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台風のなかはいろんなものが飛び交っていますが、
それを人間の日常に置き換えることができると思うのです。
眼の前で飛び交っているものが、
親やこどもや上司の態度、他人の欠点、過去の失敗、
景気、天気、病気、ニュース、ゴシップなどなど……
この飛び交っているものに、
ひとは、とても強い関心を寄せることによって、
問題視し、不安や心配を抱えるからこそ、
ネガティブな感情がわき、そこから動けなくなります。
そして、
その問題に立ち向かわなくてはならないため、
頑張り続けるしかないと信じてしまうのです。
人間はこの状況、問題から抜け出せないのかというと、
そうではありません。
台風の目こそが、
穏やかで安全に暮らせる場所なのです。
そこは、目的を持って進める場所であり、
自分自身を尊重するので不満がありません。
自分の気持ちを大切にすることで、
喜びの感情を持続できます。
本来の自分をありのまま表現できるので、
最高の場所なのです。
自分で自分をコントロールできるという頼もしさも感じます。
状況を変えるチカラは、誰もが持っています。
そこで、状況が変わることを信じるためには、
台風のなかから抜け出すことがベストです。
関心を自分にむける選択をすることが、
台風の目のなかでくつろげることなのです。
さらに、
いまの日常を豊かにすることなのだと言えます。
またひとつ幸せになれました。
心から感謝申し上げます。
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台風と台風の目
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