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■ どの企業にも共通のリスクに満ちた負の遺産がある
それは、ITソフトである。
ソフトは、企業の生業を反映し、スクラップ&ビルドで構築されてきた。
それは、大きく3つの面でリスキーである。
1)ソフト構築の設計思想が継承されないまま
構築当初からの人材が 退職時期になっている
2)もともと、体系だったものでないため、改善や、新しい機能構築のたびに
負の遺産のリスクが顔をだし、バグと称するものと扱われる。
高度に連携されて、さらに大きなシステムを構築することなど
不可能に近い。
3)多くの企業の経営者は、そういうリスクに対処してこなかった。
むしろ、知らないふりをしていた。
それが、「持続可能な開発」の激動の時代にとって、負の遺産として
顕在化すると考えられる。
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