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ご存知かどうかは分かりませんが、
長崎には神社・お寺はもちろん、教会もたくさんあります。
私の家族もカトリック。
私は不信心ものなので神様に顔向けもできませんが(!)、
親は毎週欠かさず教会に行く、超ドまじめカトリック信者なのです。
24日の朝、まだ長崎に滞在していた私は
両親とともに教会へ。朝のミサにあずかりました。
不思議なもので、すでに中学卒業以来ほっとんど教会に行っていない私なのに、
ちっちゃい頃から染み付いているのか、お祈りの言葉は意外と忘れてないものです。
ミサが終わると、おもむろに「クリスマスの集い」なるものが始まりました!
何事か、と見ていると、「まずは壮年会から・・・」という司会の進行にうながされ、
おじさんの集団(含・私の父)が前へ。聖歌を歌い出しました!!
「続きまして婦人会」→→おばさん集団(含・私の母)が前へ。またも聖歌!!
その後子供たちの集団も聖歌を披露。
・・・・なんっっっって平和なクリスマスなんでしょうか!!
だってだって、年で言えばうちの会社の部長・本部長ぐらいのおじさん集団が
平和に聖歌を歌ってるなんてどこをどう考えても平和じゃないですか!!!
「学級崩壊」が騒がれて久しい今日でも、日曜日に教会に来て聖歌を歌う子供たちまで
いるなんて!化石でも見ている気持ちになりました。
私は、人よりも大きな存在を信じていますが、別にそれがカトリックでなくてもいいと思っています。
宗教ひとつひとつの教義よりも、人が自分、そして人のために謙虚な気持ちになれれば
それだけで宗教の存在価値はある、と思うからです。
それができるのであれば、別に宗教はなくてもいいかもしれない。
だけど、こうやって平和な教会での一幕を見てしまった私は、
宗教の良さを再考してしまいました。
皆さんはどんなクリスマスを過ごしましたか??
※写真はうちのクリスマスツリーです☆ このツリーが老夫婦の生き甲斐と化しています。
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