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いまこの国では、
わたしはこのところ映画館通いです。
そのなかの作品でも、
ほとんど笑っていた映画が、
「Wood job」でした。
ありのままの自分で鑑賞することが、
映画のおもしろさを最大にしてくれます。
それは相乗効果をもたらす鑑賞の仕方ともいえますし、
本来は当たり前ともいえます。
さらに、
あるがままに笑いを生むことは、
豊かな表れでもあります。
しかし、以前のわたしだったら、
こんなに笑えなかったでしょう。
なぜならば、
恥ずかしさがあったり、
否定的な見方をしジャッジしていたからです。
ゆがんだ見方をしていると、
おもしろい作品であっても、
自分が認めていないので、
なかなか笑えないものです。
映画のストーリーを事実としてみるならば、
そこには、つねに自分の考えが生まれ、
事実とその考えが違うため、
大きな溝を作ってしまいます。
このギャップが大きければ大きいほど、
素直さから遠い自分であるので、
笑いからも遠のきます。
エゴの精が大活躍している状態ともいえます。
わたしのエゴの精は眠っていてくれたおかげで、
この作品を独占した形で、
笑いがつきませんでした。
自分が成長した証でもあります。
自分の考えをおいといて、恥じらうことなく、
作品そのものに集中できたことは、
ありがたいことです。
こんなに楽しく映画をみれたことは、
こどもの時以来です。
本当はこんなに楽しく見れるのに、
素直に笑えないのはもったいない話です。
しかしながら、
映画を観て、
自分はどれだけ笑うことができるか、
観察、実験することができます。
笑えない時、
自分の思考はネガティブを選択しています。
そして、どんなところにネガティブなのか、
知ることができます。
自分はどんな考えをもち、
人生をつまらないものにしていたのか、
観察、実験することで、
映画だけではなく、
人生をも楽しいものにすることができます。
ありのままに笑えるって、
素敵なことです。
ネガティブさを手放し、
是非、みなさんにもこの大爆笑を味わっていただきたいです。
わたしにとって、
この作品は笑いの最高傑作です。
自分をベストな状態に構築することは、
何よりも代えがたい幸せです。
つづく
またひとつ幸せになれました。
こころから感謝申し上げます。
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