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自分を変えるというときは、
だれもがしり込みをしてしまいます。
わたしもそうでした。
マイナスの考えが不安をかきたて、
さらに、その不安は怖さを引き起こしてしまいます。
そこには、これまで築き上げてきたものをなくしてしまうとか、
未知の世界がどういうものかわからないためです。
この時に、大活躍してくれちゃっているのが、
ランプの精のエゴくんです。
本来の自分を守ってくれている勇敢なランプの精エゴくんですが、
守りに徹し、時にはあたりかまわず戦いを挑むランプの精エゴくん。
このランプの精エゴくんは、
実はわたしのネガティブな観念から創られたのです。
ランプの精エゴくんが躊躇するのも仕方ありません。
イギリスの童謡マザー・グースにこんなのがあります。
ハンプティ・ダンプティとは、たまごのキャラクターです。
ハンプティ・ダンプティが塀に座った
ハンプティ・ダンプティが落っこちた
王様のうまと家来の全部がかかっても
ハンプティを元には戻せなかった
壊れちゃいましたね。
どうやってもたまごは元には戻せませんよね。
でも、そんな苦労をする必要もありません。
ご心配なく!
むしろ壊れちゃってよかったのです。
ネガティブな観念を大事にしていてもいいことはありません。
むしろ変わるきっかけを作ってもらってありがたいことです。
アララ……するとどうでしょう。
ランプの精エゴくんが姿を消してしまいました。
きっと、ランプのなかに戻ったのでしょう。
残されたのは本来のわたしです。
観念を変えるには、いまがチャンスです
ネガティブであった観念を、
ポジティブに変えます。
これでわたしの観念は変わりました。
すると、どうでしょう。
いままで黒い霧で世界を覆っていたはずなのに、
黒い霧がどんどんと消えてゆきます……
黒い霧が晴れると、
そこには……
やさしい黄金の光に包まれた世界が顔を出しました。
つづく
またひとつ幸せになれました。
こころから感謝申し上げます。
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たまごの殻とランプの精
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