持続可能な開発の追求

CSRと品質工学とコミュニケーションが、これからの時代を変えます。

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(財)統計情報研究センターの月刊誌「ESTRELA」の3月号の
特集として、「CSR−社会的責任時代の情報戦略」特集を組んでいただいた。
2つのコンテンツのうち、
1つは、CRT(コー円卓会議)の石田事務局長で、ヨーロッパ発のCSRの
流れを、日本企業にうまく導入されており、実戦経験の豊富な方である。
このCRTは、非常に真面目に企業の立場にたちつつも、市民との
コミュニケーションを真剣に検討している。

一方、小生の論文は、企業の実践の場で、泥臭くやってきた中で、
いろいろな社内外のかたとの議論から、企業の実践スキーム、とくに
コミュンジケーションということを中心にしてまとめた。

こういう組あわせは、珍しいと思う。
ともに実践派でありながら、石田先生はコンサル的な立場から
小生は、環境管理の時代から、CSRを先進的に取り入れる実績をベースに
書いている。
石田先生は、こういう著作にはなれていられて、非常にスムースに
話がわかる。
一方、小生は、いろんな葛藤の日々が思い出されて、どう表現しようか
いちいち考え込んでいる有様である。

ところで、内容的には、ISO26000のようなガイドラインでなく
コミュニケーションスキームとして整理しており、
ガイドラインもなにもない時期にこのようなスキームを自分で考えて
やってきたという自負がある。

ツールとして、コミュニケーションのポータルを使い、効率化・
運用コスト削減、いろんな合意形成やナレッジ共有化などのCSRに有効な
ツールがあるため、実現性の高いものになっている。
コスト面からいれば、中小企業でもつかえるが、システムとしては
グローバル企業にも充分通用する。

CSRの課題だった「コミュニケーション」に決定的なソリューション
があることで、大不況にも実現できるCSRがある・・・(そこまでは
かいていないが)と、いいたい。

とにかく全ての企業に「持続可能な開発」という地球危機の回避・緩和に
責任をシェアして、次世代の人へ少しでも豊かになってもらいたい一心で
なれないものを書いた。

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