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司馬遼太郎が好きだったの。
たくさん読んだわ。
この花、この花の名前をわたしは知ってた。
でも、思い出せない。
・・・そう。
あ、思い出した。
白木蓮・・・
でも、頭の中から、ぽろぽろと記憶のかけらがこぼれおちてしまうの。
お花、あんなに好きだったのに。
そう。これも白木蓮よ。
違うわ。これは桜じゃないわ。
これは白木蓮なのよ。
わたしはお花のことはくわしいの。
わたしがなんにもできないなんて決めつけないで。
お料理だって、お父ちゃんにつくってあげてたのよ。
ほら、包丁だってちゃんと使える・・・
ちゃんと切れてるでしょ。
わたしを同情の目で見ないで。
わたしが少し変なことをしたからって
そんなふうに見ないで。
わたしにだって、まだできることはあるのよ。
生きているのだもの。
ありのままのわたしをだれか受けとめて。
ううん。だれもわかってくれない。
わたしの気持ちなんて。
わたしの悲しさをだれかにわかってもらえるはずがない。
でも、わたしを受け止めて。
だれか・・・
(若年性の方と接しているとき
こんな思いを感じます。
ひとりの人間として最期の時まで
尊厳のあるひととして
接していこうと思います。
きれいごとではなく、
ありのままを受け入れつつ)
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夜って色々考えてしまいます・・・^^
アロマセラピストなので、
遊びに来てくださいね。
2008/3/29(土) 午前 2:22 [ 美 波 ]
切なくなりますね〜。そのような機会があれば、小生もそうします。司馬遼太郎は好きだし…(^^;
モクレンの花の記事にTBを失礼しまーす。m(_ _)m
2008/3/29(土) 午前 2:30 [ bk2 ]
認知症の方の日記を読んだことがあって、途切れる日の文章を今でも覚えてます。気の毒とかじゃなくて、そう、ありのまま、受け入れましょう。
2008/3/29(土) 午前 8:30
そんな風に見ないで
切ないですね
私もできたら尊厳のある人として
接したいと願います
2008/3/29(土) 午前 9:57
letshaveadrink_aloha さん
ありがとうございます。
また、遊びにきてくださいね。^^
2008/3/30(日) 午後 11:23
師匠〜♪はきっとそうしてくださる方だと思います。^^
この仕事をしてると、切なくて泣きたくなる時があります。
プロとは言えないですねぇ〜^^;
2008/3/30(日) 午後 11:24
きみちゃん
アメリカの方の日記のほうかなぁ〜
オーストラリアのひとのは(クリスティーン・ブライデンさん)かなりしっかりしていて
認知症のひとの気持ちがとてもよくわかったの。
最期のときまで、だれだって、
一人の人として認められるのが当たり前のことだものね。^^
2008/3/30(日) 午後 11:30
SEZONさん
死んでいくそのときまで
人として・・・ですよね。
そんなふうに見ているつもりではないのに
どこかに同情の目線で接する自分がいるんです。
いつも自問自答してしまいます。
まだまだです。^^;
2008/3/30(日) 午後 11:35
こうなったときに冷静でいられるようになりたいです、
出来るかな〜、弱虫だしな〜!
2008/3/31(月) 午前 0:32
私もそう接したいし、自分がその立場になったら尊厳のある人として接してもらいたいと思うだろうなぁ・・・
2008/3/31(月) 午後 2:37
胸が痛みます・・・
と同時に、全てを自然体に受け入れてくれる人が、ここに居られる事に感謝します
ありがとう・・・
2008/3/31(月) 午後 8:58
う〜むむ 他人ごととしてはとても考えられない
2008/4/1(火) 午後 5:27
KANさん
冷静でいられるひとはいないですよ、きっと。
わたしも弱虫ですから。^^
2008/4/1(火) 午後 11:38
みゅじにーさん
ひとはこわれるけれど、最期の最後までひとなんですよね。
だからこそ、最期までひととして生きていくのを応援しなくちゃ。^^
2008/4/1(火) 午後 11:41
ほほえみさん
ほんとうに。胸がいたみます。
どうすれば、もっと心やすらぐのか・・・
わたしの力なんて微力ですから。
2008/4/1(火) 午後 11:46
るかさん
やはりいつか、自分事になるのかも。
そう考えるとやっぱりこわい。
こわい病気なのよね。
2008/4/1(火) 午後 11:49