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解説:
『シン・レッド・ライン』テレンス・マリック監督が、ブラッド・ピットとショーン・ペンという ハリウッドの2大スターを迎えた壮大な家族物語。1950年代のテキサスを舞台に ある一家の40年にわたる日々を描きながら、人生の根源的な意味を問い掛ける。 本作で製作も務めるブラッド・ピットが厳格な父親を熱演し、その成人した息子をショーン・ペンが好演。 何げない日常の風景を鮮烈に映し出すマリック監督の映像美に酔う。 ストーリー: 1950年代、オブライエン夫妻は3人の息子にも恵まれ、テキサスの小さな町で満ち足りた生活を送っていた。 一家の大黒柱の父親(ブラッド・ピット)は西部男らしく子どもたちに厳しく接し 逆に母親(ジェシカ・チャステイン)がすべての愛情を彼らに注ぎ込んでいた。 一見幸福そうに見える家族の中で、長男ジャックは孤独を感じ……。 キャスト: ブラッド・ピット(オブライエン)ショーン・ペン(ジャック) ジェシカ・チャステイン(オブライエン夫人)フィオナ・ショウ(祖母) ハンター・マクラケン(若きジャック(長男))ララミー・エップラー(R.L.(次男)) タイ・シェリダン(スティーヴ(三男))アイリーン・ベダード、ウィル・ウォレス 公式HP: http://www.movies.co.jp/tree-life/ 監督は・・・「天国の日々」「ニュー・ワールド」の名匠テレンス・マリック。 本作は・・・マリック監督の6年ぶりの作品となっております。 主演は「イングロリアス・バスターズ」のブラッド・ピット。(ブラッドは製作も兼任) 共演に「ミルク」のショーン・ペンとハリウッド期待の実力派ジェシカ・チャステイン。 2007年・・・プロジェクト実行計画を発表した時には、ショーン・ペンとヒース・レジャーへの主演交渉。 同年、12月に・・・主演がブラッド・ピット、ショーン・ペンは脇役になると発表されました。 撮影監督は・・・マリック監督と『ニュー・ワールド』で共同したエマニュエル・ルベツキ。 撮影はテキサス州で開始・・・主なロケ地にはスミスヴィル、ヒューストン、マタゴルダ バストロップ、オースティン、マリック監督の故郷のウェーコ。 成功した実業家ジャック・オブライエンは人生の岐路に立ち、自らの少年時代に思いをはせる――。 1950年代半ばのテキサスの小さな町に暮らすオブライエン一家。 厳格な父は、成功のためには力が必要だと 長男のジャックをはじめ3人の子供たちに理不尽なまでに厳しい態度で接してしまう。 一方、全てを運命として受け入れる母親は、子どもたちを優しい愛で包み込む。 そんな両親の狭間で葛藤を抱えながらも、2人の弟との楽しい時を過ごすジャックだったが…。 ブラッド・ピットもショーン・ペンもビッグネーム! 日本でも人気の高い俳優さんなので・・・説明は省かせていただきます(ペコリ) ヒロイン・・・ブラピの妻を演じるジェシカ・チャステイン(現在30歳)。 (テレビドラマ『ER緊急救命室』『ヴェロニカ・マーズ』『女検察官アナベス・チェイス』など) 2008年『Jolene』のタイトル・ロールで映画デビュー。 シアトル国際映画祭最優秀主演女優賞を受賞。 2012年には、本作の監督マリックとの再タッグ映画も控えています。 優しいママ役がピッタリで・・・衣装もとっても可愛くて・・・個人的はツボでした。 長男ジャック(ハンター・マクラケン)二男R.L(ララミー・エップラー)三男スティーヴ(タイ・シェリダン) 三人の子役クンたちの熱演も素晴らしく、可愛かったです♪ でも、過去のパルム・ドール作品同様・・・一般ウケする映画ではないと思いました。 ただし、ブラピファンなら・・・こういう厳格な父親役を演じるブラピを堪能するのも良いかも。 ショーンはね〜・・・セリフがほとんどなし(出番も少ないかな^^;) 孤高の天才とも言われるテレンス・マリック監督らしく“言葉”が少ない本作。 語りはあるものの・・・ショーンに限っては、ほとんど表情のみ。 なので、出演者たちの表情での演技も見どころに・・・☆ と言っても・・・一番の見どころポイントは・・・マリック監督の放つ独特な世界観。 火山の噴火、噴き上げる泉、海、波・・・地球など・・・ 自然の驚異と生命の神秘を感じさせる幻想的な映像と音楽で魅せる。 でも、そのシーンで・・・カップル2組(4人)が退場(アセアセ) 斜め前と端に座っていたおじさんが・・・気持ち良く爆睡(笑) そういうタイプの映画かも^^; 時代が交互・・・時間軸がズレて描かれるので この手法を苦手に感じる方がいるかもしれません(アセアセ) テキサスに暮らす5人の家族の40年に渡る物語。 厳格な父親と優しい母親のもとで育った3兄弟。 そのうちの長男ジャックが成長し、自らの記憶を手繰りながら 父の思いに向き合おうとするヒューマンドラマ。 生きるということ。 家族とは――人間とは――。 ストーリーを求める映画ではなく・・・“浸る映画”“感性映画”。 マリック監督がハーバード大学で哲学を学んだと言うことを知っておくと良いと思います。 宇宙や大自然の、幻想的な映像と優しい音に身を委ね・・・ 親子の絆、命、葛藤・・・断絶と和解を見届けて欲しい――。 でも、やっぱり哲学的かも。 きっと、この物語は・・・ショーン・ペン(長男)の回想と想像と心象風景なのかなぁ〜と。 思春期って大切な時間。 もしかすると・・・予告のイメージで観ると酷評になるかもしれません(念のため^^;) 上映時間は138分・・・興味のある方はぜひ^^ いつもありがとうございます! 励みになります。 にほんブログ村 映画ブログへ(文字をクリック) ↑ コメントと一緒に・・・文字を “1回” クリックして頂けると嬉しいです(ペコリ) 【ツリー・オブ・ライフ】予告編 |

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