『ブロークバック・マウンテン』のジェイク・ギレンホールが熱演。
巧妙に練り上げられたプロットと先の読めないストーリー展開に引き込まれる。

ストーリー:
シカゴで乗客が全員死亡する列車爆破事故が起こり、事件を解明すべく政府の極秘ミッションが始動。
爆破犠牲者が死亡する8分前の意識に入り込み、犯人を見つけ出すという任務遂行のため
軍のエリート、スティーヴンス(ジェイク・ギレンホール)が選ばれる。
事件の真相に迫るため何度も8分間の任務を繰り返すたび、彼の中である疑惑が膨らんでいく。

キャスト:
ジェイク・ギレンホール(コルター・スティーヴンス大尉)
ミシェル・モナハン(クリスティーナ・ウォーレン)ヴェラ・ファーミガ(コリーン・グッドウィン大尉)
ジェフリー・ライト(ラトレッジ博士)マイケル・アーデン、キャス・アンヴァー
ラッセル・ピーターズ、スーザン・ベイン

公式HP:
http://disney-studio.jp/movies/mission8/

警告:このラスト、映画通ほどダマされる。

公開初日の28日(金曜)仕事帰りに観賞♪

原題は「Source Code」(ソースコード)
普通の意味はソースプログラムとかコンパイラにかける前のプログラマが書いたプログラムコードの事。
映画では・・・どういう意味として反映されているのか・・・興味津々。

監督は・・・映画『月に囚われた男』で鮮烈な映画監督デビューを果たしたダンカン・ジョーンズ(40歳)
(本作がデビュー2作目)
お父様は・・・有名なあの方・・・ロック・ミュージシャン、デビッド・ボウイ!

ダンカン・ジョーンズ監督
9歳で両親が離婚、父・デビッド・ボウイのもとで育つ。多忙な父は息子との時間を大切にし
ツアーにも同行させてくれ、常に一緒にいた。映像の世界に入ったのも父がきっかけ。幼い頃
父に買ってもらった8ミリカメラで「ストップ・モーション・アニメのような映像を撮っていた」

大学教授を目指し、哲学を学んでいたが、父が出演する撮影の現場に行き、運命が変わったと明かす。

黒澤明監督と北野武監督が大好きな“日本通”の目標は、日本で映画を撮影すること・・・だそうです。

乗客全員が死亡した列車爆発事件の真相を解明する極秘任務を
政府から受けた米軍大尉(ジェイク・ギレンホール)。
彼は犠牲者が亡くなる8分前の意識に潜り込み、犯人を捜すが…。

主演は・・・映画「プリンス・オブ・ペルシャ」で、肉体美が印象的だったジェイク・ギレンホール。
肉体美も良いけど、演技派なジェイク・・・映画「マイ・ブラザー」も素晴らしい熱演で・・・。

彼の出演作にハズレなし!
今回も正義感を持ちながら苦悩する主人公を好演(カッコイイです♡)

ジェイク扮するスティーヴンス大尉が列車で乗り合わせた女性・クリスティーナ役にはミシェル・モナハン(35歳)
(映画「イーグル・アイ」「デュー・デート 〜出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断」「SOMEWHERE」など)

もう一人のヒロイン、スティーヴンスに苛酷な任務を指示しながらも
その任務に苦悩するグッドウィン大尉を演じるのは・・・ヴェラ・ファーミガ(38歳)
(映画「ディパーテッド」「縞模様のパジャマの少年」「エスター」「マイレージ、マイライフ」など)

ミシェルも綺麗だけど・・・ヴェラも綺麗ですよね〜♪
自分の意思を持ち、任務を行い、軍人でありながら優しさもある理想の上司役がハマリ役!

当初は実際にシカゴを走る通勤列車を撮影に使う予定だったそうですが
カメラの設置場所に合わせて解体可能な、本物と違わぬセットを建てて撮影。
監督の好きな角度から撮った映像は・・・必見!

