日記
いい人たち自分の販売所の人たちは、いい人ばかりです。ですが、いい人が故に、所長にいいように利用されているように感じてなりません。長い間、ここでバイトしましたが、合理的な人、常識的な人は、ここの販売所の異常さにすぐ気づき1〜2ヶ月で辞めていきます。だいたい最初の給与をもらうとあまりの低さ驚愕して、辞めていきます。
そんな感じで、残るのはいい意味でいい人たちなのです。
ここに入って、中卒の人に初めて出会いました。最初は、中学卒業して、すぐに働くなんて偉いなぁ〜と思っていましたが、いろいろ話していくと思慮が浅い感じを受けました。そのせいで、まだ若いのに借金がすごくて驚きました。
また、プライベートで会う約束をしても、何の連絡もなく、やぶられました。最低限のルールがあると思います。
残念でした。中卒の人が、みんなこのような人ではないとは思います。自分は、この人とはこれ以上の関係は築けないと感じました。
他のメンバーも、60代から80代までのおじいちゃんが、頑張っています。
結局、他では雇ってもらうことが難しい人たちが、仕方なく働いている感じを受けました。
所長は、人件費をできるだけ安くしようとしています。いまご時世どこの企業も同じことをしていることは知っています。
でも、コンプライアンス、こんな小さな販売所でいうのも大袈裟ですが、全然なっていません。
最低賃金をはるかに下回る金額しか支払わない異常さ。
ある日そのことを、同僚に愚痴ったら、「雇ってもらっているだけ、ありがたく思わなくちゃね」といわれて、
その場では、そうなのかなと思っていましたが、よくよく考えたら、「最低賃金くらいは守るのは当たり前なことだよな。」
「自分は、正当な権利を主張しているんだよな。」と思いました。
結局、今も昔も、新聞配達は、最底辺の仕事で、そこで働く人たちも、切羽詰まっている人たちなんだな。
自分も、その中の一人だったんだなと今更ながら痛感した次第であります。
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