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ひとりの漁師がいたとします。
毎日漁に出て、海に網を放ちます。
自分が望む魚が網にかかれば、
誰でもうれしいはずです。
しかし、なぜかその漁師には、
海に捨てられた藻屑しかかかりません。
どんなに一生懸命にやっても、
藻屑しかかからないとしたら……
ひとは怒りを表しますね。
そして終いには、
諦めるか、自分を信頼できず、
自暴自棄になってしまうかもしれません。
どんなものが網にかかったかで、
感情が生まれ、その感情がどんなものかによって、
めぐらす思考も違ってきます。
さらに、その思考によって経験も違ってくるのです。
自分のやり方でうまくいかなくなったときには、
自分を変えるしか手はなくなります。
しかし、それこそが残された輝かしい希望なのです。
その網がどんな観念・定義できているかによって、
まったく違った獲物がかかってくるのですから。
この漁師は常に自分が正しいという観念の網を使い、
その正しさに沿って言動してきました。
うまくいっている漁師は、その漁師にアドバイスをします。
けれども、”自分の考えをおしつけるのは好きじゃない”その漁師は、
素直に漁師のアドバイスを聞くことができません。
実は漁師の持つ正しさとは、
大自然に抵抗していることなのです。
だから、それを素直に受け入れることができません。
抵抗という名のもとの網は、
漁師に怖れを抱かせ、
けして、幸せには導きません。
このように、どんな観念・定義の網を持っているかで、
人生はまったく違ったものに変わってしまうのです。
自分が望む魚が欲しいのなら、
自分の網をチェックしてみる必要がありますね!
またひとつ幸せになれました。
心から感謝申し上げます。
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