乗客全員を死亡させる列車爆破事件の犯人を突き止めるべく
事件発生前の<8分間>の意識に潜入することを命じられるコルター・スティーヴンス大尉。
彼により明かされていくサスペンスと、彼をめぐる切ない人間ドラマが見事に融合。

繰り返される<8分間>のスリルに魅せられ・・・終始ハラハラどきどき!
結末も読めなくて・・・最後まで緊張感を味わいながら・・・あっと言う間の観賞時間でした。

アイディアがリアル!
しかも「“あるかもしれない”」と、思わせる説得感あり。

道徳や正義感も感じられ・・・ラストへ向かう展開途中では・・・ウルウル☆

父へ電話するシーン、この列車に乗っている全員を救おうとする姿
自分の事を知っても・・・あきらめないスティーヴンス大尉が切ないけどカッコイイ。

ジェイクの熱演に萌え〜♡

――映画通ほど・・・騙される――(予告の宣伝文句)
と、言う訳で・・・ネタバレ禁止レビューと致します(ペコリ)

面白かったです。

“騙し”の演出と、卓越したスタイリッシュな映像が強いインパクトを残す・・・さすが、若き鬼才ダンカン監督。
人間の苦悩と愛に満ちた作品で・・・くるみはお気に入り作品となりました。

惹き込まれて観賞できたし、ラストは希望を感じることができたし。

もしも自分に残された時間が<8分間>だったら・・・何をしたいですか?
本作で巻き起こる<8分間>のラストで・・・スティーヴンスが見せる究極の“選択”とは――!

限られた時間に繰り返し戻り、禁断の真実に迫っていく傑作サスペンス・アクション。
個人的には・・・観て良かった・・・好評価です♪

上映時間は93分・・・興味のある方はぜひ^^


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【ミッション:8ミニッツ】予告編


【映画】東京オアシス

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解説:
女優の仕事をしている主人公が、東京の行く先々でさまざま人や古い知り合いに出会い
日々の風景や自分自身の中に人生を再び歩み出すきっかけを見つけるヒューマン・ストーリー。
『かもめ食堂』『めがね』のプロジェクト・チームが、東京を舞台に小さな出会いから生まれる
ふとした触れ合いのドラマを創出。主演を小林聡美が務めるほか、加瀬亮
プロジェクト初参加の原田知世、映画初出演の黒木華ら新旧キャストの共演も見もの。

ストーリー:
深夜の国道で喪服の女トウコ(小林聡美)は、走るトラックに向かって駆け出していった。
その様子に気付いたナガノ(加瀬亮)は、トウコを助ける。ところ変わって、小さな映画館。
眠ってしまったトウコが目覚めると
そこには唐突にトウコたちの前から消えた懐かしい知り合いのキクチ(原田知世)が立っていた。

キャスト:
小林聡美(トウコ)加瀬亮(カガノ)黒木華(ヤスコ)原田知世(キクチ)
森岡龍、大島依提亜、光石研、市川実日子、もたいまさこ

公式HP:
http://www.tokyo-oasis-movie.com/

見つめてみよう。きっと誰かがみえてくる。

『かもめ食堂』、『めがね』、『プール』、『マザーウォーター』に続く
「人と場所との関係をシンプルに見つめてきた」プロジェクトの映画シリーズの作品。

このシリーズ・・・大好きなので・・・しっかり劇場で観賞してきました♪

監督は、前作『マザーウォーター』でメガホンを取った松本佳奈と
これまでCMやプロモーションビデオを多数手掛けてきた中村佳代が務めています。

女性監督お二人と白木朋子を加えた3人が脚本を担当。
小林聡美演じる女優を中心に、東京に生きる人々の小さな出会いを描いた物語。

主演は・・・このシリーズでお馴染みの小林聡美。
今回で共演が4度目という加瀬亮、小林さんと初共演を果たす原田知世。

そして、本作が映画デビュー作となる黒木華。
黒木さん・・・初めて聞くお名前の方もいるかもしれないので・・・少しご紹介を・・・☆

彼女は京都造形芸術大学の映画学科4年生の在籍する大学生。
俳優で舞台演出家の野田秀樹に見出された話題の注目株。

NODA・MAP公演「ザ・キャラクター」でオーディションに合格、野田の舞台に初出演。
次の番外公演「表に出ろいっ!」ではヒロインに抜擢され、中村勘三郎、野田秀樹と3人芝居に挑戦。
さらに今年2月に上演されたNODA・MAP公演「南へ」では、蒼井優演じる虚言癖を持つヒロインに似た女性に扮し、実際、遠目から見るとどちらがどちら?と見間違うほどのそっくりぶりを披露。

これから・・・舞台や映画での活躍が期待される女優さんなので・・・要チェックです。

小林さん演じる女優のトウコが仕事から逃げ出してしまい、深夜の街を車で走るナガノ(加瀬)
映画館で働く元脚本家のキクチ(原田)、動物園にバイトの面接に来たヤスコ(黒木)と出会い
織りなすストーリーを3つのエピソードとして描いていて・・・

ナガノのエピソードは中村監督が
キクチとヤスコのエピソードは松本監督が、それぞれメガホンを取っています。

「めがね」「マザーウォーター」で主題歌を制作した大貫妙子さんが
今作では劇中音楽も手がけており、主題歌「東京オアシス」も大貫さんの楽曲♪

撮影期間は・・・約2週間。(確かに、そんな感じ^^;)
撮影は・・・目黒シネマ、千葉市動物公園など、東京近郊が中心。

3月11日に発生した東日本大震災の影響のため・・・
ロケ地や撮影スケジュールなどに変更が生じたようです。

これまでのプロジェクトでは・・・
ヘルシンキ、与論島、チェンマイ、京都と舞台を移してきましたが・・・今回選ばれた場所は「東京」

このシリーズって・・・観る人を選ぶ系だけど
今回は特に、観る人を選ぶ系が増していたような印象。

ちょっと分かり辛い感じかも。

長回しのカメラワークや遠回しのカメラワークが多く
周囲からは・・・寝息が聞こえてきて(笑)

くるみは・・・このシリーズのお料理シーンや食べるシーンが好きなんですが
本作・・・フードスタイリストの飯島奈美さんのコーディネイトは「きつねうどん」だけ^^;

もっと・・・お腹空きたかった(笑)

個人的には・・・萩上監督の「かもめ食堂」には遠く及ばずって感じで・・・ちょっと残念。。。
なので、DVDでも可かも!

ただし、俳優陣は相変わらず良いし、こういう雰囲気映画は個人的に好き系なので
次作があれば・・・きっとまた劇場で観ちゃうんだろうなぁ〜♪

大貫妙子さんの音楽はとっても素敵で・・・原田さんと小林さんの競演には嬉しい気持ちになり
「東京オアシス」の“オアシス”って原田さん?って思ってしまうほど、知世さんが清楚で可愛くて・・・☆

加瀬クンの着ていたパーカーがお洒落で気になったけど・・・
もっと気になったのは・・・ツチブタを最後まで見せてもらえなかったこと(汗)

姫路まで行かないと見れないのかな(笑)

上映時間は83分・・・興味のある方がぜひ^^


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【東京オアシス】予告編


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解説:
19世紀のアリゾナ州を舞台に、過去の記憶をなくした男が砂漠の町に迷い込み
町を支配する強権的な大佐らと共に宇宙からの脅威に立ち向かうSFアクション超大作。
『アイアンマン』シリーズのジョン・ファヴローが監督を務め、製作にロン・ハワード
製作総指揮にスティーヴン・スピルバーグという強力布陣で人気グラフィック・ノベルを実写化。
主演のダニエル・クレイグ、大佐役のハリソン・フォードの夢の共演も見逃せない一作だ。

ストーリー:
過去の記憶をなくした男(ダニエル・クレイグ)が砂漠の町アブソリューションに迷い込むが
住民たちからは歓迎されなかった。また、すべては町を牛耳るダラーハイド大佐(ハリソン・フォード)の
支配下にあることを知る。男の記憶の手掛かりは片方の手首にはめられた手かせだけだが
そんな中、町の上空から未曾有の脅威が襲い掛かってきて……。

