普通の日々

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解説:
『ミレニアム』3部作として映画にもなったスウェーデンのベストセラー小説をハリウッドで映画化。
『ソーシャル・ネットワーク』のデヴィッド・フィンチャーが監督を務め、白夜のスウェーデンを舞台に
数十年に及ぶ血族の因縁と猟奇的ミステリーに彩られた物語が展開する。
キャスティング選考も話題になった天才ハッカーのヒロインを演じるのは
『ソーシャル・ネットワーク』のルーニー・マーラ。彼女と協力し合うジャーナリストを
『007』シリーズのダニエル・クレイグが演じる。原作とは異なる衝撃のラストに注目だ。

ストーリー:
月刊誌「ミレニアム」で大物実業家の不正行為を暴いたジャーナリストのミカエル(ダニエル・クレイグ)。
そんな彼のもとに、ある大財閥会長から40年前に起こった兄の孫娘失踪(しっそう)事件の調査依頼が
舞い込む。連続猟奇殺人事件が失踪(しっそう)にかかわっていると察知したミカエルは
天才ハッカー、リスベット(ルーニー・マーラ)にリサーチ協力を求める。

キャスト:
ダニエル・クレイグ(ミカエル・ブルムクヴィスト)ルーニー・マーラ(リスベット・サランデル)
クリストファー・プラマー(ヘンリック・ヴァンゲル)スティーヴン・バーコフ(ディルク・フルーデ)
ステラン・スカルスガルド(マルティン・ヴァンゲル)
ヨリック・ヴァン・ヴァーヘニンゲン(ニルス・ビュルマン)
ベンクトゥ・カールソン(ホルゲル・パルムグレン)ロビン・ライト(エリカ・ベルジェ)
ゴラン・ヴィシュニック(ドラガン・アルマンスキー)ジェラルディン・ジェームズ(セシリア)
ジョエリー・リチャードソン(アニタ)インガ・ランドグレー(イザベラ・ヴァンゲル)
ペル・ミルバーリ(ハラルド・ヴァンゲル)マッツ・アンデション(グンナル・ニルソン)
イーヴァ・フリショフソン(アンナ・ニーグレン)ドナルド・サンプター(警部補グスタフ・モレル)
エロディ・ユン(ミリアム・ウー)ヨセフィン・アスプルンド(ペニラ)
エンベス・デイヴィッツ(アニカ)ウルフ・フリベリ(ハンス=エリック・ヴェンネルストレム)

オフィシャル・サイト
http://www.dragontattoo.jp/

誰がハリエットを殺した?

原作は・・・全世界で6千500万部を売り上げたベストセラー小説。
3年前にスウェーデン映画として3部作が公開・・・そのハリウッド版。

ちなみに原作名は『ミレニアム』・・・スウェーデンの作家スティーグ・ラーソンによる推理小説。
「ドラゴン・タトゥーの女」「火と戯れる女」「眠れる女と狂卓の騎士」から成る三部作となります。

監督は・・・「セブン」(1995年)や「ソーシャル・ネットワーク」(2010年)など
独特の映像表現で観客を魅了する米国のデビッド・フィンチャー監督(49)

経済ジャーナリスト、ミカエル(ダニエル・クレイグ)に
大富豪ヘンリック・バンゲル(クリストファー・プラマー)から奇妙な依頼が舞い込む。
40年前に姿を消したバンゲル一族の娘の真実を暴き、犯人を捜してほしいという・・・。

金曜日の初日に観てきたんですが・・・凄い映画でした。
ミステリー作品なので・・・完全ネタバレ禁止レビューと致します(ペコリ)

主人公のミカエルを演じるのは・・・「007/カジノ・ロワイヤル」のダニエル・クレイグ。
相変わらず、カッコイイし、渋いし・・・スクリーンで観ながら・・・うっとり。

映画の方は、3部作になるので・・・主演のクレイグは、3部作全てで同じ役を演じる契約を結んでいます。
後の2部も気になる!まずは本作を要チェックですね。

また、本作で注目なのは・・・リスベット役のルーニー・マーラ(26歳)
彼女、映画「ソーシャル・ネットワーク」で主人公の恋人エリカ役を演じた女優さん。

本作では、エリカのイメージはどこにもなく・・・容姿が激変!

髪の毛を切り、眉毛を脱色し、いくつかは本物のボディピアスをつけたそうで、乳首のピアスはリアルに本物!
インタビューでは・・・穴を開ける時に痛かったと答えていますが・・・素晴らしい女優魂だと思います。

彼女は・・・鬼気迫るハードアクションをこなす他・・・全裸でのレイプシーンも演じています。
また、ダニエルとのベッドシーンもあり、その時も全裸で・・・しっかりモザイクがかかっておりました。。

脱ぎっぷりと言い・・・本当にハリウッドの女優さんて・・・凄いなぁ〜と感心。
彼女の熱演、怪演を観るだけでも価値あり映画。

そんな彼女は・・・本作での体当たりの演技で
アカデミー主演女優賞やゴールデングローブ賞 主演女優賞にノミネート。

82歳の大御所クリストファー・プラマークリストファー・プラマー
(『サウンド・オブ・ミュージック』『カールじいさんの空飛ぶ家』など)

スウェーデン出身俳優ステラン・スカルスガルド
(『宮廷画家ゴヤは見た』『マンマ・ミーア!』『天使と悪魔』『マイティ・ソー』など)

脇を固める共演陣も実力俳優ばかり。

冒頭から惹き込まれるのは・・・オープニングのタイトルバック!
2分半あるそうなのですが・・・めちゃくちゃインパクトがあり、さすがはフィンチャー監督。

撮影は舞台でもあるスウェーデンで行われ・・・凍てつくような寒さをスクリーンから感じ取れます。
グロテスクで生々しく、なのに、繊細で美しい映像・・・恐ろしいお話には美しい景色が似合います。

ただし、ハリエットを囲むヴァンゲル一族の登場人物も多く
現在と40年前とで演じている俳優さんも違っていて・・・ちょっと混乱しそうになるかも(汗)

レイプシーンや暴力的なシーンも登場するので・・・R15プラス指定作品。
しっかし、あのレイプ魔はキモし、自己中で嫌な奴(怒り奮闘中)

自分が思っていた以上に早くハリエット事件は解決します。
でも、その後も物語は続く・・・全編通して観たら、この映画は「ドラゴンタトゥーの女」なんだって。。

このダークなヒロインから目が離せなくなる感じ。
そして、その後の彼女が気になる。。

オープニングで使われている曲は・・・「移民の歌」
そのほかの劇中音楽もとっても良いです♪

悪いこと続きのリスベットに友達ができた・・・ラストはちょっと切なく――。
2作目では、例のレイプ魔が復讐を企てるらしいですが・・・13年、15年に続編が予定されているみたいです。

ルーニー・マーラの演技が気になる方は・・・劇場へどうぞ!
オリジナル映画も観てみたい。

上映時間は158分・・・興味のある方はぜひ^^


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【ドラゴン・タトゥーの女】予告動画


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