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人は物事がうまくいかなくなったとき、
事実にしたがえない自分がいます。
事実と違った"考え"を持つためです。
この事実と違った"考え"をもつ自分の正体が、
エゴです。
エゴはどちらかというと否定的な存在で、
しかも、出しゃばりです。
そして、自分の思い通りにコントロールしようとします。
コントロールするためにはエネルギーが必要です。
それが反発という形で表現されます。
反発を生み出すと、怒りをブキに戦いを挑みます。
これがネガティブな感情です。
このことが問題をややこしくします。
つまり、自分の価値をとことん落としていきます。
では、なぜひとは、事実にしたがえないのでしょうか。
それは、自分の都合でことをすすめようとするからです。
エゴは、事実と自分の考えが違っていれば、
不平不満をつのらせます。
そして、文句も言えば、抵抗もします。
つまり、自分が不平不満のときは、
エゴに主導権を渡しているので、
コントロールされているということになります。
こうなると、あるがままの自分から、
大きくそれることになります。
あるがままの自分からそれるということは、
不平不満をつのらせる出来事が、
引き寄せられていくということにつながっていきます。
なぜ、わたしたちが、エゴを野放しにしておくかというと、
自分の価値をおろそかにしているためです。
自分自身が自分の価値をおろそかにしているため、
エゴもそれにしたがってしまうのです。
また、こうとも云えます……
エゴは、
自分の価値をおろそかにしているわたしたちに伝えるために、
あえて、議論の場をもうけてくれているのです。
自分の考えと、事実がどれだけ違うのか推し量ってくれている。
さらに、自分たちの価値を考えるように教えてくれているのです。
しかし、自分の価値をおろそかにすれば、
そこに生まれる感情が、さらに、エゴを挑発します。
そうなると、エゴの本来の意図など見えるわけがありません。
自分の価値を下げることなど、誰が望むのでしょう。
誰もそんなことをしたくはないのです。
けれども知らず知らずのうちに、感情に流されていきます。
"人生の質は感情の質"と言えるところは、
ここに通じているのではないかと思います。
ふしぎと……
自分の価値に気づき、価値を認めると
エゴは、足を引っ張ることをやめるようになり、
自分の価値をささえる役に回りはじめます。
こうなると、喜びやしあわせを感じるようになり、
悩むこともなくなります。
問題が起きたときは、エゴに静かにしていてもらい、
事実にしたがってみることをおすすめします。
問題にはならず、物事が流れるように進みます。
ご自分の価値とエゴに向き合ってみてください!
奇跡が起こり始めること間違いなしです。
ありがとうございました。
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自分の価値とエゴ
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