キャスト:
ダニエル・クレイグ(ジェイク・ロネガン)ハリソン・フォード(カーネル・ウッドロー・ダラーハイド)
オリヴィア・ワイルド(エラ)サム・ロックウェル(ドク)アダム・ビーチ(ナット・コロラド)
ポール・ダノ(パーシー・ダラーハイド)ノア・リンガー(エメット・タガート)アビゲイル・スペンサー
バック・テイラー、クランシー・ブラウン、クリス・ブラウニング、アナ・デ・ラ・レゲラ
キース・キャラダイン、ブレンダン・ウェイン、トビー・ハス、ウォルトン・ゴギンズ
デヴィッド・オハラ、フリオ・セサール・セディージョ

公式HP:
http://www.cowboy-alien.jp/

人類の運命を握る記憶を失くした男――その正体 敵か味方か

2006年発売のグラフィックノベル『カウボーイ & エイリアン』の実写映画化作品。
東京の映画館・・・新宿ピカデリーで観てきました♪

製作総指揮は巨匠スティーブン・スピルバーグ!
プロデューサーに・・・映画「天使と悪魔」のロン・ハワード!
監督には・・・映画「アイアンマン」シリーズのジョン・ファブロー!

きゃーん!ハリウッドきってのヒットメーカーたちが集結して製作された作品。
と言うわけで・・・楽しみに・・・エイリアン嫌いの娘と観賞(笑)

SFアクション超大作。
1873年の西部を舞台に、記憶を失くした男が、町を襲う未知の敵と戦う姿を描く!

でも、宣伝文句とは違って・・・内容は、ちょっとB級ぽい香りがしたかなぁ〜^^;

主人公は・・謎の腕輪をした状態で目覚め、一切の記憶を失った謎の男。
演じるのは・・・「007」6代目ジェームズ・ボンドのダニエル・クレイグ。

このダニエル・クレイグ演じる主人公が、クールでセクシーで・・・カッコ良い♡
いやーん!カッコ良過ぎる(笑)

超人的な部分と人間らしい部分を持ちキャラクターに見事にマッチ!

ダニエル・クレイグ・・・西部劇もOK!
チラチラ見える胸の筋肉美・・・いやーん。。。美しい♡

ちなみに・・・企画当初の主人公はロバート・ダウニー・Jr.だったそうです。
(『シャーロックホームズ』続編の撮影と重なったため降板)

豪華競演には・・・映画『インディ・ジョーンズ シリーズ』でお馴染みのハリソン・フォード。
相変わらず、渋くて・・・存在感があります。
荒野が似合うし、カウボーイ姿がめちゃくちゃハマる〜♪

役柄には・・・意外性があり、新鮮さも感じることができました。
ひねくれもので・・・ちょいと感じの悪いオヤジさん・・・でも、ナットとのシーン・・・実は・・・。

映画『トロン:レガシー』のオリヴィア・ワイルドが演じるヒロイン・エラが美しい〜♡
彼女が演じる女性については・・・ネタバレできないのですが(ペコリ)

西部劇の世界で、勇敢に立ち向かっていく姿に惚れ惚れ。
凛とした美しいたたずまいと勇気のある行動が素敵で・・・良かったです。

その他・・・映画『アイアンマン2』のサム・ロックウェル。
映画『エアベンダー』のノア・リンガー(ノア君、相変わらず、お鼻がインパクトあります^^)

主人公の正体がわからぬまま幕を開け、町を襲う敵の正体もまた謎。
予備知識なしで観たんですが・・・それが良かったみたい^^

なので、ネタバレ禁止レビューです!
みなさんも題名から想像した感覚で観てみて下さい(ペコリ)

王道な西部劇にエイリアンを登場させちゃった感もあるけど(笑)
個人的に大好きな骨太人間ドラマもプラスされていて・・・くすぐられました^^

友情、愛、成長。

題名・・・「エイリアン VS カウボーイ」じゃなく「&」となっているところ。
観て納得かな(*^^*)

