|
解説:
『アバター』で映画界を新たなるステージへと導いたジェームズ・キャメロンが製作総指揮を務める アドベンチャームービー。洞くつの中で展開される脱出劇が、キャメロン自らが改良した フュージョン・カメラ・システムによって臨場感たっぷりに描かれていく。 監督は、『男たちの戦場』のアリスター・グリアソン。激流に押しつぶされる感覚や 洞窟の天井に圧迫される感覚など、迫力と臨場感あふれる映像体験が楽しめる。 ストーリー: 南太平洋にぽつりと浮かぶ島にある、熱帯雨林の奥地に広がる洞くつ。 その地は、人が足を踏み入れてはいけない聖域(サンクタム)の様相を呈していた。 そんな洞くつの謎に挑もうと探検隊がダイビングによる調査を試みるが、巨大なサイクロンが襲い掛かり……。 キャスト: リチャード・ロクスバーグ(フランク)リース・ウェイクフィールド(ジョシュ) アリス・パーキンソン(ヴィクトリア)ダン・ワイリー(クレイジー・ジョージ) クリストファー・ベイカー(J.D.)ジョン・ガーヴィン(ジム)ヨアン・グリフィズ(カール) 公式HP: http://sanctum-movie.jp/ くるみ地方・・・3D・字幕のみの上映。 「タイタニック」「アバター」のジェームズ・キャメロン製作総指揮で贈る3Dアドベンチャー・サスペンス。 監督は「男たちの戦場」のアリスター・グリアソン。 これまでオーストラリアで活動し、長編2作目の今作でハリウッドデビューを果たした監督さんです。 原題の「SANCTUM」は・・・密室とか、聖地とか 神聖な場所という意味。 ジェームズ・キャメロンの仕事仲間であるアンドリュー・ワイトの実体験に基づいたストーリー。 劇中でも「実話」と紹介されています。 アンドリュー・ワイト・・・今作の脚本を書き、プロデューサーを務め 03年の3Dカメラによる映画「ジェームズ・キャメロンのタイタニックの秘密」で プロデューサーを務めて以来、キャメロン監督との関係が続いているそうです。 ワイトは水中探検家で、彼が洞窟に閉じ込められた経験が今作のアイデアになっているという。 当時の体験をキャメロンさんに映画化したいと持ちかけて・・・本作が出来上がったとの事。 撮影には『アバター』のフュージョン3Dカメラシステムを改良したものを使用。 さすがに・・・3D映像にこだわるジェームズ・キャメロン・・・自然な3D映像でした。 果たして・・・この作品に3Dが必要だったのか?は、わかりませんが^^; 包み込むような感覚、奥行き感、息を止めたくなるような水中にいる感覚・・・お見事だと。 個人的には・・・こういう包み込むような優しい3Dは大好きです。 目は疲れないし、本当に水の中にいる感覚になってしまう・・・。 有名な出演者としては・・・ ダイバー探検隊のリーダー役で「M:I−2」「ムーラン・ルージュ」などのリチャード・ロクスバーグ 「ファンタスティック・フォー 超能力ユニット」などのヨアン・グリフィズ。 未踏の地とされる洞窟(どうくつ)を調査するため、パプアニューギニアの密林地帯を訪れた探検隊が 洞窟内の調査中、地上で巨大なサクロンが発生し、すさまじい鉄砲水によって出口をふさがれてしまう。 彼らの決死の脱出劇を3D映像でとらえたアドベンチャー・ムービー! もちろん、アドベンチャーなんだけど・・・スリラー・ホラー的な印象^^; 次から次へと人が死んでしまって・・・怖かったです(アセアセ) この手の作品としては・・・無難なストーリーで盛り上がりに欠ける目新しさがない感じ(アセアセ) でも、ジェームス キャメロンにとって、ストーリーなんて・・・どうでも良かったのかもしれない。 洞窟の中の神秘的な美しさ・・・本当に綺麗に描写されていて・・・ きっと、キャメロンは・・・水の中の神秘に魅了されているに違いないと思いました。 誰も足を踏み入れたことがないこの未知の洞窟・・・先がどうなっているのか、わからない状況の中。 電池、食事、体力、精神バランス・・・そして・・・酸素ボンベの残量と脱出との戦いが続く――。 偉大な探検家の父へに反発していた息子・・・確執のあった親子。 この脱出を試みの中・・・いつも強力な指導力と判断力で人を率いてきたのは、父だった。 脱出劇を通して・・・父への反発や憎しみが尊敬や愛、信頼へと変化する。 ある意味・・・父と子の親子の物語、息子の成長物語でもあるように思います。 探検者たちと一緒に水中に潜った感覚になり、狭い空間も登場するので 息苦しいのが苦手な方は冷や汗出ちゃうかも(念のため) 海底探索や洞窟探検が好きな人にはおススメ。 キャメロンのこだわりである・・・光と暗闇の使い方の絶妙さには感激。 地球上で最も美しく、最も近づきがたい洞窟。 人が足を踏み入れてはいけない聖域(サンクタム)から 果たして・・・人は・・・脱出できるのだろうか――。 上映時間は109分・・・興味のある方はぜひ^^ いつもありがとうございます!とっても励みになります。 にほんブログ村 映画ブログへ(文字をクリック) ↑ 文字の部分を“クリック”して頂けると嬉しいです(ペコリ) 【サンクタム】予告編 |

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー




