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ISO26000は社会的責任に対するISOのガイダンス文書のことです。2009年発行するということです。
残念ながら、これを実施したら「持続可能な社会」が実現するのかと考えればいいのです。
答えはNO!!
重要なことは、企業や組織のSRに対する仕組みつくり(シッステムデザイン)であって
ガイドラインや規制に限界があることは、既に1992年に結論が出ています。
規制は、規制が守られるようにして基準化するため、最低限に近い部分でしか達成されません。
競争は、非常に高いパフォーマンスが得られるかもしれませんが、
企業を多様に評価することができないので、勝ち組・負け組みに分割してしまいます。
もっとフリーに、もっと闊達に、成果がでるようにするべきで、
CSRのミクロな仕組みでは、全く成果と繋がらないばかりか
免罪符的なガイダンスになりかねない。
もともと、企業(法人)にモラルはなく、経営者ののみ焦点があたる。
膨大なパフォーマンスを実施するには、システムがひつようである。
しかし、そういうことなしに、要求事項のオンパレード・・・・
お役人の発想としか思えない。おそらく、ISO26000ビジネスがでてくる
だけで、2-3年でまったく意味をもたなくなると予想できる。
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