SFも西部劇も大好きな分野なので・・・
二つの融合も楽しんだし、前向きなストーリーが個人的に好みでした。

劇中音楽もGOOD♪

ダニエル・クレイグとハリソン・フォードのエイリアンなしでの純粋な西部劇が観たくなる。
そのくらい・・・お二人とも・・・カウボーイ姿がお似合い・・・☆

上映時間は118分・・・興味のある方はぜひ^^


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【カウボーイ&エイリアン】予告編


【映画】ハウスメイド

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解説:
芸術品に埋め尽くされた豪華な邸宅で、無口で素直な若いメイドをめぐる狂気と欲望のドラマが
展開するサスペンス。故キム・ギヨン監督の『下女』を
『浮気な家族』のイム・サンスがスタイリッシュにリメイク。
無邪気なメイドを『シークレット・サンシャイン』のチョン・ドヨン
邸宅の主を『イルマーレ』のイ・ジョンジェが演じる。
官能的なシーンにも挑んだチョン・ドヨンの熱演と予測不可能な衝撃の結末に注目だ。

ストーリー:
上流階級の邸宅でメイドとして働くことになったウニ(チョン・ドヨン)。
無口で従順なウニは懸命な働きぶりで先輩メイドのビョンシク(ユン・ヨジョン)や一家の信頼を得るが
ある日、一家の主人であるフン(イ・ジョンジェ)が、双子を妊娠中の妻ヘラ(ソウ)と
6歳になる娘がいる身であるにもかかわらず、ウニの部屋へ忍び込みひそかに関係を持ってしまう。

キャスト:
チョン・ドヨン(ウニ)イ・ジョンジェ(フン)ソウ(ヘラ)
ユン・ヨジョン(ビョンシク)パク・チヨン(ヘラの母親)アン・ソヒョン(ナミ)

公式HP:
http://housemaid.gaga.ne.jp/

この家の欲望には、果てがない。

2010年の韓国映画。
韓国映画史上の傑作と言われる故キム・ギヨン監督の『下女』(1960年)のリメイク作品。

日本公開は8月27日でしたが、くるみ地方・・・遅れて公開。
劇場にて観賞できました。

監督は・・・『浮気な家族』や『ユゴ 大統領有故』のイム・サンス。
主演は『シークレット・サンシャイン』で、韓国人初となるカンヌ国際映画祭女優賞に輝いたチョン・ドヨン。

ウ二は、離婚歴がある中年女性。
裕福なフン(イ・ジョンジェ)の邸宅のメイドとして働くことになり
双子を妊娠中のフンの妻ヘラ(ソウ)と6歳の長女ナミの世話をする。
この家には長年仕える年配のメイド・ビョンシクもいて、一家の秘密もたくさん知っていた。
ある日、主のフンがウニの部屋に忍び込み、ウニも彼を情熱的に受け入れる。
二人の関係を鋭く察知したビョンシクは、ウニが妊娠したことにも気づき・・・
ヘラの母ミヒに告げ口する。ミヒは密かにウニの出産を阻止する行動に出るのだが…。

日本では・・・
市原悦子さんの「家政婦は見た」、最近では、松嶋さん主演の「家政婦のミタ」のイメージですが

最近の家政婦の話題と言えば・・・
シュワルツェネッガー米カルフォルニア州前知事の隠し子問題で浮上した女性を思い出してしまいそう^^;

チョン・ドヨンの無垢な女性が狂気に満ちた女性へと変貌する振り幅のある演技が絶賛され
昨年、韓国で大ヒット!

必見ポイントは・・・官能的なラブシーンにもトライしたチョン・ドヨンの怪演。
出産後初の映画が本作という彼女は現在38歳。

胸が大きくて・・・ちょっとふっくら・・・何ともいやらしい体型も素晴らしいのですが
日本の女優さんと違って・・・脱ぎっぷりが半端ない!

しかも、脱ぎっぷりだけではなく、表情の演技も、女性が変貌していく姿の魅せ方も上手い。
韓国の実力派トップ女優さんなのも納得。

本作は・・・彼女の演技があってこその映画だと思い知る感じ。

その他・・・一家の主フンにイ・ジョンジェ(38歳)
(日本では、映画「イルマーレ」で有名かな^^)

フンの妻ヘラにはソウ(26歳)
めちゃくちゃ綺麗な女優さんで・・・うっとり(役柄は少々怖いけど^^;)

先輩メイド役のユン・ヨジョン(64歳)
本作で・・・アジア・フィルム・アワード助演女優賞を受賞。

義母役のパクチヨン(43歳)
怖い役柄だったけど・・・義母には見えない・・・綺麗な方でした。

娘役のアンソヒョンちゃん、芸達者な子役さんで可愛い♪
親友役ファンジョンミンは・・・韓国の舞台で活躍されているらしいです。

映画の8割以上が邸宅内でのシーンとなる本作・・・現代的な豪華な大邸宅を表現するために
韓国映画史上最大規模となる2,300平方メートルもの広大なセットで撮影されているそうです。

アートギャラリーのような雰囲気を作り出すため、リビングやキッチンや各フロアの壁には
韓国を代表する西洋画家キム・ジェグァンの絵画が飾られていて

映画の中でひと際目立つシャンデリアは(いろんな意味でキーポイントになります)
韓国文化芸術賞を受賞したペ・ヨンファンが本作のために制作したもの。

さらに・・・
映画の終盤にはポップアート作家、ロバート・インディアナの「LOVE」も登場!

アート作品が豪華邸宅をさらにゴージャスに演出し
ストーリーの衝撃とともに本物のアートも体験できるという作品でもあります。

一応、サスペンス映画なので・・・ネタバレ禁止レビューと致します。
なので、ラストも言いません。

でも、あのラスト描写は韓国風なのかも。

復讐を考えても・・・「お金持ち」に気持ちの変化を期待しちゃダメってことかしら。
何でも・・・お金で解決!「お金持ちの考えることって…」(汗)

ウニは純粋で無垢だったのか・・・愚かだったのか、浅はかだったのか。
彼女には・・・今回の出来事で何か得るものがあったのか――失うものばかりだったのでは・・・。

ちなみに・・・本作はR15+指定作品。

ドロドロ系の昼ドラサスペンス系で、一昔前な描き方って感じがしたけど
チョン・ドヨンの存在感ある演技が本当に素晴らしいので・・・観ることが出来て良かったです。

ただし、個人的には・・・重い暗いラストは苦手^^;

でも・・・男のズルさ・・・女の図々しさ、しぶとさ
人間の愚かで汚い部分がよく表現されていて・・・濡れ場意外にも見応えありでした。

上映時間は107分・・・興味のある方はぜひ^^


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【ハウスメイド】予告編


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【映画】一命(2D)

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解説:
『切腹』の原作でもある滝口康彦の「異聞浪人記」を基に
『十三人の刺客』『クローズZERO』などの三池崇史が監督を務めたヒューマンドラマ。
貧しい暮らしを強いられながらも、心から愛する人と一緒に歩むことを決意した2人の侍の
生きざまに迫る。主演は、『出口のない海』の市川海老蔵と『ディア・ドクター』の瑛太。
『愛のむきだし』の満島ひかり、『十三人の刺客』で三池監督とタッグを組んだ役所広司が
脇を固める。純粋な願いのために武家社会に対して立ち向かった侍たちの行く末から目が離せない。

ストーリー:
元芸州広島・福島家家臣の浪人、津雲半四郎(市川海老蔵)と千々岩求女(瑛太)。
彼らは、各々の事情で生活が困窮していながらも、自分が愛する人との生活を願い
武家社会に立ち向かっていく。

キャスト:
市川海老蔵[11代目](津雲半四郎)瑛太(千々岩求女)満島ひかり(美穂)竹中直人(田尻)
青木崇高(沢潟彦九郎)新井浩文(松崎隼人正)波岡一喜(川辺右馬助)天野義久(佐々木)
大門伍朗(和尚)平岳大(井伊掃部頭直孝)笹野高史(宗祐)中村梅雀[2代目](千々岩甚内)
役所広司(斎藤勘解由)

公式HP:
http://www.ichimei.jp/

いのちを懸けて、問う―― なぜ男は、切腹を願い出たのか――。

第1回パロアルト国際映画祭、PAIFF&Dolby3D賞(3D技術賞)受賞。
なのに・・・2Dで観賞^^;

3Dも2Dも上映していたんですが
「キャプテン・アメリカ」を3Dで観たので・・・2Dにしちゃいました(ペコリ)

原作は・・・滝口康彦の小説『異聞浪人記』。
小林正樹監督の『切腹』以来2度目の映画化。

時代劇初の3D映画。
3Dでご観賞した方・・・3Dの感想・・・宜しくお願いします(ペコリ)

山日YBSグループ創立140周年記念作。
音楽は・・・日本が誇る・・・坂本龍一さんが担当。

監督は・・・幅広いジャンルを手掛ける・・・大好きな三池崇史。
(「ヤッターマン」「クローズZERO」「ゼブラーマン」「十三人の刺客」「忍たま乱太郎」など)

W主演は・・・時代劇映画初出演となる『出口のない海』の市川海老蔵と『ディア・ドクター』の瑛太。

その他・・・豪華な共演陣はこちら ↓
満島ひかり、竹中直人、青木崇高、新井浩文、波岡一喜、笹野高史、中村梅雀、役所広司。

第64回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で上映(残念ながら・・・無冠)

世界41ヵ国での配給決定!
フランスでは「DEATH OF A SAMURAI」のタイトルで11月30日から公開。

浪人・津雲半四郎(市川海老蔵)が名門・井伊家に出向き、切腹を申し出る。
井伊家の家老・斎藤勘解由(役所広司)が・・・
先日同じ目的でやって来た同家の千々岩求女(瑛太)について尋ねると、半四郎は驚くべき真実を語り始める。

時代劇は何度か観ているし、切腹シーンも何度も観てきたけど
これほどまでに痛みを感じさせる切腹シーンがあっただろうか?

冒頭の瑛太扮する求女の切腹シーンは壮絶で残酷で
思い出すだけでも・・・テンションが↓↓(冷や汗)

これ以上長くなるようなら・・・気分が悪くなったかも^^;
いや・・・あの音と言い・・・気持ち悪くなる一歩手前でした(汗)

瑛太さんの渾身の演技は
痛々しく生々しく・・・ある意味・・・前半の見どころシーン。

瑛太扮する求女は・・・切腹なんてする気はなかった――。
死ぬ気もなく・・・愛する家族の下へ生きて帰るつもりだった。

あのお菓子・・・妻へお持ち帰りして・・・。

求女の妻・美穂を演じるのは・・・満島ひかり。
和装もお似合いですし、時代劇も、どんどん出演欲しいなぁ〜と。

瑛太さんとひかりさんの
お饅頭を分け合うシーンは・・・微笑ましくて、和みました。

市川海老蔵さんの歌舞伎は観たことないんですが
表情と言うか・・・目力が凄いですね!
存在感、緊張感も漂う感じ・・・セリフの言い回しは独特。

役所さんの脇役・・・さすが!(贅沢な配役)
個性の強い俳優で有名な・・・竹中直人さん、笹野高史さんは普通で・・・ちょっと残念(笑)

海老蔵さん演じる津雲半四郎の立ち回りシーン
海老蔵さんのために用意されたみたい・・・ラストの見せ場になっていたように思います。

舞う雪・・・CGでしょうが綺麗でした。
ただし、雪が降って、寒い設定なのに・・・吐く息が白くない(いやーん!)

細かい事は気にしちゃいけませんね(アセアセ)

主な舞台となる井伊家の美術セット・・・目を見張るものがあり
外国の方が観たら喜びそうだなぁ〜と思いました。

「ただ、来るだろう春を待っていた」
当たり前のことが当たり前じゃなかった時代・・・ただ、家族と春を待っていた命。

17世紀。戦国の世が終わり、天下太平の江戸時代初頭。
しかし一方では、幕府による理不尽な御家取り潰しが相次ぎ、困窮した浪人があふれていた。
巷では、そんな浪人たちが裕福な大名屋敷に押しかけ、“切腹のために庭先を拝借”と願い出て
困惑する屋敷の者から金銭を巻き上げる“狂言切腹”が横行していた。

体面を重んじる武家社会の掟と命。
観終えた後に・・・いろいろ考えさせられる映画。

ただし、三池流なので・・・切腹の音や血の描写とか
苦手な方は・・・気持ちが悪くなるかもしれないので、お気を付け下さいませ。。

上映時間は126分・・・興味のある方はぜひ^^


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【一命】予告編


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